数々の芸能人の過去や未来を占い幸せに導いてきた話題騒然の星ひとみさんの相性占いを紹介いたします!
こちらのページでは、天星術の全12種類の天星タイプからわかる二人の相性を独自の目線から解説するとともに、あなたの相性の良い人、結婚相手の特徴などを無料鑑定いたします!
目次
- 1 星ひとみさんの相性占い(天星術)をリスペクト!聖子が占う二人の相性や結婚相手としての相性【無料】
- 2 全12種類の天星タイプからわかる相性
- 2.1 満月と相性が良いのは「満月」「上弦の月」「空」
- 2.2 上弦の月と相性が良いのは「満月」「大陸」「朝日」
- 2.3 下弦の月と相性が良いのは「下弦の月」「深夜」「山脈」
- 2.4 新月と相性が良いのは「空」「朝日」「満月」
- 2.5 空と相性が良いのは「空」「満月」「新月」
- 2.6 山脈と相性が良いのは「深夜」「下弦の月」「山脈」
- 2.7 大陸と相性が良いのは「大陸」「夕焼け」「海」
- 2.8 海と相性が良いのは「朝日」「真昼」「大陸」
- 2.9 朝日と相性が良いのは「大陸」「海」「新月」
- 2.10 真昼と相性が良いのは「空」「海」「夕焼け」
- 2.11 夕焼けと相性が良いのは「深夜」「満月」「夕焼け」
- 2.12 深夜と相性が良いのは「山脈」「深夜」「大陸」
- 3 占い師 聖子のワンポイントアドバイス
- 4 星ひとみさんの天星術は知りたいことにズバリ答えてくれる!
星ひとみさんの相性占い(天星術)をリスペクト!聖子が占う二人の相性や結婚相手としての相性【無料】
全12種類の天星タイプからわかる相性
「当たりすぎる」、「本当にすごすぎる」と話題騒然の占い師・星ひとみさんは巫女の血筋を持つ家系に生まれ、「天星術」の開祖です。
多くの話題のテレビ番組の出演、監修をし、芸能人も水野美紀さんやフジモンさんなど人気の芸能人、女優、歌手、芸人、人気モデルの運勢をピタリと当ててしまい、2020年に大ブームを巻き起こした占い師・星ひとみさんのお名前はとても有名になりました。
もはや当たりすぎて感動を呼び覚ますほどの勢いです。
これまでの対面感定数は2万人以上、SNSサイト会員は10万人を突破し、個人鑑定は年内は予約が取れないほどの状況です。
そんな若き実力派占い師・星ひとみさんの「天星術」は中国や日本の占いをベースに東洋占星術をもとに、統計学や人間科学、心理学の要素を取り込んだオリジナルの運勢鑑定法です。
主に生年月日から導き出される「天星」は全部で12タイプあります。
満月・上弦の月・下弦の月・新月・空・山脈・大陸・朝日・真昼・夕焼け・深夜に分けられます。
この12種類の天星ごとに人の性質やタイプがあります。
天星術はただ「運勢が良いか、悪いか」の結果を決めるだけではなく、個人の本質、出会いや結婚に適した時期、好きなお相手との相性を占うことができ、その人が自分の状況をどうとらえ、そしてどのように行動したら良いのかの主要ポイントまで教えてくれます。
天星術が他の占いと大きく異なるのは、占いの結果を決めつけずに、たとえ悪い運勢が出た場合でも今後の分岐点を導き、気をつけたほうが良い点などを伝えるなど、その回避方法も必ず教えてくれます。
悪い未来を避け、良い運勢をそのとおりにしていくという視点でのアドバイスが魅力的な占術です。
天星術での相性占いは、その天星タイプをもとにして、二人の相性だけではなく、あの人から見た現状の二人、あの人があなたのこんな魅力に惹かれているということ、今、あの人があなたに求めていることまで知ることができ、恋する二人の相性がはっきりとわかります。
その人が運命の相手なのかどうか、そして恋愛の状況がより鮮明に見えてきます。
満月と相性が良いのは「満月」「上弦の月」「空」
「満月」タイプの人は、心が優しく、周囲のことを常に気にかけるロマンティストで、大人になってもその純粋さは消えません。
しかし想像力は豊かですが何事も現実的でしっかりと状況を踏まえて判断できるバランスの良さも持っています。
