新月には満月同様に不思議なパワーがあります。

こちらでは恋愛や復縁の願い事を叶える新月のおまじないを紹介するとともに、実際に願い事が叶えることができた書き方や例文をお教えします。

またボイドタイムをどう活用するか、おまじないをしてから叶うまでの期間やその期間中にするべきこと、おまじないの注意点などもあわせて紹介します。

あなたも新月のおまじないで願い事を叶えてみませんか?

何故新月のおまじないは効果があるのか?


人は太古の昔から月に神秘性を見出し、月にまつわる様々な神話や民話が世界各地に言い伝えられてきました。

昔から伝わる占術も月の力を取り入れたものがほとんどです。

実際に月の運行は私たちに大きな影響を及ぼしています。

潮の満ち引きが月の影響によるものであることは科学的にも証明されていますが、私たちの体も80%以上は水分でできているので月の影響を受けるのです

月は占星術では感情や心を司ります。

私たちのバイオリズムは月の満ち欠けに合わせて変動しますから、新月はこれから新しく何かを始めようという気持ちになりやすいのです。

満月は何かを「手放す力」や「引き寄せる力」がありますが、新月には「育てる」力があります。

新月の時に植物の種をまくと良く育つ、新月の間は植物が早く育つなどといった研究結果も出ています。

ですから新月は二人の絆や関係が育ちやすく、恋のおまじないをするには最適な時なのです。

新月のおまじないの書き方


新月のおまじないには何種類もありますが、願い事を書くというものが多くあります。

ここでは願い事を書くときのポイントを教えます。

おまじないは新月から4時間以内に

おまじないを叶える力は新月が始まってすぐが最も効果が大きく、時間とともに薄れてきます。

ですからなるべく早いうちにおまじないをするほうが良いのです。

8時間以内が定説ですが、より効果を高めるには4時間以内のほうがいいです。

必ず新月の時間になってから

新月の日の0時に新月が始まるわけではなく、そのときはまだ新月の直前です。

日付が変わると同時におまじないを始めてしまうと新月のパワーの効果が出る前におまじないをしてしまうことになります。

新月の時間をしっかり確認して、その時間以降におまじないをしてくださいね。

身を清めてから書く

願い事を書く前に必ずお風呂に入り体を清めましょう。

月は神聖なもの。

身も心も正してからお願いしましょう。

ゆったりした気持ちで書く

なるべく穏やかな気持ちでゆっくりと書きましょう。

そうすることであなたの気持ちがより強く宿り、願い事が叶いやすくなります。

完了形で書く

願い事は必ず完了形で書きましょう。

願い事ですからついつい「〇〇君と復縁できますように」と書きたくなりますが、「○○君と復縁できました」と過去のこととして書いてください。

そうなるといいな~ではなく、そうなったという決定事項のほうが願い事に強い力が宿りやすいのです。

願い事の数は絞る

一般的に新月の願い事は2個から10個までと言われています。

願い事が一つだと月のパワーが活性化しないため、最低2個は願い事を書いたほうがいいでしょう。

しかし、数が多ければ、ひとつひとつの願い事に自分がこめられる祈りのパワーが減ってしまいます。

祈りのパワーの強さが願い事を叶えるためのパワーの強さですから、より高い効果を求めるなら願い事の数はできる限り絞りましょう。

最大5個くらいまでに抑えるようにしてください。

最後に感謝の気持ちを書く

願い事は叶ったという前提で書くのがルール。

当然のマナーとして力を貸してくれた月に対する感謝の気持ちも伝えましょう。

日付を書く

願い事と感謝の気持ちを書き終わったら、願い事を書いた日の日付を入れましょう。

時間も書くとなおいいです。

願い事は書き終わったら読み返す

願い事を書き終わったら必ず読み返してみて、自分の気持ちをしっくりくるか?これで大丈夫と思えるか、確認しましょう。

「これでよい」と思えるまで、書き方を変えたり、願い事そのものを見直してみましょう。

ボイドタイムは避ける

月には「魔の時間」ともいわれるボイドタイムがあります。

このボイドタイム(void time)とは月の力が無効になる時間です。

そのため「void=英語で無効、空白」の時間と呼ばれるのです。

具体的には、月が最後に惑星と特定の角度になってからどの惑星とも特定の角度をとらずに次の星座に入るまでの時間を指します。

その間、月を通して地球に届けられる他の星のパワーが届かなくなるので月の力が無効になっているととらえるのですが、他の視点から見れば他の惑星の影響を排除した状態の純粋な月のパワーがあふれている状態ともいえるのです。

