アボリジニのドリームタイムとは?過去・現在・未来の時間感覚を持たない理由
占い師 聖子
占い師 聖子
micaneで占いをしている聖子と申します。このページを訪れてくださったあなたへ、今一番必要なことについてお話するわね。

アメリカや世界の関税…、日本の物価上昇…、本当に不安や悩みの中、大変な人が多いかと思われます。そんな中で前に進もうとする経済や社会、世界中の人々が昔とは違う「変化」や「前進」。

そんな中、私もあなたも今まででとは違う「変化」や「前進」が必要なのは言うまでもない事。

世界の情勢なども大きく変化し、それに伴ったアナタのさまざまな生活の変化、環境の変化、また運気の変化も大きく起こる時期です。運気が変わるということは変化のチャンスでもあります。

2026年は時代の流れの速さは過去の何倍にもなり光の速さになります。その中で必要な

『変化』と『前進』

この2つが出来なければ、時代の流れに置いて行かれ二度と追いつけなくなってしまうかもしれません。

でも大丈夫。安心してください。

あなたに必要な「変化」と「前進」を知る為の、全てを見抜く究極鑑定『大人の誕生日占い』を試してみてください。

神の声を聞けば、時代を味方につけて真の願い、真の幸せを実現させる確かな方法がわかります。

心を開き、真実を受け入れれば、運命は必ずあなたに微笑みます!【今よりも遅い時はない!】この言葉を胸にあなたが幸せになる為の「変化」と「前進」の方法を手に入れましょう!

※20歳未満はご利用できません

アボリジニのドリームタイムについて、聞いたことはあるでしょうか。

ドリームタイムとはアボリジニの神話における天地創造の時代のことです。

また、アボリジニ特有の時間に対する概念であったり、時間に対する考えかた、そしてアボリジニが持つ信仰に深く影響しているともいわれています。

今回はそんなアボリジニのドリームタイムについて、そしてドリームタイムにまつわる神話について説明していきたいと思います。

この記事でわかること

 

アボリジニのドリームタイムとは

アボリジニのドリームタイムとは

アボリジニは、5万年以上前からオーストラリア大陸に住む先住民です。

独自の言語やブーメランや投槍器を使った狩猟・採集文化を持っており、その中でアボリジニの信仰や世界観のひとつとされているのがドリームタイムとなります。

自然界のすべてを神聖視するアボリジニの信仰に深く関わっているとされているドリームタイム。

まずは、アボリジニのドリームタイムがどのようなものなのか、何を意味しているものなのかについて知っていきましょう。

アボリジニのドリームタイムとは

 

神話における創造の時代のこと

ドリームタイムは、アボリジニ特有の概念であり、外部の人間とは価値観がまったく異なる部分もあるでしょう。

ドリームタイムにはさまざまな意味がありますが、そのひとつが神話における創造の時代というものです。

アボリジニに伝わる神話の中での天地創造の時代指す概念として“ドリームタイム”という言葉が使われます。

アンサーセスター・ビーイングスと呼ばれるアボリジニの祖先の精霊たちが山・川・動物・人間など、あらゆる生命に魂を吹き込んだとされており、アボリジニの人々はそのドリームタイムは過去だけでなく現在も続いていると考えているとされています。

もともとは“Alcheringa(アルチェリンガ)”という言葉でこの概念を表していたのですが、英語圏の人々がそこに“dream(夢)”という言葉を使い、“dreamtime”や“dreaming”表現するようになったのが、ドリームタイムの由来となっているのです。

過去・現在・未来の概念を持たない考え方

過去・現在・未来の概念を持たない考え方

アボリジニは、神話の時代は決して過去だけのものではなく、過去から現在へ、そして現在から未来へとずっと続いているものであるという概念を持っています。

この時間感覚はアボリジニ独特の考えかたのひとつであり、ドリームタイムは過去にあった出来事ではなく、今を生きている自分たちもこのドリームタイムを生きており、自分たちの子孫もまた、そのドリームタイムを生きていくという考えかたをしているのです。