サービス精神が旺盛でコミュニケーション好きですが、大人数と接するのはストレスになりがち。
恋愛では、自分の気持ちより相手を優先にしがちで、「この人を手放したくない」という思いから相手に合わせすぎてしまったり、嫉妬心や猜疑心が強くなってしまう場合も。
波長が合うのは、威圧感がなく、聞き上手な人。
あまりにも神経質な人や、クールに物事を割り切るタイプだと萎縮しがちに。
「満月」タイプの人と相性がいいのは「満月」タイプ。同じ気質を持っているからこそ、理解するのも無理なくでき、無言でも通じ合うことができ、実際に運命の相手である可能性も高いでしょう。
自然と心を開きあうことができるので、背伸びすることなく、お付き合いをして愛情を深めていける関係です。
さらに「上弦の月」タイプの人ともとても良い相性で、一緒にいると心から安心感を抱くことのできる相手です。
また共通点がとても多いので、自然と好きなものなどを通じて親しくなり、トントン拍子に恋愛関係になっていくでしょう。
三番目に相性がいいのは「空」タイプの人で、どちらかというと空タイプの人が満月タイプの人をリードしていく関係です。
あれこれとお世話好きな空タイプは満月タイプの人を喜ばせるために一生懸命に尽くしてくれます。
その優しさや温かさに触れることで、信頼感がどんどん深まります。
逆に相性があまりよくないのは「真昼」タイプの人で、深入りせずに程々の距離感を保てるなら理解し合うことも可能です。
ただ真昼タイプの人の率直さは満月タイプの人にとってあまりにもクールで、独特のキツさを感じてしまい、どのように接したらいいのかわからなくなってしまう場合も。
上弦の月と相性が良いのは「満月」「大陸」「朝日」
「上弦の月」タイプの人は、美をこよなく愛し、人も物も美しいものを好みます。
性格は穏やかでとても人当たりが良く、周囲には癒やしを与えますが、内心は警戒心がとても強く、慎重に振る舞います。
かなり自分のこだわりが強く、はっきりとした好みがあり、恋愛でもその傾向が強くなります。
親しくなると甘えが出やすく、わがままになってしまったり、愛されたいという強い思いが束縛を生み出すことも。
波長が合うのは、「上弦の月」タイプの人の繊細さを受け止めてくれて、心から安らぎを感じる相手との恋愛がベスト。
1番相性がいいのは「満月」タイプで、「上弦の月」タイプの少し繊細な気持ちを理解し、心から受け止めてくれます。
ありのままの姿を愛し、どんなときも信頼し、必要な愛を与えてくれるので、飾らない自然体なあり方でいられます。
また二人とも愛情を与え会える関係なので、生涯のパートナーとしてふさわしいでしょう。
2番めに相性がいいのは「大陸」タイプ。
ドシッと構えていておおらかな心を持っている大陸タイプは、上弦の月タイプの人によって心から信頼感を感じることができます。
「この人がいれば安心」という安らぎを与えてくれるでしょう。
またおしゃれな者同士でファッションやアートなどの話で盛り上がることができます。
3番めに相性がいいのは「朝日」タイプの人で、話の感覚がピタリと合い、あうんの呼吸でコミュニケーションをとることができるでしょう。
とても楽しく刺激的な話題に事欠かず、時間を忘れて会話に没頭することもしばしば。
友情から恋愛へ自然に移行しやすい関係です。
逆に相性があまりよくないのは「夕焼け」タイプ。
あなたの求めることが相手にとっては重荷に感じられてしまう相性です。
心配しているだけなのに束縛と感じさせてしまうなど誤解が生まれやすい関係です。
下弦の月と相性が良いのは「下弦の月」「深夜」「山脈」
「下弦の月」タイプの人は、好奇心旺盛でどんな環境にも適応していくことができ、楽しみを追い求めながらも上手に世渡りしていくことができ、人生の後半期には成功を収める大器晩成型。
上手に相手に合わせながら、柔軟に対応し、コミュニケーション力で相手に自然と好意を与えることができますが、率直な性格なので思ったことを口にしてしまいすぎることもたまにあります。
