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またこちらのページの下のコラムでは、2020年下半期のカップルの相性運を高める方法もご紹介します!
目次
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もっと愛したい、愛されたい!2020年下半期のカップルの相性運を高める方法について
相手との共通点を具体的に考えてみる
一言に「相性」といっても様々な要素があります。
趣味が同じであったり、傾向が似ているということもありますが、一番の相性はお互いに話をしていなくても自然に一緒にいられるということが何よりも大切です。
特に相性を考える上で大切なのは、相手と自分の生活習慣が類似していることで自然と相性も高まるのです。
具体的にいうと、睡眠時間や性欲、食事などの人間の三代欲にも通じる部分でお互いの共通点を考えてみるといいでしょう。
例えば、何時に寝る、睡眠時間はどれくらい、好きな食事はどんなものか、セックスの趣向はどうかなどあらゆる場面で類似点をあげてみるといいでしょう。
どの欲に差があるのかということに注目することやどれくらいの差があるかなどを自分なりに分析してみましょう。
差が少なければ少ないほど相性が良いと言われています。
お互いのことをよくわからないままに付き合ってしまうとすぐに別れてしまうことにも繋がりやすいので、共通点や類似点を分析しておくと安心です。
特に2020年のコロナ禍ではなかなか会えないこともありますが、電話やラインやズームなどのアプリ機能を使って言葉を交わすことが多くなりますので、会話の一環として改めて相手の生活習慣などをさりげなく聞くことがオススメです。
お互いを気遣えるかどうかを見直す
思いやりを持って相手に接するということが相性を高めるためにはかなり重要ですが、コロナ禍では特にそれがはっきりと見られやすくなります。
会えないことでオンラインで連絡を取り合うことも多くなっているのですが、特に注目したいのは電話などで話したときに、お相手がどのくらいあなたのことを気遣ってくれるのかということに注目するといいでしょう。
あなたがさきに「どうしている?」、「元気だった?」と相手の近況を確認するのではなく、お相手からその言葉が出るかどうかということを確かめてみるといいでしょう。
もしお相手があなたのことを愛しているのであれば、「今日はどんな感じ?」というようにあなたの体調や近況などのことを自発的に聞いてくるでしょう。
カップルとしての相性を見極めるのであれば、どちらか一方だけが気遣いをしている状態なら相性はあまり良くないと言えます。
重要なのはお互いに相手を気遣ったり、思いやる気持ちを持っているかどうかです。
それが特に2020年のコロナ禍でははっきりとするでしょう。
意見が違っていてもきちんと話し合いができるかどうか
どんなに相性がいいカップルでも意見が違うことはあります。また2020年は言葉を通してのコミュニケーションが多くなる分、意見の違いや考え方の違いがある面で明確になります。
たとえ意見が違っていたとしても、それは相性を考える意味では大きな問題ではありません。
それよりも、意見が違っていてもきちんと話し合いができるかどうかが重要になります。
相性が良くない場合だと、意見が違うと相手を否定したり、感情的になりケンカをしてしまうことが多く、その結果、対立を避けるためにどちらかが意見を言わなかったり、相手の主張に無理に合わせてしまうこともあります。
本当に相性がいいカップルは、意見が違っていても相手の言い分を尊重し、きちんと話し合いができるのです。
感情的にならずに「それはどういうことなの?」というように相手の意見や言い分に耳を傾け、その上で食い違ってしまった意見をすり合わせることができるのです。
意見が違うと相手を否定したり、議論の上に言い負かすこと、自分の主張ばかりを押してしまうことがありますが、その場合は相性そのものを高めていることにはならないということをしっかりと踏まえておいたほうがいいでしょう。
話をする機会が多いからこそ、意見の違いも出やすくなりますが、その際に相手がどんな反応をするのか、自分はどんな傾向があるのかということを客観的に見ておく必要があります。
コロナ禍での時間の過ごし方に目を向ける
通常時であれば、趣味などの共通点が一致していることで相性を高め合うことも可能なのですが、外出自粛などでなかなか外に出ることができない場合に、趣味などの共通点そのもので一致する状況が難しいことがあります。
その際にきちんと見ておきたいのは、外出ができなく、趣味に勤しむことができないときに相手がどんな工夫をしているのかということです。
一人の時間をどのように費やしていることを知れば、自分の生活と照らし合わせて相性が合うのかどうかを見極めるポイントになるといってもいいでしょう。
さりげなく一日の過ごし方を聞いて見て、自分との一致点を探るのもオススメです。
例えば、家にいる時間にあなたは掃除をしたり模様替えをしたり、何か手作りをしたり、あるいはじっくりと本を読むなどの生産的な活動をしているとします。
お相手は何もやることがないので、一日中ゲームをしていたり、寝てばかりであれば、生活が通常時に戻ったときもいつかはお互いの余暇の過ごし方で決定的な違いが見られるでしょう。
コロナ禍で見ているお相手の姿はもしかしたら結婚後の休日の相手の過ごし方である可能性がとても高いのです。
また外出自粛の間に何か生産的な活動をしていたり、工夫をしていたり、家にいるけれどこんな楽しみを発見したからと紹介してくれたり、あなたにもやってみたらと誘ってくれる場合は、一人でも楽しい時間を過ごせる生産性と生命力の数値が高いことを知ることができるので、結婚したとしても安心だと言えます。
電話や連絡しない日があったとしても大丈夫
付き合っているのだから、毎日連絡するのは当たり前と思うかもしれませんが、あらゆる事情があってそれができない時もあります。
しかし、そういう日があったとしても相手に信頼感をおいていれば不安や心配になることはありません。
不安感は実は相手の信頼度に反比例しています。
不安を感じていればいるほど相手への信頼は少ないとも言えるでしょう。
信頼感がはっきりと感じられない場合は、相手との相性がそもそも良くないことの現れとも言えるでしょう。
占い師 聖子のワンポイントアドバイス

相手の本質を深く知る機会だから、本当の二人の相性を知るきっかけにもなるのよ。
この時期をいい意味で利用することが大切ね。
コロナ禍は真の相性を知る時期
緊急時では人間の本性が見えるものです。
そのために結婚を決意したり、あるいは離婚することもあるでしょう。
お互いの本質がこの緊急時だからこそ見えてきます。
それは相性を考える上でまたとない機会です。
時には見たくないものも見るかもしれませんが、ありのままの相手、そして自分と向き合う機会にするといいでしょう。
真の相性がわかる時期です。