アボリジニはもともと文字を持っていなかったため、アボリジニアートによって受け継がれてきたのがドリームタイムとなります。

土地への帰属意識と大地への信仰心

ドリームタイムは信仰心においても使われる言葉です。

ドリームタイムはアボリジニの土地への帰属意識と大地への信仰心の根本となっています。

アボリジニにとって、大地や人間、植物、動物はすべてドリームタイムに創造されたもの。

そしてアボリジニは自分が生まれた、あるいは縁のある土地に強い愛着と責任を持つのです。

神話に登場するものが大地に還ったということは、その大地は神話に登場する神様そのものだと考えることができるため、アボリジニは自分たちが暮らす土地、そして大地そのものを信仰の対象とし、大切にしている…その信仰心そのものが神話と繋がるからこそ、ドリームタイムが信仰心を指す言葉としても使われるのだと考えられます。

全ての存在の基となるもの

全ての存在の基となるもの

ドリームタイムに登場するものはすべてが人間に限らず、動物までもがすべての存在の基となっていると考えられています。

そのため、自らの祖先が人間ではなく、動物である可能性もあるという考えを持っているのです。

ドリームタイムそのものがすべての存在を創り出し、自分たちもそのドリームタイムの中で生きていく…そして未来へとそのドリームタイムが続いていく。

ドリームタイムに登場する人や物、動物などの生き物すべてが、すべての存在の基という考え方自体がドリームタイムそのものだと捉えることができるでしょう。

アボリジニアートの源

ドリームタイムは、アボリジニアートの根源でもあるといわれています。

アボリジニはもともと文字を持っていませんでした。

そのため、ドリームタイムを伝承していく中でも、当初は絵で伝えていたとされているのです。

そこで発達していったのが、アボリジニ独特の点描画でした。

伝説や神話にちなんだモチーフとなる絵を点描画で描き、ある時は人間、ある時は動物あるいは自然のものを描いていたのです。

時には人、ジュゴンやカンガルーなどの動物に至るまで、流麗な絵ではなく点描画で描き、それを代々伝え続けていくようになりました。

そのため、ドリームタイムはアボリジニアートの原点であると考えられるようになったのです。

スポンサーリンク

アボリジニのドリームタイムが伝えるさまざまな神話

アボリジニのドリームタイムが伝えるさまざまな神話

アボリジニのドリームタイムではさまざまな神話が伝えられています。

ここでは、ドリームタイムが伝える神話をいくつか紹介していくことにしましょう。

アボリジニのドリームタイムが伝えるさまざまな神話

 

全ての生き物を生み出した虹蛇(エインガナ)

アボリジニに伝わる虹蛇・エインガナはすべての生き物を生み出したとされる創造神であると同時に、死と再生を司る神だとされています。

この世の始めにたった一人で砂漠に横たわっていたエインガナは一人でいることに飽き、現在地球上にいるすべての生き物を生み出すこととしたのです。

しかし、エインガナには生き物を産み落とすための体の構造がなかったため、産むことができず陣痛の痛みに苦しみ泣き叫んでいました。

そのとき、長い時間旅をしていた一人の老人・バルライヤが通りかかり、エインガナが苦しんでいるのを見つけ、アトラトルという手持ちの投槍器に矢をつがえて放ち、その矢はエインガナの肛門の近くに当たり、そこに空いた穴からエインガナは無事にすべての生き物を産み落とすことができたといわれています。

エインガナはその後、すべての川も作り出し、一度自分が産み落とした生き物すべてを飲み込み、それらに自分の言うこと聞いて自分の指示を守るというのが自分の意思だと言い聞かせ、再び胎内から外へと解放したのです。

カンガルーとジュゴンの誕生神話

カンガルーとジュゴンの誕生神話

カンガルーやジュゴンは、オーストラリアでは有名な動物です。

そのカンガルーとジュゴンが誕生した神話というのがあります。

ある日、醜い息子を持つ母親が海辺で美しい顔を持つ息子を誘拐して森の中へと逃げ込んでいきます。

誰にも見られていないと思っていましたが、実は美しい顔を持つ息子の母親はそれを見ており、醜い息子を持つ母親を追いかけていくのです。

2人の母親はもみ合いの喧嘩となりますが、その結果、争いの罰として美しい顔を持つ息子はカエルへ、そして二人の母親はカンガルーとジュゴンに姿を変えられてしまうことになりました。