恋愛では、聞き上手で、相手のかゆいところに手が届くコミュニケーションができるのでかなりモテるでしょう。
また恋愛のサイクルは速いペースなので、付き合ったり別れたりを繰り返す場合もありそう。
波長が合うのは、「下弦の月」タイプの魅力や才能をさらに刺激し、伸ばしてくれるような教育的な側面がある人がいいでしょう。
相性がいいのは同じ「下限の月」タイプの人で、出会った頃からお互いに「いいな」と好意を持ちやすく、本音を理解しやすい相手です。
思っていることが手にとるように分かるので、スムーズな恋愛関係になり、そのままゴールインする場合も多くあります。
2番めに相性がいいのは「深夜」タイプの人で、とても教え上手な気質があり、上手に下弦の月タイプが持っている人の魅力や才能を引き出すことができます。
アドバイスを受けたら、それを取り入れていけば、どんどんレベルアップしていくことができます。
恋愛だけではなく、ビジネスパートナーとしても好相性です。
3番めに相性がいいのは「山脈」タイプの人で、楽しい時間を共有し、お互いに良い刺激を与え会える関係です。
チャレンジ精神を旺盛にして二人でやってみたことのないものにどんどんチャレンジしていくとさらに相性は高まります。
しかし安住を求めると、マンネリ化しやすいので常に刺激を求め続けることが大切に。
相性があまりよくないのは「海」タイプの人で、お互いに長所も魅力も引き出し合うことがとてもむずかしいでしょう。
一緒にいると束縛を感じたり、息苦しさもあり、いろいろな面で合わないと感じてしまいそう。
新月と相性が良いのは「空」「朝日」「満月」
「新月」タイプの人は、想像力が豊かで芸術的に優れていますが、非常に繊細な感覚の持ち主です。
頭の回転が早く、周りにも細やかな気配りができますが、少しコミュニケーションそのものに疲れてしまうことも。
ちょっとした言葉で大ダメージを受けてしまい、それを引きずってしまうという面もあるでしょう。
恋愛では、静かながらも秘めた情熱があり、好きな人を賢明に愛し、自分のできることの中で最大限に相手に尽くします。
波長が合うのは、繊細な気持ちや感性を理解し、高めてくれるような人です。
1番相性がいいのは「空」タイプの人で、この人はあなたのために惜しみない愛情とエネルギーを注いでくれて、とことん尽くしてくれます。
必要な癒やしや慰め、励ましを受けて、それを力にして前に進んでいくことができます。
支えること、支えられることがはっきりとしている関係です。
2番めに相性がいいのは「朝日」タイプの人で、親友であり、恋人であり、兄弟のようないろいろな関係が二人の間にあり、さまざまな波長で通じ合うことができるでしょう。
愛情だけではなく、信頼感や尊敬心、同志という感覚がより大きく育ち、お互いになくてはならない存在になります。
3番めに相性がいいのは「満月」タイプの人で、お互いに本音で語り合い、愛情と信頼を強めていけます。
一緒にいると不思議と新月タイプの人の警戒心を溶いてしまうような安心感を与えてくれます。
友情のような恋愛関係になるでしょう。
相性があまりよくないのは「夕焼け」タイプの人。
新月タイプの人の価値観やセンス、繊細さなどを理解することができません。
反対の性格で、思ったことをズバズバ口にせずにはいられない夕焼けタイプの人に心を傷つけられてしまうことも。
空と相性が良いのは「空」「満月」「新月」
「空」タイプの人は、面倒見がよく、みんなのリーダーとして活躍しますが、思いやりがありとても世話好きで、自分よりも相手を尊重する人格者です。
とても優秀ですが内心は不安な気持ちや弱さもありますが、負けず嫌いなのでそれを克服していく芯の強さもあります。
恋愛では、華やかな魅力があり、人を惹きつけるのでかなり恋愛ではモテるでしょう。
ただ付き合ってみると「こんな人だと思わなかった」と言われる経験もあり、少し臆病になりがちに。
波長が合うのは、自立心があり、対等さで勝負できるような骨のあるタイプ。
とはいうもののあまりにも主張が強く、自分を押し通すタイプとはぶつかり合ってしまうでしょう。
