〈最近、鏡に映る自分の顔色がさえない〉

〈この先、年をとるのが不安でたまらない〉

〈いつか、彼氏からの愛が薄れるのではないかと心配〉

と、未来に恐れや焦りを感じていませんか?

彼の気を惹こうと努力してみても、うまくいかないのは何故でしょうか。

そんなときは、まわりの大切な方との人間関係が、もたれ合う“依存”の関係になっていないか確認してみましょう。もたれ合う関係から、助け合い、支えあえる関係を目指すことができれば、素敵ですね。

貴女自身が一人の女性として、凛として内面から輝きを放つ女性になれば、その魅力に惹きつけられた人々が集まります。

貴女の「素顔」の魅力、化粧での「装い」の魅力はもちろんの事、それらの美しさの根本に、内面の「こころ」の魅力があることは言うまでもないでしょう。

そこで、今回は、内面から輝きを放つ女性になるための3つの方法について、見ていきたいと思います。

愛の対象にこころのエネルギーを注ぐ


人間のこころは、色々な見方がありますが、目に見えないエネルギーの活動で成り立っています。そのエネルギーの中心に、真心や思いやりなど情エネルギーがあります。

例えば、貴女は意識していないかもしれませんが、愛する人には、愛情というエネルギーを注いでいるのです。パートナーが目の前にいる時も、たとえ遠く離れていても、貴方の心にパートナーを思い描けば、愛情エネルギーを発していくことができます。会えない時、大切なその人の幸せを心から祈れば、宇宙に通じるのです。

このようなこころの力を、喜怒哀楽の感情と少し区別をして、「精神エネルギー」と名付けてみましょう。この「精神エネルギー」には、様々なはたらきや種類がありますが、大切なことは、バランスをとりながら、とまることなく回転させていくということです。独楽(こま)は、回っていると倒れず安定しています。モーターがいつも回っているように、こころのエネルギーをまわしていきましょう。

深さよりも安定を意識する


エネルギーといえば、しっかり蓄えて、充電しておくことが良いことのように思えます。でも、人の「精神エネルギー」の性質からは、溜め込もうとすると、逆効果になることもありますから、気をつけましょう。

人に愛情などの「精神エネルギー」を流さないで、自分の意思で節約しておこうとすると、エネルギーの流れがせき止められてしまい、その相手との関係が、冷めたものになってしまいます。

その結果、本来の貴女が持っている魅力が、他の場においても発揮されなくなってしまう危険がないとはいえません。ためしに、「貴女の周りの“ケチな人”を思い浮かべてください」と言われたら、すぐに一人、二人、思い当たるのではないでしょうか。また、“意地悪な人”にも悩まされていることでしょう。そういう人は、元々こころのなかに、真心などの「精神エネルギー」が乏しいのです。貴女が愛情などの情エネルギーを節約して、このような人に見られてしまうのは残念です。そういう方に、すすんで奉仕することはありませんが、精神エネルギー活用入門者の方は、せき止めると精神エネルギー全体が停滞してしまうこともありますので、わずかでも安定して一定量を配ることができるよう、意識してみると良いでしょう。

そもそも、情エネルギーを育んでこれなかった人に、こころを砕いて気にかけてみても、一朝一夕に改善されることはありませんから、間違っても、こころを全開にして関わって、ズタボロにならないようにしましょう。ほんの少しで十分です。
もしも、愛情という精神のエネルギーを注ぎたくても、今はまだ素敵な彼氏が不在で、注ぐ対象がいないという方は、ご縁のある同僚やご近所の方に気配りするといったことも良いでしょう。相手に良い「精神エネルギー」を流すことは、巡り巡って自分の元に戻ってくるという、何とも有難い“神様のご褒美つき!”なのです。

相性の悪い相手とのネガティブなスパイラルから抜け出す


そうはいっても、世の中、色々な人がいて、人間関係に悩まされることは多いでしょう。貴女の周りに100人の人がいたとして、全員と気があって、みんなが貴女のことが好きということは決してありません。周囲の人々のことを考えて精一杯のことをしても、こちらの神経が消耗するだけのこともあるかもしれません。真心込めてエネルギーを注ぎ、気遣い、尽くしても、逆上されたり、冷たくされたりして報われない場合は、かもがねぎをしょってコンロに乗ってやってくるといった、笑うに笑えない状態になっているかもしれません。(かもねぎ:人が良すぎて損をする状態)

