
6月2日の誕生石は、アンバー。名前だけ聞くと金属のように思ってしまうかもしれません。
だけど、日本名では琥珀という石です。琥珀と聞くと頭の中に姿が思い浮かぶ人も多いかもしれません。
今回は、そんなアンバーについて見ていきましょう。
目次
6月2日の誕生石「アンバー」とは?
和名 | 琥珀 |
英名 | アンバー |
石言葉 | 夢の実現 |
色 | 琥珀色 |
チャクラ | 第3 |
キーワード | 富、安定、家内安全 |
6月2日の誕生石「アンバー」の色の種類
琥珀色
アンバーは、金属の色をした石ではありません。和名では琥珀と言います。日本人であれば琥珀色と表現した方がわかりやすいかもしれませんね。
色は黄色っぽいカラーの透明感のある石となっています。
樹脂光沢
アンバーは代表的な樹脂光沢を示す宝石です。地質時代の第3世紀頃の松柏科植物の樹脂が地中に埋まり化石化してものなのです。
半透明のも!
アンバーは、基本は琥珀色と呼ばれる透明の石となっています。が、不透明なものもあるので不透明だからこそ偽物という訳ではありません。
色合いも全て同じということではないので、色も透明度も自分の好みに合わせて選ぶこともできます。
落ち着いた雰囲気の石なのでアクセサリーとしても使いやすいでしょう。
6月2日の誕生石「アンバー」意味
スズランの花
6月2日は、日本では雨が多く落ち着いた雰囲気の時期ですよね。谷間のユリとも呼ばれる6月の誕生花はスズランです。
スズランは、甘美、可憐、処女性を表し聖母マリアのエンブレムになっているのです。鈴形の花が階段状に咲くところから天国への階段、5月の鐘とドイツで呼ばれています。
フランスでは聖母の涙という別名も持っているのです。
花嫁の涙
アンバーには花嫁という意味がありますが、これは幸せな花嫁とは少し違う意味合いなのです。ルーマニアでは若くして亡くなった青年のために同年齢の女性を花嫁として選び死者の結婚式を行うという風習があります。
その時に6月のモチーフであるスズランが涙が落ちて咲いたというスズランの花を飾るのです。ただ、花嫁の母の涙は縁起が良く花嫁自身のものはもっと良いと言われているのです。
穂順を意味しているのです。琥珀は温かみのある涙を表している石です。
歴史ある石
アンバーは、化石とされる石なので長い年月の積み重ねにより出来上がった石です。長い年月をかけて形成された樹液の化石なので不純物が混じることで価値が上がることもあります。
地層から発見されるため石とされていますが。もとは樹液なのです。地上で産出されるものはピットアンバー、海で産出されるものはシーアンバーと別の名前がついているのです。
その特性から燃やすと独特の香りがするとされています。虫が中に入りこむと価値が上がると言われていますよ。
歴史を感じますよね。
6月2日の誕生石「アンバー」の本物・偽物の見分け方
燃やすと独特の香りがする
アンバーは、燃やすと独特の香りがする石です。クジラからとれる香料である龍涎香に似ていると言われています。
なので、アンバーという名前が 名づけられています。そもそも、クジラからとれる香料の香りを知っている人の方が少ないかもしれませんね。
食塩水に浸す
アンバーをチェックする方法に食塩水に浸すというものがあります。ぬるま湯に溶け残りがある程度食塩を溶かしてください。
ここでは、とても濃い食塩水が必要になってくるのです。そこに琥珀を浸すだけなので簡単です。本物であれば、そこで沈んでしまうでしょう。
プラスチックであれば一般的な想像と逆に沈んでしまうのです。ただし、プラスチックでも中に入る泡の関係で浮かんでしまうこともあるので注意しましょう。
針を刺す
アンバーに針を刺してみてください。針を刺すと言えば、刺し心地などを調べると思いきや、香りをチェックします。
本物であれば、松やにのような香りがします。偽物であれば合成プラスチックのようなニオイがするでしょう。
ナイフで切る
ナイフで切るというチェック方法は、真珠を強酸で溶かすのと同じくもとに戻すことが難しいチェック方法であると言えます。
表面に傷をつけると偽物は切片のように傷がついていきます。逆に本物であれば傷をつけると粉がおちてくるでしょう。。
6月2日の誕生石「アンバー」の石言葉(宝石言葉)は「夢の実現」
夢の実現
アンバーの石言葉は夢の実現です。この石の成り立ちは、化石と同じです。古い地層からどんどん積み重なっていく様子が夢への道を表しているかのようです。