1番相性がいいのは同じ気質を持っている「空」タイプの人で、もし意見などが違っていても、きちんと対話して、お互いが理解を深めることができます。
また相手の良い面を伸ばし合うことや、欠点を補うような関係なので、二人でいれば強力なタッグになり、2倍、3倍と力を合わせていくことができるでしょう。
まさに結婚に向いている相性です。
2番めに相性がいいのは「満月」タイプの人で、一緒に行動したり何かに取り組むと自分には持ち得ない発想をお互いが出し合える関係。
成長し合って、前に進んでいくことができます。
また満月タイプの人の癒やしは、特に空タイプの人にとって不安を打ち消してくれる働きをします。
3番めに相性がいいのは「新月」タイプの人で、独特のセンスが空タイプの人に新しい刺激を与えてくれます。
また関わりが深くなるとお互いがパワーチャージしあえて、元気になれる関係です。
また空タイプの人が新月タイプの人を支え、縁の下の力持ちになるという関係性になりやすいでしょう。
相性があまりよくないのは「大陸」タイプの人で、なにかと張り合いやすく、ライバルになってしまうでしょう。
特に同じ分野を志していると、それは留まることを知りません。
お互いが目の上のたんこぶになりやすい関係です。
山脈と相性が良いのは「深夜」「下弦の月」「山脈」
「山脈」タイプの人は、どんな人とも上に付き合える協調性を持ち、またトラブルが起きないように調整し、平和で穏便に物事が運ぶように配慮することができる人です。
安定志向で努力家なので着実にステップアップしていくことができ、その人柄は誰からも愛される人気者です。
恋愛では、オープンマインドでいるように見えて、実はかなりシビアな目線で現実的に見定めている部分もあります。
ハードル低めに見せていますが、かなりストライクゾーンは狭いでしょう。
波長が合うのは、損得勘定なく、率直な性格で、穏やかさを感じさせる相手がベスト。
1番相性がいいのは「深夜」タイプの人で、あなたの才能や能力、センスをさらに引き出してくれる相手です。
いい刺激をもらえ、また成長のきっかけになる場合も多く、新しい自分との出会いを与えてくれるでしょう。
2番めに相性がいいのは「下弦の月」タイプの人で、お互いに自然体でいることができ、肩の力を入れずに交際できる相手です。
無理に言葉を選んだりする必要はなく、恋愛関係になると昔からこうだったような感覚を持つこともあるでしょう。
結婚してからも同様に居心地の良い関係が続きます。
3番めに相性がいいのは同じ資質を持つ「山脈」タイプの人で、例え意見や価値観などが違っても心を合わせることのできる稀な相性です。
お互いが相手を尊重し、自分が無理にコミットすることがなくても非常に良い距離感を保ち、愛情関係を発展させることができるでしょう。
相性があまりよくないのは「上弦の月」タイプの人で、山脈タイプから見れば「なにをそんなに気取っているんだ」と鼻持ちならない感覚を覚えます。
話しても噛み合わず、何をどうしても良い関係にはなりにくいでしょう。
大陸と相性が良いのは「大陸」「夕焼け」「海」
「大陸」タイプの人は、頭の回転が早く、知性的な感性なリアリスト。
とはいうもののクールさをあまり感じさせることはありません。
正義感が強く、直感力に優れ、的確な判断力を持っているので自然と人の上に立つ役割を担うことも。
努力家で根性もあるのでかなり高い地位になり、社会で大活躍することも多くあります。
恋愛では、真面目で義理堅く、一度付き合うと長くその人との交際を続けます。
その分、恋愛経験は多い方ではありませんが、堅実に相手との関係を深め、愛を育てていくことができます。
波長が合うのは、ほっこりさせてくれたり、肩の力を抜いてくれるような天然ボケさがあるタイプだと安心できるでしょう。
1番相性がいいのは同じ気質を持つ「大陸」タイプの人で、お互いの能力を高め合えたり、いい刺激を与え会える関係です。
また二人が力を合わせれば怖いものなしで、どんどん物事を前に勧めていくことができます。
