「信ぴょう性のある占いがしたい」、「心理テストで相手の気持ちを知りたい」と思っていませんか?
こちらのページでは、恋愛したい相手の気持ちがわかる心理テストがあります!
完全無料で気になるお相手が自分のことをどう思っているか?
恋愛対象なのかどうかを心理テストでズバリ診断いたします!
またこちらのページの下のコラムでは、気になるお相手が自分のどう思っていて、恋愛対象かどうかという気持ちを知る方法も紹介します!
目次
完全無料で気になるお相手が自分のことをどう思っているか?恋愛対象なのかどうかを心理テストで診断する
あの人は一体どう思っている?相手の気持ちを知る方法
好きな人ができたら、必ず考えてしまうのが、「脈ありが脈なしか」ということ。
相手が自分のことをどう思っているかわからないと日々もやもやしてしまいます。
ラインやメールをしていい感じだったとしても、会った時は素っ気なかったり、連絡が途絶えてしまうと落ち込んだりしてしまうこともあるでしょう。
そんな相手の本心を知るために、相手に気持ちを確かめる方法をご紹介します。
眉間に注目する
会話しているときにさりげなく相手の眉間を見てみましょう。
眉間には「皺眉筋」という表情の筋肉があり、この筋肉は嘘をつくのがとても難しい筋肉だと言われています。
例えば、相手のことを知りたい場合、プライベートな質問をする時があるかもしれませんが、質問した時に、相手の眉間に力が入っていたとしたら、いくら笑顔でもそれは答えたくないことかもしれません。
逆に皺眉筋が緩んでいたら、快く受け止められているというサインになります。
ラインやメールアドレスを交換する際も眉間の力が入っているかどうかを注目しましょう。
すると、脈ありか脈なしかという可能性をはっきりと知ることができます。
笑顔かどうかよりも眉間に力が入っているかどうかで相手の本心を知ることができるでしょう。
声で相手の気持ちがある程度わかる
相手の気持ちが出やすいのは「声のトーン」に注目することで理解できるでしょう。
「声なんて」と思われるかもしれませんが、決して大げさなことではありません。
声のトーンを意識するだけで、驚くほどコミュニケーションがうまく行くのです。
声のトーンを確認して相手の気持ちを確認できるようになると良いでしょう。
通常より声のトーンが高くなる場合、会話に前向きで、嬉しい気持ちや感情が高揚していることが示されます。
逆に通常より声のトーンが低い場合は会話に後ろ向きで、「辛い」、「早く話を終わらせたい」と思っている可能性があります。
また声のトーンが変わらない場合、会話の中身に注目し、会話に抑揚があれば問題はありませんが、どんな話の内容でも一定のトーンを保っている場合は、興味がなく、あまり話をちゃんと聞いていない可能性があります。
注意点は、男性はもともと女性より声が低く、生まれつき声の低い人や早口の人もいるので相手の普段の状態を知っておくことがポイントです。
声のトーンそのものでわかりにくい場合は、声の強さや相槌の多さに注目すると良いでしょう。
これはどのような人間関係でも使えるコミュニケーション術なので、身につけておくと良いでしょう。
話しているときの相手の手に注目する
どれだけ会話をしていても、言葉では本音を偽ることができるものです。
そんな時は相手の態度や仕草に注目することで、相手の気持ちを知ることができます。
まず、会話をしているときの相手の手の位置に注目してみましょう。
テーブルの上などに肘をつき、頬杖を付いている場合、男性によってはこれは自分に自信がない状態だと言われています。
自分に自信がない場合は自然と手元に現れてしまう場合があり、あなたに対する気持ちはあるけれど、自分でいいのだろうかと思っていることがあります。
また相手の話が退屈なときにも自然と頬杖をつく場合もあります。
自信がない場合とつまらない場合の2パターンが頬杖を付いているかどうかで知ることができます。
逆に自分に自信がある場合は、手をポケットに入れたり、少し横暴に見える姿勢で話を聞く場合もあります。
手は口ほどにものをいうので、さりげなく会話をしている時に手の状態をチェックしてみるといいでしょう。
時計を確認するかどうか
話をしている時に、相手が何度も時計を確認する場合があるかどうかをチェックしましょう。
これは腕時計であってもスマートフォンであっても、置き時計でも同じです。
動作の通り、時間を気にしていること=「早く話が終わらないかな」とおもっていたり、「退屈だな」と思っている心理の表れでもあります。
時間は、楽しければすぎるのが早く、何度も時計を確認することはありません。
時間がすぎるのを遅く感じるから何度も時計を確認してしまうという動作に繋がります。
これは自分自身も経験があることだと思いますので理解することが容易いでしょう。
もし相手が時計を何度も確認していることに気づいたら、すぐに話題を変えたり、本当に急いでいる可能性もあるので「ごめん、時間大丈夫だった?」と確認する方がいいかもしれません。
自分から時間について話すことで切り上げやすくしてあげると、心配りできる人ということで好印象を相手に残すことができるでしょう。
本来は時計を何度も確認するのは、どのような相手でもそれは失礼にあたる所作でもあります。
このような仕草を無意識でしてしまう人は感情を素直に表現しすぎたり、少しばかり配慮が足りないという部分もあるので、「好きだけど、こういうところもある」と客観的にその部分を見つめておくと良いでしょう。
口癖をチェックする
口癖は相手の性格を表す重要なポイントです。
普段何気無く使う言葉だからこそ、その人の本質が無意識で表されているのです。
よく使われそうな口癖を紹介し、そのときの心理状態を説明します。
一つは「忙しい」という口癖。これはよくある口癖で忙しい現代人だからこそ使う言葉でもあります。
ふとした時に「忙しい」という場合があるかもしれませんが、大概の場合、本当に実際そこまで忙しいわけではありません。
本当に忙しいなら、会話をしている時間すら惜しいものです。
「忙しい」の心理は「さみしい気持ちがあり、構って欲しい」という気持ちがあります。
二つめに「じゃあ」と口癖について。「じゃあどうする?」、「じゃあこれはこういうこと?」というように「じゃあ」をつける人は好奇心旺盛な人です。
頭の回転が早く、起点の切り替えが上手で物事をスピーディーに進めることができる人です。
どんなことにも好奇心旺盛なので一緒にいると楽しい反面、ペースが合わないと疲れてしまうこともあります。
3つ目に「とりあえず」という口癖について。これもよく言われる口癖ですが、物事を決める前に「とりあえず」を多用する人は自分に自信がないことや自己防衛が強い傾向にあります。
自分の判断に自信がないので「一旦」とか「とりあえず」をつけてしまうのです。
会話をしている時に「とりあえず」をつけるときは色々と迷いがあるのかもしれません。
自信をつけるために「いいね」と賛同すると良いでしょう。
占い師 聖子のワンポイントアドバイス
言葉だけではない部分に注目することで相手の本音を知ることができるので、色々勉強してみるのもいいわね!
仕草は口ほどにものをいう
相手の気持ちは仕草や態度に出やすいものです。
話している時に手や座り方、目線などに注目したり、心理学なども活用することでさらに考えている内容まで知ることができるでしょう。
人の気持ちは言葉以外の仕草や癖に表れやすいので、これからは相手の所作に注目してみるとあなたへの本音がはっきりとわかるようになるかもしれません!