満月や新月のおまじないではこの純粋な月のパワーを活用しますが、この時間帯におまじないそのものを行うのはNGです。

月のパワーは強すぎると人の心や感情を狂わせます。

ボイドタイム中は誰しもいわゆるルナティックな状態に陥りやすく、冷静な判断ができないのです。

それゆえにこの時間帯に何か大きな決断や判断をしてはいけないと昔から言われているのです。

ボイドタイムの活用法


ボイドタイムにおまじないをすることはいけませんが、純粋な月のパワーがあふれている時間を何もせずに過ごすなんてもったいないですよね。

月のパワーに満ちたボイドタイムは自分の内面と向き合い、おまじないの準備をするにはうってつけのタイミングです。

おまじないの効果を高めるために、ボイドタイムにまず自分自身を見つめなおしましょう。

あなたの願い事は本当に心から叶えたいものでしょうか?

その願い事を叶えるためにあなたはどう変わるべきでしょうか?

あなたが何を新月に願うのか、もう一度よく振り返ってみましょう。

そうすることであなたの気持ちを願い事にこめやすくなり、願い事が月に届きやすくなるのです。

ボイドタイム早見表

ボイドタイム日 開始時間 終了時間 満月・新月
2018年 12月1日(土)23:3523:50新月 12/7  16:22~
2018年 12月4日(火)03:1704:56 
2018年 12月6日(木)06:5411:50 
2018年 12月8日(土)19:0121:03 
2018年 12月11日(火)06:2808:41 
2018年 12月13日(木)19:2121:41 
2018年 12月15日(土)20:5016日  09:45 
2018年 12月18日(火)16:2218:38 
2018年 12月20日(木)09:4323:36 
2018年 12月22日(土)23:2223日  01:29満月 12/23  02:50~
2018年 12月24日(月)23:5125日  02:00 
2018年 12月27日(木)00:3802:51 
2018年 12月29日(土)01:2805:24 
2018年 12月31日(月)07:5410:24 

