四柱推命(生年月日)で占うあなたの令和2年後半の恋愛運【完全無料】
[結果テーブル]あなたの日柱「[自分の日柱]」の特徴
[日柱の特徴]交際期間よりも距離や密度に関係する
あなたが2020年のうちに結婚できるかどうかというと、交際の密度によるものが大きく関係します。
例えば、付き合っている期間が短くても、その人と本音で語り合うことができたり、過去を共有すること、秘密を打ち明けることができれば年内の結婚も夢ではありません。
しかし付き合っていたとしてもどこかしっくりこない・・という場合は、数年間の時間を費やしてしまう場合もあるでしょう。
お互いをもっと知りたいという気持ちがそこにあるのかどうかを確認する必要があるでしょう。
この「知りたい」という気持ちは愛情と比例しています。
本気で好きな相手であれば、長い年月を過ごしていても相手のことを100%わかるわけではないので常に新鮮な気持ちになりますが、相手への興味がそれほどない場合、あるいはお相手があなたにそこまで興味がない場合は、単に時間を浪費しやすい傾向も出てくるでしょう。
2020年のうちに結婚したいのであれば、前向きな気持ちで向き合い、対話を積み重ねること、またお互いが理解し合うことをさらに深めなければなりません。
また時間的なものに縛られるよりは、もっと二人の距離感や密度を深めることを意識しなければならないでしょう。
相手と対話することで自分の気持ちを見極める
あなたが結婚で一番求めているものは、「お互いへの理解」というものでしょう。
相手を理解すること、また自分を理解してもらうことができていれば、多少価値観などが違っていても乗り越えていくことができるのです。
あなたはお相手との間にある見えない壁のようなものを感じているかもしれません。
どこか一つのものを見ていたとしても全く感じ方が違うということに少し不安感を覚えているかもしれません。
愛情はあるけれど、考え方や価値観が違うことでいつかはそれが大きな亀裂になるのではないかと考えてしまうことで、結婚を躊躇してしまう気持ちもあるのです。
またあなたがそう思っているようにお相手も「この人でいいのかな」、「もっと合う人が他にいるかもしれない」とふと考えてしまうこともあるようです。
しかしそれを乗り越えるためには「違いを認め合う」ことといってもいいかもしれません。
違いがあるのはお二人だけではありません。
もっと広い視点で考えれば、国際結婚などは、生まれも環境も違いますが、ただお互いが尊重して理解し合うことができるからこそ、愛情が形成されるといってもいいでしょう。
いかに違いを乗り越えていくかという前提には、自分以上に相手を理解すること、尊重し譲り合うことが求められます。
2020年のうちに結婚したい場合は、お相手との対話をさらに深いものにしてください。
いろいろなことを話し合うこと、相手の感じ方に共感できる部分、あるいはそうでない部分をしっかりと見極めることが何よりも大切です。
また違いがあるのであれば、妥協するよりは徹底的に話し合って見ることを恐れずにいてください。
そこで結婚するかどうかの最終的な決断を見出すことができるようになるでしょう。
どんなことに気をつければいいかというと、自分の正しさや主張を前面に出しすぎず、まずお相手を受け入れること、話に耳を傾けること、共感することを心がけてください。
占い師 聖子のワンポイントアドバイス

結婚したい気持ちはあるのに、どうしてプロポーズできないのかしら?
そこに何かがあると思わない?
あなたとお相手は違う部分が多いけど、それを受け入れること、違いを認め合うこと、さらにいえばその違いを楽しめるようになれればいいと思うわ?
違いがあるからこそ相手を知りたいと思えるはず。