引用元:戸隠神社
長野県長野市の北側に位置する戸隠山の麓に鎮座する戸隠神社は、ご利益がすごいと有名なパワースポットですが、一部では“呼ばれていない人が行くと怖い思いをする”と噂されているようです。
その噂は本当なのか、呼ばれていない人が戸隠神社に行くことで怖いことや危険なことが起こるのか、そしてなぜ戸隠神社に行ってはいけないのか、今回はその理由に迫ってみたいと思います。
参拝した人が体験した不思議な話も紹介しつつ、戸隠神社について詳しく紹介していきましょう。
目次
戸隠神社は怖い?行ってはいけないって本当?
引用元:戸隠神社
戸隠神社は、テレビ東京系列の「やりすぎコージー」で江原啓之さんが訪れ、おすすめの隠れ聖地と紹介していた神社です。
非常に強いパワースポットであると説明されていましたが、本当に怖い場所であり、行ってはいけない場所なのか、強すぎるエネルギーがそうさせているのかなどと考える人もいるでしょう。
ここではまず、戸隠神社が本当に危険で怖い場所なのかどうかについて説明していきたいと思います。
戸隠神社は怖くない!行っても大丈夫
まず大前提として、戸隠神社は決して怖い場所、危険な場所ではなく、もちろん“行ってはいけない場所”でもありません。
確かに戸隠神社には神秘的でどこか近寄りがたい雰囲気に満ちた場所ではありますが、行くと怖いことが起こるということはないと考えてください。
危険なこともなく、むしろご利益を授かるため、神聖なエネルギーを授かるために積極的に訪れるべき場所だと考えてもいいくらいなのです。
もちろん、呼ばれていないと行ってはいけないというわけではありませんし、神様に呼ばれていると感じることがなくても参拝に訪れることは何の問題もないといえるでしょう。
本当に行ってはいけない神社がどんなところなのか気になる方はこちら。
ご利益がすごいので人生が変わる覚悟は必要
引用元:戸隠神社 | 戸隠観光協会公式ホームページ 観光・イベント情報
強力なパワースポットであるがゆえに、戸隠神社を参拝することで人生が変わってしまうこともあります。
もちろん、その変化は決して悪いものではありませんが、人生が変わる過程においてずっと良いことばかりではなく、嫌なことや辛く苦しいことが巡ってくる時期もあるでしょう。
縁結びを願ったとしても、今ある縁が悪縁であれば、あなたがどんなに相手から離れたくないと感じても、縁が切られてしまうこともあります。
そのような変化が起こるかもしれないということをあらかじめ理解し、覚悟を決めることは必要です。
- 開運
- 心願成就
- 五穀豊穣
- 縁結び
- 虫歯治療
- 水の恵み
- 学業成就
- 家内安全
- 商売繁盛
- 厄除け
- 舞楽芸能の上達
- 安産
どのようなご利益を求めるにしても、訪れることで人生が変わる可能性が高いことに対する覚悟を決めて戸隠神社を参拝するようにしましょう。
神聖すぎてきついと感じることもある
戸隠神社には独特の神聖な雰囲気が漂っています。
スピリチュアル能力が低い人でも、この神聖な雰囲気、空気を肌で感じとることができるはずです。
ましてや、スピリチュアル能力が高い人はその空気を全身で受け取ってしまうため、強いエネルギーをきついと感じてしまうことがあるといいます。
また、神社と人には相性もあるせいで、戸隠神社と相性が良くない場合には“入れない”“入ってはいけない”と感じる人が一定数存在するのも事実です。
しかし、これで入ったとしてもエネルギーに当てられて体調を崩したり、気分が悪くなるだけで、決して命に係わるような危険が襲ってくるようなことはありません。
神社に歓迎されていないときには、神社の御祭神からサインが送られます。
歓迎されていないサインについてはこちらで確認してください。
戸隠神社に行ってはいけないといわれる5つの理由
引用元:X
戸隠神社は決して訪れてはいけない神社ではありません。
ではなぜ、行ってはいけない、怖いといわれてしまうようになったのでしょうか?