新月のおまじないを行うときの注意点


新月のおまじないは強力なものばかりですからおこなうときにはいろいろ注意しなければいけないこともあります。

願い事はまとめて書かない

ひとつの願い事に対して複数の願いを入れてはいけません。

この場合はお願いを分けて複数の願い事にしましょう。

例文として「やせてきれいになって彼と付き合う」ではなく、「やせてきれいになる」「彼と付き合う」という二つの願い事に分けるのです。

ネガティブなことは書かない

新月のおまじないはあなたが前向きになり、新たな気持ちで進むことによりあなたを成長させて願いを叶えるものです。

ですから否定的なことや愚痴めいたこと、他人を批判するようなことは書いてはいけません。

ダメな例としては「無理かもしれないけど彼と復縁する」などです。

他人に変わることを求めた願い事をしない

新月の願い事はあなたが変わることによりあなたの運命や人生が変わるのです。

他人を変えることで叶うものではありません。

まず、あなたが変わることで相手も変わるのです。

「彼が私を好きになります」「彼が彼女と別れる」などはダメなのです。

「私が魅力的になったので彼と付き合うようになりました」などというように書きましょう。

誰にも見られないようにしましょう

月の力を借りるおまじないは神聖な儀式。

誰にも見られないように行いましょう。

もし誰かに見られてしまったら最初からやり直します。

新月のおまじないで実際に叶える事ができた書き方や例文


・恋愛成就(片思い)の例文

私は自分磨きをしてとても魅力的なので、彼の方から告白し付き合ってます。

・復縁成就の例文

別れた後、彼が私の魅力にもう一度気が付いて、彼の方からよりを戻そうと言われて復縁しました。

・不倫・略奪愛成就の例文

彼は奥さんと離婚して、私にプロポーズしてくれました。

・願い事祈願の例文

私はお金持ちになり、何不自由のない生活をしています。

その他、強力な新月を活用したおまじない

シルバーインクのおまじない


シルバーは月を象徴する色です。

このおまじないはそのシルバー色のインクで願い事を書くことにより願いを叶えます。

準備するもの

シルバーのインクのペン

新しい真っ白な紙

ライムオイル

手順

新月の直前のボイドタイムに願い事を整理しておきます。

新月の夜になったら紙にシルバーインクのペンで願い事を書きましょう。

書き終わったら紙にライムオイルを垂らして香りをつけます。

ライムには愛を引き寄せるパワーがあります。ライムの香りを紙につけることでより効果が高まるのです。

ここまでできたら新月を見上げながら願い事を3回唱えます。

大きな声である必要はありません。

その後は新月が見えるところに一晩中置いておきましょう。

願い事が叶うまで、新月のたびに繰り返しこのおまじないを行ってください。

紙は誰にも見られないよう保管しておきます。

毎晩見返すようにするとなお効果的です。

月桂樹の葉のおまじない


このおまじないはいつやってもそれなりの効果はあるのですが、やはり新月の日に行うと特に高い効果を発揮します。

用意するもの

月桂樹(ローレル)の葉(生、乾燥したものどちらでもOK)

シルバーのインクのペン

小さな丸い箱

手順

新月の夜に月桂樹の葉の裏にシルバーインクのペンで願い事を書きます。

願い事は1枚の葉に一つだけです。

願い事が複数あるときは願い事の数だけ葉を用意しましょう。

葉の裏に願い事を書いたら、葉は用意した小さな箱にしまいます。

そのまま一晩新月が見えるところに置いておきましょう。

願い事が叶ったら月に感謝しながら箱ごと燃やします。

燃えた後の灰はできれば海、それが無理なら川に流せば終了です。

新月の復縁ニンジンのおまじない


ニンジンには強い魔力が宿っているといいます。

その魔力と月の力を組み合わせたものがこのニンジンのおまじないです。

満月ニンジンはライバル退散、新月ニンジンは復縁に効きます。

あまりにも強力なので生涯で3回しか行ってはいけないという決まりです。

ここでは新月の復縁ニンジンのおまじないを紹介します。

用意するもの

丸ごとの生のニンジン

ニンジンを彫る道具(彫刻刀、コンパスなど)

