エッチの時に感じる耳や首など敏感な場所と体の感度を診断
あなたが一番感じる場所は、「乳首」。乳首は50%の人が性感帯だというほどのスタンダートな部位です。
でもあまり気持ちよさを感じないということもあるかもしれません。
乳首は刺激されることによってだんだんと発達していく性感帯なので、あまり経験がないうちは感じにくいというところもあるでしょう。
でもどんな乳首でも開発されることで立派な性感帯になっていきます。
乳首は外部の刺激により固くコリコリとし、いわゆる勃起します。
特に性的な刺激ではない気温の変化や服のスレなどの外部の刺激で反射的に勃起をするほどですが、勃起している乳首の感度は上昇します。
乳首の勃起にはオキシトシンというホルモンが分泌されることで促進されますが、オキシトシンは愛情に関わる様々な異なる名前を持っています。
「幸せホルモン」、「愛情ホルモン」、「絆ホルモン」、「抱擁ホルモン」というように愛情が高まる効果も。また男性が女性の胸が好きでセックスのときには必ず乳首を吸いたくなるのは女性が乳首を吸われると幸せを感じることを本能的に知っているからと言われています。
乳首を愛撫する側もされる側も双方に精神的な大きな会館を感じ、パートナーとの絆や愛情を深めてくれます。
一人でも乳首は開発できる
まず良くある感度についてのことですが「巨乳よりも貧乳の方が感度がいい」と言われていますが、胸はほぼ脂肪でできているので胸の大きさにはあまり関係がありません。
しかし乳首の大きさにはちょっと違いがあります。
乳首が大きければ表面面積も大きくなるので感度もさらに高くなると言われています。
また硬ければ硬くなるほど敏感になり快感を得やすいといわれています。
さらに感度を開発するためには、2つの方法があります。
まずパートナーにエッチのときに刺激してもらう方法でこれが一番効果があるとされています。
いわゆる愛情ホルモンのオキシトシンが倍増し、乳首への愛撫をされることで気持ちよさを感じ、それが高まっていくでしょう。
時間をかけて乳首を愛撫してもらったり、吸引してもらったり繰り返す刺激を受けることでどんどん性感帯として開発されていきます。
もう一つの方法は自分で刺激する方法です。
いわゆる乳首オナニーで、エッチな気分になったときには乳首の快感にも注目するといいでしょう。
パートナーとセックスをしているのに、あまり乳首は感じない、気持ちよくないのについ演技をして感じているように見せてしまうというのは、実はストレスになってしまい、そのうちにセックスをするのが苦痛になってしまうかもしれません。
それを避けるためにも、自分で普段から乳首を刺激し、敏感にしておくのも一つの方法です。
もちろん指で乳首を摘んだり、刺激してもいいですし、ローターなどで物理的な刺激をしてもいいでしょう。
また100円ショップなどでも、代用できるグッズもあります。
つまむ、引っ張る、ひねるなど強めに刺激することで自己開発できます。
また吸引などをすることで常に乳首を勃起状態にすることで、より反応しやすい乳首を作ることも可能です。
占い師聖子からのワンポイントアドバイス

結構セックスをしていてもおっぱいの触り方が下手な人だとイラッとすることもあるから、一概に感じるとは言えないけれど、愛する人とのコミュニケーションをするうちに、「あ、ここも気持ちいいんだな」と気づいていくと思うわ?
あとね男性アルアルはやっぱりエッチな動画の影響で適当に愛撫する輩の多いこと!
「そうじゃないんだよ!」といいたくなっちゃうわよね。
もっと優しくされたり激しくされたり、そういう流れって大事だと思わない?
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