こちらでは、戸隠神社に行ってはいけないといわれれるようになった原因について、紹介していきたいと思います。
神話時代からの聖域だから
戸隠神社には、天岩戸伝説が残されており、この神話から戸隠神社が行ってはいけない場所といわれるようになったのではないかと考えられています。
弟の素戔鳴尊(すさのをのみこと)の乱暴さに怒り、天の岩屋の中に入って出てこなくなってしまった天照大神(あまてらすおおみかみ)のせいで世界は真っ暗になってしまいました。
そのせいで暗闇から悪い神々や病気が次から次へと出てきて、恐ろしいこと、悲しいことばかりが起こるようになってしまったのです。
大勢の神様は天の岩屋の前に集まり、どうすれば天照大神が岩屋から出てきてくれるのか、相談をし、天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)が「みんなで岩屋の前で歌ったり、踊ったり、楽しそうに過ごしていれば、天照大神は一体何をしているのかと岩屋の戸を開けてくれるに違いない」と知恵を出されました。
神々は、天八意思兼命のいうとおり、鶏を連れてきて鳴かせ、踊りが上手な天鈿女命(あめのうずめのみこと)が舞を舞い、他の神様は天鈿女命の踊りに合わせて手拍子を打ったりと賑やかに過ごしたのです。
すると、岩屋の中にいる天照大神もその賑やかさが気になり、そっと岩戸を開けました。
その瞬間を見逃さず、天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)が岩戸を持ち上げて、二度と閉じることが内容、その岩戸を投げ捨ててしまったのです。
その岩戸が落ちた場所こそが、戸隠神社のある場所だといわれています。
このような神話が残されている場所だからこそ、聖域とされ、人が近づいてはいけない場所、神様がいる場所として古くから神聖視されてきたことで、行ってはいけない場所だといわれるようになったのだと考えられます。
天界に続く道があるから
引用元:X
戸隠神社には、奥社があります。
その奥社に続く杉並木は、亡くなった人が天界へ行くために通っていく道だといわれているのです。
もちろん、この杉並木を通って、参拝者は奥社へ向かうのですが、天界と繋がる道…つまり非常に神聖な道だと考えられており、亡くなった人が通り天界へ行く道は生きている人が通ることは本来であれば許されないのではないか…と考えられたからこそ、戸隠神社へは“生きている人が行ってはいけない”といわれるようになったのだと考えることができるでしょう。
奥社に続く天界へと続く道になると、木の育ち方、雰囲気もがらっと変わることで、より一層別世界、この世ではないような雰囲気を感じるのもその理由だと考えられます。
一年に一度雪に閉ざされる場所だから
戸隠神社がある、長野県長野市の戸隠地域は冬になると非常にたくさんの雪が降り積もります。
戸隠神社も、雪深くなってくると立ち入ることができない奥社は閉ざされることとなり、季節が流れ、春が訪れるまでは神社の関係者であっても入ることはできなくなるのです。
この深い雪が、戸隠神社を浄化し、これだけ強い力を放つパワースポットにしてくれていると捉えることもできますが、人が踏み入れなくなるほど危険な場所になることも事実であるため、入れなくなる=危険といわれるようになったのだと考えることもできるでしょう。
過去に多くの人が亡くなった場所だから
引用元:X
戸隠神社は、今でこそ参拝に来る人達でにぎわう神社ですが、その昔は修行が行われる険しい山々に囲まれた場所でした。