手順

新月の夜に用意した丸ごとのニンジンに復縁したい相手の名前を彫ります。

新月が見えるところでゆっくりと慎重に彫ってください。

彫り終わったら相手のことを思い浮かべながら生でヘタごと丸かじりしてください。

丸ごと食べることで自分の中に相手を取り込んだことになり、相手が戻ってくるのです。

調味料などで味付けをするのはかまいません。

生で丸かじりが辛ければジュースにしてもよいでしょう。

この場合はせっかくですから両思いになる魔力を持ったリンゴも一緒に入れてさらに効果を高めましょう。

恋のライバルがいる場合はライバル退散の満月ニンジンもあわせて行っていただくとさらに効果的です。

復縁に効く銀色の折り紙のおまじない


このおまじないは即効性が高いことで定評があります。

少しでも早く彼と復縁したい方にはこのおまじないをおすすめします。

用意するもの

銀色の折り紙

シルバーインクのペン

ハサミ

手順

新月の夜に月が見える場所で銀色の折り紙をハートの形に切ります。

裏側にシルバーインクのペンで相合傘を書いて、右側に復縁したい相手の名前、左側に自分の名前を書きます。

できたらフルネームで書きましょう。

そのまま一晩、新月が見えるとことに置き、月のパワーを吸収させます。

名前を書いた銀色のハートを折りたたんで1か月間誰にも見られないように肌身離さず持て歩きましょう。

折り紙が開いてしまったり、なくなったりしなければ復縁は叶います。

復縁が叶ったら、持ち歩かなくてもよいのですが、紙は見られないところに大切にしまっておくとよいでしょう。

障害を取り除いて復縁を叶える新月のおまじない


こちらのおまじないはボイドタイム中に準備が必要です。

同じようなおまじないが満月のおまじないにもありますが、満月のおまじないは相手を引き寄せて復縁を叶えます。

それに対して新月のおまじないは新月が持つ「邪気や悪い気を祓う力」を借りて、復縁の障害となるものを取り除くことで復縁を叶えるのです。

例えば遠距離で会えない、彼にすでに新しい彼女がいる、親が反対している、などで復縁できない場合にこのおまじないは最適です。

用意するもの

真っ白な正方形の紙

青インクのペン

ボイドタイム中の準備

新月の前のボイドタイムに二人の障害となる問題を洗い出します。

まず、何故彼と復縁できないのか?理由を考えてみましょう。

何かしら心当たりがあるはずです。

今度はなぜそのようになったのか、原因を考えましょう。

それを突き詰めていって根っこにある原因を探りましょう。

おおもとの原因がわかったらそれを真っ白な正方形に紙に書くのですが、必ずその問題が解決したという形で書きましょう。

わかりやすいように例文を用意してみました。

彼に家庭があることが問題だったとしたら、「彼は本当に人生を共に歩んでいきたいのは私だと気が付いてくれて、奥様とは別れて私とやり直したいと言ってくれました。ありがとうございます。」という感じです。

ここでお気づきになられた方もいるかもしれませんが、本来相手を変えることを願ってはいけないはずなので相手が変わる内容で書かれています。

このおまじないだけは特別で、悪い要素を取り除いてくれるおまじないなので相手も変えてくれるのです。

ですから、親に反対されていて別れた場合でも「彼の両親が私のことを認めてくれたので彼と復縁できました。ありがとうございます。」もありなのです。

書き終わったら願い事を3回唱えた後、「悪しきこと願いとともに消え去らん」と唱えましょう。

願い事を書いた紙を小さくたたんで、次の新月まで誰にも見られないように持ち歩きます。

手順

新月の夜になりましたらボイドタイムに用意した紙を新月が見えるところで広げます。

願い事を3回唱え、最後に「悪しきこと、願いとともに消え去らん」と唱えます。

願いが叶ったらお礼を言ってから小さくちぎり、海に流しましょう。

海が近くにない方は川でも大丈夫です。

月は海に強い影響を及ぼしています。

海に願い事を書いた紙とあなたの感謝の気持ちを流すことで月にあなたの思いが届き、月はこれから先もあなたと彼の幸せを守ってくれることでしょう。

さらに確実に復縁したいのであれば満月のおまじないもあわせて行いましょう。

※ここに満月のおまじないのリンクを貼ってください

おまじないが効くまでの期間と過ごし方

新月のおまじないはとても効果が高いものではありますが実際どのくらいの期間で効果が出るのか気になりますよね?

答えは願いの強さや内容によって変わる、です。

早い時は次の新月には叶うこともありますし、何年もかかる場合もあるでしょう。

ときにはかなったときには願い事をしていたことすら忘れてしまっているかもしれません。

一つだけ確実に言えることは、叶うまでの期間はあなたがどれだけ真剣に、気持ちを込めておまじないを行うかによって大きく左右されるということです。

早く願いを叶えたいのであればそれだけ真剣に、本気で全身全霊を込めて願ってください。

また叶うまでの期間はおまじないの効果を疑わないことです。

おまじないをしたことを忘れてしまったとしても、「どうせ叶わないよ」とは決して考えないこと。

月の力を疑うあなたには月も力を貸してくれませんよ。

あなたが月の持つ不思議なパワーを疑わない限り、どんなに時間がかかったとしても月はあなたの願い事を必ず聞き届けてくれるのです。

占い師 坂田のワンポイントアドバイス

坂田
月のパワーが太古の昔から注目され、利用されてきたのはそれだけ強い力があるからにほかなりません。

新月のおまじないはその強力なパワーを借りて行うものばかりです。

決して安易な気持ちで行わないようにして下さい。

あなたが心の底から強く願っていることであれば、月は必ずあなたの願い事を聞き届け、力を貸してくれることでしょう。

新月のおまじないまとめ


いかがですか?ここで紹介したおまじないはすべて通常のおまじないのやり方を、さらに効果が高くなるように工夫したものです。

必ずあなたの恋の願い事を叶えてくれるはず。

静かな新月の夜にそっと実行してみてくださいね。

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