お互いが内面性を求めあい、尊重し合うことができるので恋愛だけではなく人間愛をも感じられる相性です。
2番めに相性がいいのは「夕焼け」タイプの人で、全く違う気質を持っていながらもなぜか強力に引き合ってしまう関係です。
まるで磁石のN極とS極のようなもので、何もかもが違うのに一緒にいずにはいられないので、恋愛になるととてもドラマティックな関係になりやすく、大陸タイプとしては生涯忘れられない恋愛になるでしょう。
3番めに相性がいいのは「海」タイプの人で、「大陸」タイプが「海」タイプに何かをしたくなり、尽くす関係です。
最初は恋心はなかったのに次第に海タイプの人の存在が心のパーセンテージを増大させていくことも。
「自分がいなければ・・」と思うことで、離れられなくなってしまう関係に。
相性があまりよくないのは「真昼」タイプの人で、とにかくセンスもテンポもタイミングもありません。
似ているところがあるけれど、かなり異質なので違和感を持ちやすい関係です。
海と相性が良いのは「朝日」「真昼」「大陸」
「海」タイプの人は、大海原のようなダイナミックさがありますがTPOをわきまえ、大人の対応ができるので周囲の人からの信頼を集めます。
ものごとを冷静に見つめ、的確な判断をすることができますが、時に荒れ狂う海のような激しさを垣間見せるときも。
向上心が高く、また目標を達成するために懸命に努力を積み重ねることができ、確実に結果を出すことができるでしょう。
反面とても頑固で自分が「こう」と信じたことは、考えを変えることはあまりありませんので、強情さから損をしてしまうことも。
優等生的なキャラクターですが、内面では大きな野心があり、良い方向に使えばとても大きな成果になります。
恋愛では、相手の肩書やステータスに若干弱いところがあり、華やかな経歴を持つ人を好む傾向があります。
波長が合うのは、ノリや趣味が一致していたり、無条件に尊敬できる人です。
尊敬できる部分があるかどうかが恋愛でのカギになります。
1番相性がいいのは「朝日」タイプの人で、お互いに真面目さがあり、それが呼応する関係です。
また朝日タイプの人は人間的な温かさがあるので、海タイプの人のことを受け入れ、必要な愛情を与えてくれます。
それに影響されて、海タイプの人も良いところをさらに伸ばしていけるでしょう。
2番めに相性がいいのは「真昼」タイプの人で、最初の印象があまり良くなくても、関わりが増えるところで、どんどん惹かれていきます。
海タイプの人には少ない遊び心の持ち主で、真昼タイプの人から、いい刺激をもらえたり、あるいは上手な気の抜き方などを学ぶことも。
真昼タイプの人がそばにいることで精神的に安定感が得られるでしょう。
恋愛でも穏やかな関係で、ゴールインする可能性も非常に高い相性です。
3番めに相性がいいのは「大陸」タイプの人で、大きな気づきを与えてくれるでしょう。
海タイプの人にはない感覚やセンスを持っていて、その影響を受けることにより、さらに世界観を大きく広げていくことができそうです。
これは大陸タイプの人も同様に海タイプの人からたくさんのことを学びます。
お互いに切磋琢磨し合いながら良い関係を形成していくことができる関係です。
相性があまりよくないのは同じ気質を持つ「海」タイプの人で、欠点が明確になり、バチバチと火花を燃やしやすい関係です。
お互いがマウントの取り合いになってしまったり、論理的に慣ればなるほど相手を打ち負かそうとしやすくなるので、恋愛には不向きの相性です。
朝日と相性が良いのは「大陸」「海」「新月」
「朝日」タイプの人は、マイペースで自分の道を行く冒険好きな性質を持ちます。
チャレンジ精神が旺盛で、未経験のことやあえてリスクがあるものに挑戦することが大好き。
孤独にも強く、自然を愛し、どちらかというと人とワイワイするよりも静けさを好みます。
一方で寂しがり屋のところもありますが、素直に甘えることは少し苦手な傾向があるでしょう。
