「軽い恋愛占いではなくて、本当にまじめな恋愛占いをしたい」、「しっかりとした鑑定をしてくれる占いに出会いたい」というように、まじめな恋愛占いを探していませんか?
こちらのページではあなたと、あなたと気になる彼の名前をもとに姓名判断をして、あなたの性格や恋愛観と恋愛がどうすれば上手くいくかを占うと共に、このページの下のコラムでは恋愛が長続きしない人の特徴を紹介します。
これを読めばもう恋愛下手とは言わせません!
ステキな出会いと幸せを掴みましょう!
目次
ズバリ!あなたと、あなたの気になる彼の名前をもとに姓名判断をして性格や恋愛観を占う
「一体どうして?」恋愛が長続きしない人の特徴
いつも付き合うけれどうまくいかない、出会いがない、なんだか付き合ってる人との話が続かなくてぎこちない・・など悩んだことがあると思います。
でもなんだかいつもうまくいかないという場合は、あなたはもしかしたら恋愛が長続きしない人なのかも?
実は、恋愛を上手に続けるにはちょっとしたコツが必要です。
今回は恋愛が長続きしない人の特徴をいくつかあげて見ましたので、セルフチェックをしながら、自分にこれらの特徴がないかどうかチェックしましょう!
もし当てはまっていたとしても改善すれば、あなたは恋愛を上手にコントロールしたり、大好きな相手と幸せになれること間違いなしです!
恋愛へのハードルが低い
特に相手のことが好きではないけど、ただ寂しいからとか付き合っている人がいないとなんだか周りから浮いてしまうように感じてしまうとか、付き合うことを軽く考えている場合のことを恋愛のハードルが低いという言い方をします。
これは恋愛の機会がたくさんあるようで、実は正反対だということを意味します。
恋愛のハードルが低いことは自分や相手の都合や損得だけで簡単に付き合ってしまうと恋愛を長続きさせることはできないと言えるでしょう。
逆をいえば恋愛を長続きさせたい場合は、相手から告白されたとしても自分が本当にその相手のことが好きかどうか、孤独感を埋めるために利用していないかなど自分の正直な気持ちに向き合わなければなりません。
好きでもない相手と付き合うのは自分も相手も結局は大切にしていないということに繋がるのです。
相手との話に否定的なことを言う
相手と話をしているときに「でもね」、「要するに」と言う言葉を使っていないかチェックしましょう。
相手の話を受けて、否定形から入ってしまうことは、相手の話を遮り、否定してしまうということに繋がるのです。
自分の意見を相手に伝えるのは大切ですが、もし「でもね」、「要するに」という言葉を多く使っている場合は、相手のことを否定し、わかってもらえないという印象を与えてしまうので気をつけましょう。
まずは「そうなんだ」、「それからどうなったの?」というように相手を受容したり共感させる言葉を使うことを心がけると、相手は自分のことを理解してくれたと思わせることができます。
これは恋愛だけでなく様々なコミュニケーションにおいても使えるテクニックです。
恋愛を長続きさせたい場合は、否定するのではなく相手を肯定する言葉を多く使い会話を続けていくと効果的です。
「重い」と感じさせてしまう言動をとる
今まで付き合ったことのある相手から一度でも「重い」と言われたことがある場合は要注意のサインです。
良かれと思って相手にしたことが「重い」と受け止められてしまう背景には、実は自分の依存心が隠れている場合があります。
時間を構わずに連絡してしまったり、頼まれてもいないのにアレコレと相手の身の回りの世話を焼いてしまったり、「わたしのこと、本当に好きだと思ってる?」と何回も言わせることをしていないでしょうか?
依存の奥底にあるのは不安な気持ちと相手を信頼していないことがあります。
相手のことを心配したり、気にかける気持ちはとても大切ですが、自分の衝動に身を任せずに、相手を黙って見守るという態度を身につけることが恋愛を長続きさせるコツでもあるのです。
特に、愛情が深く母性が強い女性が陥りやすい傾向があるので、溢れる愛情をそのまま出すのではなく、小出しにすることを心がけると良いでしょう。
感情の起伏が激しすぎる
喜怒哀楽の感情をありのままに表現する女性はとても情熱的で魅力的なものです。
海外のドラマや洋画などを見ると、このような情熱的な女性に憧れることもあるかもしれませんが、ただ真似をしたり、自分の感情をそのまま伝えてしまうことは、相手に配慮をしていないということにつながります。
すぐに怒ったり、スネたり、泣いたりするのはとても子どもじみている印象を与えますし、とても自己中心的な行動と受け止められてしまうことが多いので気をつけましょう。
全く感情を出さないということではなく、時と場合によって感情の出し方や相手に伝わりやすい感情の伝え方を身につけると良いでしょう。
自分の話に相手を引き込むのではなく、相手の話に対して、相手の気持ちに寄り添いながら相手の感情に同調させていくと良いでしょう。
何か相手が嬉しい話をしてくれた時は「すごい!」、「それからどうなったの?」というように相手を肯定しながら話を続けていくことや、相手が悩んでいることがあれば「そうだったの」、「辛かったよね」というように相手を受容しながら、その感情に寄り添うことを心がけると良いでしょう。
自分の感情を相手に伝えるときは、「わたしはこういう理由でこういう気持ちになった、だからこうしようと思っている」というようになるべく具体的、そして論理的に相手に事柄を受け止めてもらえるように心がけると良いでしょう。
理想のタイプを追求しすぎる
誰しも「こんな人がいいなあ」という理想のタイプがあるものですが、それが明確すぎると高望みしていることになります。
人間は完璧ではなく、思い描いていた理想と現実がかけ離れてしまうこともしばしばあります。
その時に「自分の理想ではない」ことが「相手にわかってもらえない」とう気持ちにつながりやすく、それが強化されると「この人と自分は合わない」という答えにつながります。
これではせっかくの出会いでもうまくいかない結果を招いてしまうので気をつけましょう。
そんな事態を招かないためには、理想のタイプを現実の人間と切り離して考えること、その違いを寛容な心を持って受け入れたり、楽しむことができる心の余裕が必要になります。
自分の理想通りではないことは相手があなたを見るときも同じなのですから、完璧を求めることをせずに、ありのままの相手の姿を愛することを心がければ恋愛は長続きするのです。
占い師 聖子のワンポイントアドバイス
相手を好きかどうか、愛しているかどうかということなの。
長続きできないと悩んでいるならまずは自分が本当にその人のことが好きなのか、自分の正直な気持ちに向き合うと答えははっきりと見えてくるわ?
愛されたければ、愛すること
相手から愛されたい、本当の恋愛をしたいと思っているなら、まずはあなた自身があなたのことを愛することが大切です。
そして自分を愛する気持ちのように、相手を大切にし、愛することが何よりも大切です。
愛されたければ、まずは自分が愛することを心がけましょう。
愛は与えた分だけ、必ずあなたに帰ってくるのです。