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こちらは月星座と太陽星座の双方から正確に2人の性格や相性を占いたいと思っているアナタに超オススメのページです。
こちらのページの占いでは、完全無料の月星座と太陽星座の組み合わせでわかる性格&相性占いであなたや気になる相手の傾向や相性を鑑定いたします!
またこちらのページの下のコラムでは、月星座と太陽星座の違いや自分の月星座、太陽星座の調べ方などもご紹介いたします。
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目次
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もっと知りたい!月星座と太陽星座の違いや自分の月星座、太陽星座の調べ方について
普通の星座は知っているけれど、「月星座」は聞きなれないかもしれません。
しかしいま占いの世界でこの「月星座」は大きく注目されています。
月星座とは、生まれた日に月がどの星座の位置に入っているかということに注目します。
月はかなり私たちの生活に影響を与えていることを知っていると思いますが、潮の満ち引きもこの月の影響によるものです。
また満月になると散乱する動物や植物など、自然界は月による影響は多大なものです。
この「月星座」に注目することで、普段の星座占いだけではなく、さらに深く様々なことを知ることができます。
それではこの「月星座」についてさらに詳しくご紹介します。
太陽星座と月星座の違いとは?
「太陽星座」=12星座のことで、自分が「○○座」ということは自然と知っていると思います。
これは自分が生まれた月日に太陽がどの位置にあったのかという夏らしとを基準にその星座に当てはめて理解する方法です。
この太陽星座でわかるのは、自分の生まれ持っている性格や気質、あるいは人生のテーマなどの大きなものです。
またその星座の違いにより職業の向き不向きや長所や短所などを知ることができます。
では「月星座」はどのようなものかというと、自分が生まれた日に月が夜空のどの位置にあったのかということに着目します。
また月そのものが自分の星座(太陽星座)に与える影響を調べることにより、太陽星座では知られない、さらにその先にある詳細を知ることができます。
例えば、星座占いといっても12星座の分類だけでその人の性格などの詳細を知ることは難しいと言えます。
しかしこの月星座に注目することで、さらに詳しい詳細を知ることができるのです。
月星座ではどんなことを知ることができるの?
例えば「太陽星座」が大きな意味で自分の性格や特徴を表していることが言えますが、月星座で知ることができるのは、「自分の裏側」です。
自分でも気づいていない自分の性格や特徴、傾向、あるいは心の奥にある無意識の欲望などを知ることができます。
この「月星座」を知ることにより、自分でもまだ自覚していない自分や。本来の自分を知ることができるようになります。
また、今、悩みがあればそれに対してどのように解決したらいいのかということや、自分がなんのために生まれ、なんのために生きるのかという深い洞察を知ることができます。
自分の太陽星座だけではなく、月星座のことを理解すれば、さらに深く自分や気になる相手のことを知ることができるでしょう。
また太陽星座が「建前の自分」で月星座が「本音の自分」と当てはめて考えることもできます。
自分の中でその両方の側面をよく理解しておくことが大切です。
太陽星座の調べ方
太陽星座は自分が何日に生まれたのかという生年月日をもとに調べます。
月の後半から次の月の後半までが一区切りの星座とされています。
おうし座4月20日〜5月20日。
ふたご座5月21日〜6月21日。
かに座6月22日〜7月22日。
しし座7月23日〜8月22日。
おとめ座8月23日〜9月22日。
てんびん座9月23日〜10月23日。
さそり座10月24日〜11月22日。
いて座11月23日〜12月21日。
やぎ座12月22日〜1月19日。
みずがめ座1月20日〜2月18日。
うお座2月19日〜3月20日となります。
また太陽星座は4つのエレメントに分かれます。
活動的で活発な「火」はおひつじ座、獅子座、いて座を示します。
地にドシッと足をつけ安定感のある「地」はおうし座、おとめ座、やぎ座を示します。
知的で思慮深い「風」はふたご座、てんびん座、みずがめ座を示します。
感性や物事への直感的感覚に優れている「水」はかに座、サソリ座、うお座を示します。
自分が何座に生まれているかをチェックすることで、表向きの自分の性格や傾向を知ることができるでしょう。
また雑誌やテレビなどの占いでも太陽星座は用いられているので、容易にチェックすることもできます。
月星座の調べ方
自分の本音や隠された課題を知ることができるのは月星座の役割です。
これを知ることでしっかりとこれからの自分が進むべき方向を確認することもできるでしょう。
月星座は自分が何年の何月何日、何時に生まれたのかという、生まれた時間までわかるとより正確にデータを知ることができます。
月の軌道によって同じ誕生日であっても深夜に生まれたのか、早朝に生まれたのかで星座が変化してきます。
最近は生年月日や生まれた時間を入力することで簡単に月星座を割り出してくれるサイトもあるので利用してみるといいでしょう。
またホロスコープの表を使い占う訃報もあります。
ご自分の月星座を知っていくと今後も役に立つでしょう。
太陽星座の12の特徴
おうし座:のんびりじっくりと行動する癒し系。
ふたご座:新しいことが好きでコミュニケーションが得意。
かに座:きちんとした性格で変化を好まずじっくりと腰を据える。
しし座:情熱的に動き、強い運気と性質を持つ。
おとめ座:世話好きで心優しい奉仕型。
てんびん座:頭の回転が早くバランスと器用さがある。
さそり座:孤独を愛し真理を探究する研究家。
いて座:前向きに行動し、自由を愛する。
やぎ座:何事も慎重に物事を見極める力を持つ。
みずがめ座:マイペースに我が道を歩む芸術家タイプ。
うお座:ロマンティストでミステリアスな魅力がある。
月星座の12の特徴
おうし座:他者よりも自分優先し、生活祈願を固める。
ふたご座:社交的で素直に自分の気持ちを表す。
かに座:依存心が若干強いが可愛げがある。
しし座:ユーモアがあり楽天的に考える力がある。
おとめ座:控えめで人を支える生き方を好む。
てんびん座:広い視点で物事を見渡すことができる力あり。
さそり座:誰かに構ってもらうことを好み、孤独を嫌う。
いて座:おおらかで生きたいように生きる自立力。
やぎ座:プライベートゾーンをしっかりと作り守る。
みずがめ座:あたらしい世界に飛び出していく冒険家。
うお座:過去に足を引っ張られやすい繊細さ。
太陽星座と月星座を踏まえて物事を見ていくとさらに詳しい詳細を知ることができるでしょう。
占い師 聖子のワンポイントアドバイス
本当の自分や相手の姿を知ることができる月星座
地球に最も近いのは月で、かなり強い影響を与えています。
太陽が動なら月は静というようにまるで光と陰のように比べられる存在ですが、月も私たちにとって静かな影響を与えている惑星です。
それぞれの特徴をすることで、さらに自分や気になる相手のことを詳しく知ることができるでしょう。