そのため、多くの修行僧がこの戸隠の地で修行中に命を落としてしまったといわれています。
また、戦国時代に起こった川中島の戦いにおいて、戸隠山は戦の場となり、やはり多くの人が亡くなっているのです。
さらには、宗教の派閥による争いも絶えることがなく、当時は奥社の参道左手側が真言宗、右手側が天台宗の領域と分かれていた戸隠神社では、それぞれの宗派から死者が出たと史実にものこされています。
このようにさまざまな時代にさまざまな人達が、それぞれの理由で大勢命を落としている場所だからこそ、怖い場所、行ってはいけない場所だとされるようになったのだと考えられるのです。
交通事故が多発しているから
戸隠神社そのものとは関係はありませんが、戸隠神社周辺に、いわゆる心霊スポットに分類されている“七曲の一本松”があるため、戸隠神社にも行かないほうが良いといわれるようになったとも考えられます。
戸隠神社から少し山を下ったところにあり、8回連続のカーブが続く危険な道です。
その途中に大きな松の木が1本、道の真ん中に残されています。
交通事故が頻発するため、その松の木を切ってしまおうという話も出たのですが、切ろうとすると怪我人が出る、事故が起こる、幽霊が出るといった怪異が起こったため、切るのを諦めてそのまま残されることになったようです。
このような“心霊スポット”が近くに存在するので、戸隠神社が行ってはいけない怖い場所と思われるようになってしまったといえるでしょう。
戸隠神社を参拝した人の不思議体験
引用元:X
戸隠神社に参拝した折、不思議な体験をしている人は少なくありません。
ここでは、戸隠神社で不思議な体験をした人たちの体験談を紹介していきたいと思います。
旅行中に戸隠神社を訪れたとき、私は戸隠神社の鳥居をくぐることができませんでした。
神社の鳥居から先、境内とこちら側の気温がまったく違うこと、肌に触れる空気の質感が違うことで、私の心の奥が「引き返せ」と叫んでいるように感じたんです。
私以外の友人は、そんなことはまったくなく、普通に参拝して戻ってきましたが、私の気は戸隠神社と相性が悪かったようです。
体が固まったように足を踏み出せなかったのが印象的でした。
戸隠神社に行こうとはしていなかったのに、なぜか気づいたら戸隠神社に。
以前にも来たことはあったけど、そのときと違うんだよね。
戸隠神社を目指して向かっていた前回と、周りの景色とかが何か違った気がして。
季節のせいかと思ったけど、今回は本当に「気づいたら目の前に戸隠神社」っていう感じだったから驚きが隠せなかった。
あれって呼ばれていたのかなって今になれば落ち着いて考えられるけど、怖すぎて震えながら、ご祭神に挨拶に行った思い出。
戸隠神社で御祈祷をお願いしたのですが、御祈祷の最中に完全に金縛りと感じられるような感覚に陥りました。
体が本当に動かないんです。
自分でも体がおかしいことに気づいているんですが、それでも指先すら動かすことができない。
身じろぎしようとしても動かなくて、まるで髪の毛の先までがっちり固まってしまっているかのような感覚でした。
でも、御祈祷が終わると、嘘のように体がふにゃ~っと柔らかくなって、動けるようになって、しかも御祈祷前より軽く、健やかに感じられたので、パワースポットの御祈祷は別格だなと思いましたね。
戸隠神社を訪れている最中に、黒い蝶が私の手の甲にとまったんです。
蝶って、別に刺したり噛んだりしないじゃないですか?