夢の実現をするには、化石の地層のように1つ1つの積み重ねにより成り立つものです。一夜にして夢がかなうなんてことはないですよね。
確かに一夜で成果を手に入れることはあるかもしれません。だけど、それまでにいろいろと努力をしてきた上での最終結果がスムーズに進んだという方が多いでしょう。
富
アンバーは、富という意味があります。見た目も黄色くてどこかお金を彷彿とさせるイメージのある石ですよね。
マイナスエネルギーを排除して家内安全や財産を守るという意味もあるのです。
不安やさみしさの解消
アンバーはマイナスエネルギーを排出するという意味があります。エネルギーを活性化し、心身のバランスを整えてくれるのです。
成長につながるチャンスを自分で手にすることを後押ししてくれるでしょう。
6月2日の誕生石「アンバー」のスピリチュアルな効果(効能)
成長への後押し
アンバーは、心を明るく照らし、より豊かな人生を歩むことができるように導いてくれる石です。エネルギーを活性化させて、滞ったマイナスエネルギーを排出してくれるのです。
どんな時も前向きな心を保てるようにサポートしてくれます。それにより成長につながるチャンスを引き寄せてくれるでしょう。
また、落ち着いて物事に挑むこともできるので実力を最大限に引き出してくれる効果もあるはずです。
金運を高める効果
アンバーは、金運を高めることができると言われています。ただし、新たにエネルギーを得るというよりは、財産を守るという形になるはずです。
アンバーは、化石の一種なので長い年月をかけて形成されるパワーストーンです。それにより永続的な富の象徴でもあります。
安定感のある波動が的確な判断力を養い、お金のコントロール力を高めるので無理なく貯金を殖やしてくれます。
健康運アップ
アンバーは、健康運アップの効果もあります。健康面では、子供が持つと病気にかかりにくくなる作用があると言われています。
大人が持つと健康と長寿につながると言われています。
6月2日の誕生石「アンバー」のスピリチュアルな浄化方法
水や日光での浄化は×
アンバーは、化石ということもありそこまで強い石ではありません。なので、衝撃を加える方法での浄化は向いていないと言えるでしょう。
水で洗ったり、太陽光を当てたりしてはいけません。変質を進めてしまいます。
水晶のクラスターで浄化する
アンバーの浄化方法でおすすめなのが衝撃を与えないということもあり水晶のクラスターを使う方法です。
水晶のさざれ石の上にアンバーをのせるだけなので、衝撃に弱い石でも使うことができる方法であると言えます。
ただ、邪気は水晶にたまっていくので最後に水晶を浄化することを覚えておいてください。
ホワイトセージでいぶす
アンバーに対してのおすすめの浄化方法はセージの煙を使うことです。ホワイトセージの煙を石に当てるだけです。
乾燥しているホワイトセージに火をつけると煙が出ます。その煙を使って浄化をするのです。
空間まるごと浄化することもできるはずです。なので、火をつけるという作業が面倒ということもあり、手持ちの複数のアイテムを1度に浄化する方が良いでしょう。
月光浴
アンバーの浄化方法としては月光浴もおすすめです。明るい月夜の月を利用して行います。その月のパワーで浄化を行うのです。
月が明るい日は、それだけで物語の舞台になるだけのこともあり、珍しい日程かもしれません。だから、日を選ぶ方法であるともいえるでしょう。
6月2日の誕生石「アンバー」の相性の良い石、悪い石
相性の良い石は「水晶」「シトリン」「パイライト」
アンバーと相性の良い石は水晶です。水晶は一方の石の意味を強めてくれる石なのでどんな石とも組み合わせることができます。
シトリンは優しい金運を高める石です。どちらかというとアンバーは財産を守るという意味が強い石なので金運を高める石との相性は良いでしょう。
パイライトはやる気を高めてくれる石です。特に火山のようなパワーを引き出してくれるので化石のアンバーとの組み合わせは良いと言えます。
相性の悪い石は「特にありません」
アンバーとの相性が悪い石は特にありません。
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占い師秋桜のワンポイントアドバイス

琥珀と言えば、アクセサリーにも使いやすいし日本では色の名前にもなっているからなじみもあると思うわ。
長い年月をかけて出来上がった化石と思えば不思議よね。