心がけはとても良いことで、神様は見てくれています。ただ、貴女が気遣う相手に「嫌われていないだろうか」「不愉快に思われたらどうしよう」「迷惑をかけているにちがいない」といった不安を、四六時中、心の中に抱えてビクビクしているとしたら逆効果ですから、貴女が素敵でいられる範囲で、明るく朗らかに、真心を持って接することができればよいでしょう。

どんな人にも好き嫌いはあります。通常、社会性のある方は、そういう好悪の感情を表に出すことはありませんし、貴女を無視するようなこともありません。こちらが普通に礼を持って接していれば、大抵のことは問題なく過ぎゆきますから大丈夫です。

もしも、いわれのない理由で、不快な思いをさせられたり、傷ついたりしても、相手がしたことは、その人に返りますから、自分に降りかかったものを、やり過ごすか、しっかり振り払いさえすれば、心底ダメージを受けることはありません。大きな人生の目的に関係ないことなら、気にしないで、さっぱり忘れましょう。

もし、自分が何かを忘れたくても常時まとわりついて、頭から離れないような時は、騙されたと思って自分の頭を手で祓う気持ちで撫でたり覆ったりして、ネガティブ想念や外界からの邪気を払う動作をしてみてください。貴女が、「払うぞ!」という意思を持ってすれば、不思議と離れていってくれます。子供の頃、お母さんが、転んで泣いている貴女に「痛いの、痛いの、飛んでいけ!」とおまじないをしてくれた、あれと同じ原理です。大人になった貴女は、自ら決意して吹き飛ばしましょう。言葉で「あっちいけ!」「消えろ!」と言うことも効果的です。ただし、くれぐれも周りに人がいないところで、他の人には気づかれないように・・・。

貴女が相手のことを気にしている間中、実はその相手の人に貴女自身の精神エネルギーを吸い取られています。そうです。ヴァンパイアの被害に遭っている状態です。ひどいことをされた相手にエネルギーを送っている「かもねぎコンロ状態」を一刻も早く、脱しましょう。

自分を軸にして、「精神エネルギー」を回転させる


好きなパートナーに、たくさん愛情という「精神エネルギー」を流していると、パートナーがそのエネルギーを受け取り、貴女に好意を寄せ、相思相愛の関係になっていきます。とても素敵なエネルギーの交換ができるので、しっかりその感覚をこころに感じてみてください。

時には、大切なパートナーとも仲違いをすることがあります。そんな時には、ポジティブなエネルギーは堰き止められているか、ネガティブエネルギーを発していると思います。もちろん、このようなことは自然なことですが、貴女が気付いていてもいなくても、すべて貴女のこころが行っていることなので、貴女の意思で変えることができます。ある世界では、憎しみと愛は対立するものではなく、一つの線状にあって性質を自在に変えられるものという考え方があります。憎しみは愛にもなり、愛は憎しみにもなるのです。このことは、自分のこころを見つめる時、覚えておくと役に立つかもしれません。

このように、貴女の「精神エネルギー」の活動において、貴女自身に「主導権」が与えられていることは、とても、素晴らしいことだと思いませんか。

どんな時でも、貴女の精神のエネルギーを滞らせず、貴女の意思で貴女が選んだ大切な方にどんどんパワーを送り、相互に良いエネルギーを高め合っていきましょう。

「愛は惜しみなく与う」といわれるように、決して枯渇することはありません。貴女のパートナーをはじめ、愛を注いでいきたい対象を厳選して、しっかり自身の精神エネルギーを注ぎ、相互に良いエネルギーのやりとりができていることを体感していきましょう。呼吸は吐き切ることで、思い切り吸うことができます。肉体が常に新陳代謝をしているように、常に愛という「精神エネルギー」を与えて、また取り入れられる貴女であるよう、自分の軸を作っていきましょう。

魂は、それぞれに個別のもの


人間は、どんなに好きな人同士でも、完全に分かり合えるということはありません。愛し合っているカップルも魂は別個のものです。そのことを意識して、相手の魂を尊重して、お互いに支え合っていきましょう。

貴女が自立して、主体的に「精神エネルギー」を回転させていくことで、魂が輝きを放ち、魅力が増していきます。そういった貴女の生き方が、傍にいるパートナーに良い影響を与えてゆきます。「素顔」の魅力、「装い」の魅力、「こころ」の魅力で、彼のこころをわしづかみにしていきましょう!

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