恋愛では、かなり相手を選り好みし、妥協で付き合うことをするくらいなら一人でいたほうがマシと考えます。
しかし、恋愛関係になると愛情をたっぷりと相手に注ぎ、二人でいろいろな経験をしながら成長することを好み、長いお付き合いをするようになります。
波長が合うのは、同じようにチャレンジ精神があり、ワクワク感を与えてくれる人です。
自立心が旺盛でなんでも自分でできるという積極性があればなおいいでしょう。
1番相性がいいのは「大陸」タイプの人で、一歩進んで朝日タイプの人をリードしたりサポートしてくれるでしょう。
1番の朝日タイプの人の理解者であり、応援者です。
大陸タイプの人が朝日タイプに強い思いを寄せるので、その情にほだされてお付き合いすることもありますが、心底愛されて幸せになれる相性です。
2番めに相性がいいのは「海」タイプで、心に必要なエネルギーを与えてくれます。
朝日タイプの人の活力の源になるような働きをします。
また「この人のためなら」と思うことでさらにそのパワーを強めていくことができます。
人間性などもよく似ているので、スムーズな恋愛関係になるでしょう。
3番めに相性がいいのは「新月」タイプで、お互いにアドバイスをしたり、意見交換しながら、言葉でつながりを深めていくことができます。
二人で話をすれば何時間でも時間を忘れて会話できるほどで、飽きることがありません。
相性があまりよくないのは「下弦の月」タイプで、それぞれが自分の気分でマイペースに動いてしまうので、タイミングも価値観もずれやすく、違和感をお互いが与えやすい相性です。
真昼と相性が良いのは「空」「海」「夕焼け」
「真昼」タイプの人は、何事もスピーディーに合理的に動くことが得意で、短期間で勝負することに長けています。
直感力に優れていて、ピンときたら速攻で取り掛かり、直球勝負で挑み、成果を手にすることができます。
好き嫌いは表面的には出さないものの、かなり本音と建前がはっきりとしていて、無意識でストレスを溜め込んでしまうことも。
恋愛では、好きな人のためなら自分を犠牲にすることもいといません。
しかし相手がその愛情の大きさを受け止めきれない場合は、自己コントロールをして愛情の出し方を心得なければいけないこともあります。
波長が合うのは、同じスピード感覚を持っている人で、ゆったりペースの人にはイライラしてしまいどうにもタイミングが合わないでしょう。
「真昼」タイプと相性がいいのは「空」タイプの人で、お互いに尊重し、大切にし会える関係で、生産的な愛情関係を形成することができるでしょう。
お互いの世界に影響を受けながら研鑽し、高めあっていける好相性です。
2番めに相性がいいのは「海」タイプの人で、少し先に歩み、新しい世界や異可能性を広げてくれます。
海タイプの人は教えたいという意識が強く、何事もスピーディーかつ的確にこなすことができる真昼タイプの人はまさに打って響き合う関係です。
カップルの場合は年が離れた恋愛になることも。
3番めに相性がいいのは「夕焼け」タイプの人で、性格的には違いがあるもの同じ志や目標に向かってアイデアを出し合い、実行していくことで、まさに欠点を補いあえる最高のパートナーに。
恋愛ではちょっとした障害もありますが、結婚すると穏やかで幸せな関係になることができるでしょう。
相性があまりよくないのは同じ性質を持つ「真昼」タイプの人で、運気がいいときには相乗効果で高め合えるものの、そうでないときにはお互いのリズムが狂ってしまい、攻撃し合うような関係になりやすい相性です。
夕焼けと相性が良いのは「深夜」「満月」「夕焼け」
「夕焼け」タイプの人は、やると決めたら有言実行、諦めることをせず、たんたんと目標に向かって努力をすることのできる芯の強差を持っています。
トラブルが起こってもなんのそので、地道に考え、乗り越えていくことができます。
どちらかというと言葉数が少なく、孤高の人のような雰囲気を漂わせていますが、それがミステリアスな雰囲気を作り、人には一目も二目も置かれるような存在です。
恋愛では、こだわりが出やすく、また過去の恋愛の傷が現在の恋愛にも影響を与えてしまうことも。