これが、カンガルーとジュゴンが誕生した神話です。

ブーメランの誕生神話

アボリジニが狩りに使う道具として一番に頭に浮かんでくるのは、ブーメランではないでしょうか。

そのブーメランの始まりもドリームタイムに会ったのです。

ドリームタイムでは、空は今よりももっと低いところにあったとされていました。

そのため、生き物は歩くか、地面を這うかして生活したそうです。

ある日、一人の兵士が空を持ち上げようと魔法の棒を作り出しました。

兵士はその棒で空を持ち上げることができましたが、その棒はその重みで曲がってしまったのです。

兵士が曲がった棒を何の気なしにどこかへ放り投げると、何とその棒は兵士の元へ戻ってきました。

その後兵士は何度もその棒を放り投げては手元に戻し、狩りの際の武器として使うようになったのです。

これが、ブーメランの始まりだといわれています。

魚の誕生神話

魚の誕生神話

ドリームタイムの時代には、海にはまだ魚がいなかったとされています。

あるとき、部族の決まりに背いてでも一緒になろうとする若い男女が、駆け落ちをしました。

村の掟に背くことは死刑に値するほどの重罪であったため、部族の男たちは駆け落ちした2人を捜索し始めたのです。

駆け落ちした2人は目の前が海というところまでは逃げ延びましたが、生き残りたければ部族の男たちと戦う他道はありません。

たくさんの槍を用意して戦うことも試みましたが、最終的には2人は海に飛び込んでしまいます。

海に飛び込んだ2人が魚となり、そして結ばれ、子供をつくり、いつしか海はたくさんの魚で溢れるようになったのです。

スポンサーリンク

アボリジニのドリームタイムが私たちに伝えてくれること

アボリジニのドリームタイムが私たちに伝えてくれること

アボリジニのドリームタイムは、過去も現在も未来もありません。

過去にあった出来事は過去の出来事としてしまうのでもなく、自分が寿命を全うした後の未来の出来事は自分とは関係ないと考えるのでもなく、常にドリームタイムを生きているという概念だけを持っているのです。

これは、過去や未来を大切に思っていないわけではありません。

時間の概念がないということはひたすらに今を積み重ねて生きていることの重要さを教えてくれることに繋がります。

過去に囚われてしまっている人や未来へ恐怖を感じている人は過去や未来を恨んだり、恐れたりすることでしょう。

昔や先のことに目を向けるあまり、今この時を大切に生きることを忘れてしまいがちな現代時に、アボリジニはひたすらまっすぐに“今”を生きることの大切さを教えてくれているのです。

占い師CRISSのワンポイントアドバイス「アボリジニのドリームタイムのスピリチュアルを取り入れよう」

CRISS
アボリジニのドリームタイムは、スピリチュアルに取り入れることをおすすめするわ。

過去や未来に囚われないドリームタイムの考え方は、とにかく今を大切に生きることがいかに素敵なことで、人にとって重要なことなのかっていうのを教えてくれるの。

さまざまな意味として受け取られるドリームタイムに関して、意味を理解しながら同時にアボリジニの暮らしや歴史も学んでいくと、よりドリームタイムの考え方が現代人にとって大切であることを理解できると思うわ。

\2026年、あなたの運命はすでに動き始めています/

年末年始は
運命の流れが切り替わる“特別な境目”。

あなたの誕生日には、
2026年に起こる出来事・避けるべき落とし穴・掴むべきチャンスが
すべて刻まれています。

この鑑定では
・2026年の恋愛・仕事・金運の流れ
・「なぜ今年うまくいかなかったのか」の根本原因
・来年、最初に動くべきタイミング>
を、誕生日から具体的に読み解きます。

さらに——
2026年に運命が動く“転機の月”と行動指針も
【初回無料】で開示。

👇2026年に訪れる大転換期や未来を確認してください

 

※20歳未満はご利用できません。
鑑定結果や診断結果でアナタの悩みは解消しましたか?

鑑定結果や診断結果であなたの悩みは解決しましたか?

もしも、少しでも不安や悩みがあるのなら、こちらのLINE@に友達追加して頂くと、あなたの悩みの種類やオーラの色から、更に詳しい鑑定結果を悩みや不安の解消法と共にお送り致します。

あなたの不安や悩みを必ず解消致しますので、LINE@へのお友達追加お待ちしております。

友だち追加

※20才以下はご利用不可
※ご利用は女性限定です

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事