なのにそのとき、なんかただ蝶が留まっている感覚以外に、不思議な感覚があったんですよ。
痛いわけじゃないし、くすぐったいわけでもなくて…でも何かトンというか、ツンというか…。
その感覚がずっと続いていて。
それからなんですよね。
なんか、霊感が強くなったり、人の色が見えるようになったんです。
戸隠の神様が私に不思議な力を授けてくれたんだと思います。
父が亡くなり、しばらくしてから旅行で戸隠神社を訪れました。
奥社に続く杉の道が死者が歩く道だと聞いていたので、父が亡くなったときもここを通ったのかな…なんて考えながら歩いていたんですが、歩いている最中、隣から懐かしい気配と香りがしたんです。
それは間違いなく、父の香りでした。
息遣いが感じられるほど、父の気配が濃厚になり、それが一気にふわっと亡くなったんです。
あの道は本当に亡くなった方が通っていく道なんですね。
そして、戸隠神社に行くことで私はもう一度、父と並んで歩くことができたんだと思っています。
戸隠神社でお参りすべきパワースポット
引用元:X
戸隠神社は境内すべてがパワースポットとなっていますが、戸隠神社を訪れたら必ず訪れてほしいスポットがいくつか存在します。
ここでは、特に強力なパワースポットとされている場所を紹介していくので、戸隠神社を参拝に訪れた際にはぜひ立ち寄ってみてください。
奥社
引用元:X
戸隠神社の本社とされている奥社は、天の岩戸伝説において、天照大神が岩戸の扉を開けた際、天照大神を外に引っ張り出し、岩戸を放り投げたとされる天手力雄命が祀られている場所です。
戸隠神社の鳥居から奥社までは片道で40分ほど歩くことになり、2kmほどの参道を通っていくのですが、奥社が近づくにつれて空気の変化を感じたり、雰囲気がどんどん神聖になっていくことを感じ取れる人が多いといわれます。
中社
引用元:X
天の岩戸伝説の中で、天照大神にどうすれば岩戸を開けさせることができるか、知恵を絞った天八意思兼命が祀られているのが、戸隠神社の中社です。
奥社から車で5分ほどの場所に位置している中社は、境内にある樹齢700年超のご神木と樹齢800年超の三本杉が見どころかつパワースポットとなっています。
境内はそんなに広くはないため、30分ほどあれば十分に参拝し、見て回ることができるでしょう。
また、境内には社殿の脇に小さな滝が流れ落ちています。
これは中社の滝・戸隠の滝と呼ばれているもので、社殿の天井に描かれている龍の天井絵と共に中社を参拝すると出会うことができるパワースポットとされています。
宝光社
引用元:X
天八意思兼命とその御子神である天表春命(あめのうわはるのみこと)を祀っているのが宝光社です。
270段あまりの石段を登った先にありますが、こちらでは開拓・学問技芸・裁縫の神、安産の神など、女性や子供のためにご利益を授けてくれるといわれています。
人生を変えるため、才能の開花を求めている人はぜひ宝光社で参拝しましょう。
九頭龍社
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戸隠の地主の神様である九頭竜大神(くずりゅうおおかみ)を祀っているのが、九頭竜社です。
昔からこの地域に住む人々が雨乞いや治水のための祈願を行ってきた場所でもあります。
奥社から近い場所にあるため、奥社を参拝してから九頭竜社も参拝すると良いでしょう。
龍神の力を感じることができるパワースポットとされています。
火之御子社
引用元:X
天鈿女命をご祭神として祀っている火之御子社は、境内にある樹齢500年を超える夫婦の杉がパワースポットとして人気となっています。
芸能上達のご利益もあるため、自身の才能を伸ばして未来を変えたいと願っている人は、戸隠神社を訪れた場合には必ず立ち寄ってほしいところです。
授与所はないので、お守りを授かることはできないので、注意しましょう。
奥社参道並木
引用元:X
樹齢400年を数える熊杉が並ぶ奥社参道並木は、随神門から奥社に続く500mの長さのある杉並木です。
この道が、亡くなった方が天界へ行くのに通る道だといわれている場所で、境内の中の他の杉の木とは成長の度合いが違い、神秘的な雰囲気を醸しだしています。
長野県指定天然記念物としても指定されているこの杉並木自体がパワースポットとなっており、亡くなった大切な人を思いながら歩くことで、その人の気配を感じとることができたという人も大勢いる位置です。