ただとてもミステリアスで色気がありますので、かなり人気は高いほうですが、夕焼けタイプの人はその実感が薄いかもしれません。
波長が合うのは、ペースを崩さずに、適切な距離感を保ちつつ、自分の世界を追求する人です。
相性がいいのは「深夜」タイプの人で、お互いに相手の感性に惚れ込んでいくような恋愛になります。
また最初のきっかけは夕焼けタイプの人がアプローチすることで恋愛が始まるということも多いでしょう。
2番めに相性がいいのは「満月」タイプの人で、夕焼けタイプの人をリードして、気持ちを明るくさせてくれるでしょう。
恋人関係でもどこか親友のような親しさもあり、ベタベタな愛情関係にはなりにくいのですが、そのまま結婚へと向かい、幸せを得られる関係です。
3番めに相性はいいのは同じ性質を持つ「夕焼け」タイプの人で、言葉にせずともお互いが求めていることを理解することができ、適切な距離感で関わることができるので、長続きする恋愛になります。
お互いのセンスで高めあっていけるので独特の居心地の良さを感じるでしょう。
相性があまりよくないのは「新月」タイプの人で、お互いがエキセントリックになりすぎてしまい、リズムを崩し合うような関係になりがち。
質の違うミステリアス具合が鼻につき、嫌悪感を抱いてしまうことも。
深夜と相性が良いのは「山脈」「深夜」「大陸」
「深夜」タイプの人は、我が道を行くマイペースさと独特の世界観を持ち、決して平凡ではない魅力を放ちます。
自由を愛し、規則やルールにこだわるのを嫌い、安定よりも刺激を求めたり、孤独であっても自由であることに喜びを見出します。
人よりも自然やモノとのつながりを深めることを好むこともあります。
恋愛では、理解してくれる人を運命と感じ、またその直感は当たる場合が多く、大恋愛の末に結婚に繋がる場合が多いでしょう。
その分、恋愛経験は少ない傾向もあります。
波長が合うのは、年齢などの違いがあっても、あなたの個性を認め、尊重し、人間的に尊敬してくれる人です。
1番相性がいいのは「山脈」タイプの人で、あなたの要望を察して動いてくれる感覚の良さを持っています。
優しく、あなたがどのような状態になっても受け止めてくれ、縁の下の力持ちとしてしっかりと支えてくれるでしょう。
2番めに相性がいいのは同じ性質を持つ「深夜」タイプの人で、他の人は理解してくれないことでも同じ性質を持っているからこそ、いとも簡単に理解し合えます。
絆も深く、誰よりも通じ合っているという感覚を持つこともできます。
ただ二人の世界だけで完結しやすく、世界が狭まってしまうということも。
3番めに相性がいいのは「大陸」タイプの人で、どっしりとした安定感があり、深夜タイプの人にはこの上ない安心感をと癒やしを与えてくれます。
性格やセンス的な違いが合っても、それが良い方向で響き合うことができる相性です。
相性があまりよくないのは「真昼」タイプの人で、お互いの魅力や個性を潰し合ってしまいそう。
やることなすことがお互いに理解することができず、ぶつかるよりも避けることを選び勝ちになる相性です。
占い師 聖子のワンポイントアドバイス
もちろんこれは相性占いも同じで、自分が「こうかな?」ってなんとなく思っていることに上乗せして、答えを導いてくれるわ?
これぞ21世紀、この時代にピッタリの素晴らしい占術で多くの人に知ってもらいたいと思っているわ!
星ひとみさんの天星術は知りたいことにズバリ答えてくれる!
まるで「監視カメラで見ているの?」と思うほどの的中率の高さを誇る星ひとみさんの天星術。
家計が神主や寺院僧侶、霊媒師などで生まれつきの巫女の血筋をもっているからこそ、見えない世界とのつながりの視点があります。
それは自分が思っているけれども、もやもやして言葉にならないものや今のあなたにとって必要な言葉を与えてくれます。
言葉にはエネルギーがあり、それを「言霊」といいますが、言霊の力によってのアドバイスは大きな力があります。
そのすごさを次はあなたが体験してみませんか?