隋神門
引用元:X
戸隠神社の中で最も古い建造物なのが、この隋神門です。
神域である境内を、邪気や悪いものから守っているとされており、この門から先、奥宮までの道が、死者が通るとされる杉並木になっています。
現在ではだいぶ数が減ってしまったかやぶき屋根となっていますが、季節によっては緑が溢れた屋根となり、荘厳な雰囲気を漂わせています。
隋神門の左右には、左右に随身像を備えていますが、これはお寺でいうところの仁王像と同じ役割を果たしています。
神社を守るために置かれている随身像もしっかり拝観しておきましょう。
戸隠神社で人気のお守り
引用元:X
戸隠神社の授与所では、さまざまなお守りを授かることができます。
その中でも、パワーストーンを使った開運龍水晶守は、特に人気のあるお守りのひとつです。
戸隠には、戸隠石と呼ばれる天然石もありますが、戸隠神社ではこの戸隠石を使ったお守りは取り扱っていません。
また、戸隠神社のさまざまなご利益をぎゅっと詰め込んだ運気向上・金運招福守は、金色と黒色の二色のお守り袋から選ぶことができ、裏面には龍の刺繍がしてある戸隠神社ならではのデザインとなっており、人生を変えたいと訪れた人に人気となっています。
他にも、九頭龍宝珠御守というこれも水晶を使った根付タイプのお守りがあり、さまざまなご利益とともに龍神様の力を授けてくれるといわれています。
願いによってお守りを選べるようになっているので、どのような願いを持ち、人生を変えたいと感じているのかによって選んでみると良いでしょう。
戸隠神社に参拝する方法
引用元:X
戸隠神社に参拝し、自身が願うご利益を授かるためには、正しい方法やマナーを守った方法で参拝する必要があります。
ここでは、戸隠神社へのアクセス方法や正しい参拝の方法について紹介していきましょう。
正しい参拝方法
まずは、正しい参拝の方法です。
戸隠神社では奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社巡りができますが、五社を巡る順番に正式な経路というのはありません。
歩いて巡るのも、車を使うのも自由ですし、順番も自由となっているので巡る順序を気にする必要はないでしょう。
戸隠神社を参拝する際に意識しておくことは以下のとおりです。
- 参道の中央を歩かないようにする
- 参道を横切らなければいけないときには一礼してから
- 鈴を鳴らすときには優しく丁寧に鳴らす
- お賽銭は優しく入れるようにし、決して投げないこと
- 参拝時は“二拝・二拍手・一拝”
アクセス方法
引用元:X
住所 | 〒381-4101 長野県長野市戸隠3506 | ||
---|---|---|---|
電話番号 | 026-254-2001 | ||
参拝時間 | 9:00~17:00 | ||
アクセス | 電車:最寄り 長野駅
バス:アルピコ交通 高速バス:東京(新宿/池袋)、名古屋、大阪/京都より長野駅行き 車:上信越自動車道長野IC/信濃町ICを利用 |
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ホームページ | 戸隠神社 |
参拝の注意点
戸隠神社は、五社(奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社)を巡ることができますが、それぞれ移動するのには長い参道を歩いていく必要があります。
道はある程度舗装されているものの、足元が悪いところや階段もあるため、動きやすい服装、運動靴で参拝に行くようにしなければなりません。
また、病み上がりだったり、疲れていたりと体調が万全ではないときに戸隠神社を参拝する、五社巡りをすることは避けるべきだといえるでしょう。
占い師CRISSのワンポイントアドバイス「戸隠神社はご利益がすごいパワースポット!ためらわずにお参りしよう」
それに、来るものを拒むような神社でもないから安心してね。
むしろ、神々しいオーラが放たれている、強いエネルギーに満ち溢れた神域といえる場所なの。
だからこそ、その空気を感じ取って踏み入れてはいけない場所のように感じられるかもしれないけれど、パワースポットとしては本当に最強といえる場所だから、ぜひ訪れてみてほしいわ。
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