今の家で暮らすようになってからどうも体調が優れない…。
引越しを考えているけれど、スピリチュアル的に悪い家を選んでしまったらどうしようと不安に感じている…。
普段過ごす時間が多く、身体を休める場所だからこそ、住んでいることで体調が悪くなるのは困ると感じるのは当然のことです。
ただ、家の間取りや部屋の状態によっては、住んでいることで体調を崩してしまう家があるのも事実。
そこで今回は、スピリチュアルな原因で体調が悪くなってしまう家の特徴や、体調が悪くなる家になってしまう原因、浄化して運気をアップする方法をまとめて紹介していきたいと思います。
目次
家が原因で体調が悪くなるスピリチュアルな理由
家が原因で体調を崩したり、体調不良が続くことがあると聞いても、半信半疑な人も少なくないかもしれません。
その一方で“もし自分が住んでいる家や住もうとしている家がスピリチュアル的に良くない家だったらどうしよう”と不安に感じる気持ちもあることでしょう。
そこでまずは、家が原因で体調が悪くなってしまうスピリチュアルな原因について紹介していきます。
ネガティブエネルギーを発するものがある
住んでいることで体調が悪くなってしまう家は、エネルギーバランスが大きく崩れていると考えることができます。
エネルギーにはポジティブなエネルギーとネガティブなエネルギーが存在し、ポジティブなエネルギーが多いか、どちらもバランスが取れている状態であれば問題ないのですが、ネガティブなエネルギーが強く大きくなってしまうと、途端に悪い影響を与えるようになってしまうのです。
住んでいる家の中でエネルギーバランスが崩れ、ネガティブなエネルギーが家中に満ち溢れた状態となれば、その影響を受けるのはその家に住んでいる人であり、体調不良が現れるようになってしまいます。
ネガティブなエネルギーは心身ともに健康な人であっても波動を乱れさせてしまうため、家の状態を改善しない限りは体調不良が続くことになるのです。
家の中にエネルギーが滞っている
エネルギーには循環が必要です。
良いエネルギーも悪いエネルギーも常にその場に停滞するのではなく、流れている状態が正常となります。
しかし、住んでいる人が体調を崩してしまうような運気の悪い家は、基本的にエネルギーの流れが遮られてしまっており、家の中に停滞し、澱んでしまっているのです。
そうなれば、悪いエネルギーはさらに暗く澱み、良いエネルギーすら濁っていくことになります。
そうして停滞したエネルギーが邪気のようになってしまい、住んでいる人に影響を及ぼすようになってしまうのです。
邪気が溜まると起こることには、身内が亡くなったり、住んでいる人が怪我をする、事故に遭うといったものもありますが、一番最初に現れる症状として慢性的に体調不良となることがあげられます。
エネルギーの流れを循環させないことには、この状態を変えることはできないのです。
体調が悪くなる家とは?スピリチュアルな9つの特徴
住んでいる人の体調が悪くなったり、本人や家族が病気になる家の特徴というものがあります。
家の状態であったり、風水などの関係であったりと、家の運気が下がるきっかけはさまざまです。
ここでは、住んでいることで体調 悪くなる家のスピリチュアルな特徴を紹介していきたいと思います。
- 部屋がごちゃごちゃと散らかっている
- トイレの掃除をしていない
- 日当たりが悪い
- ドライフラワーを飾っている
- 住んでいる人の仲が悪い
- 袋小路に家がある
- 昔からのネガティブエネルギーが蓄積されている
- 周りにネガティブエネルギーを発する場所がある
- 間取りのせいで家相が悪い
部屋がごちゃごちゃと散らかっている
まず、部屋の中がごちゃごちゃと散らかっている家は、エネルギーが澱みやすいため、住んでいる人が体調を崩しやすくなります。
床に物が散乱していて足の踏み場もなかったり、ゴミが捨てられずにゴミ袋でまとめられたまま何日も放置されていたり、洗濯物を畳まずに床に直置きしていたり。
一見、床はスッキリしているように見えても、棚や出窓など、ちょっと物が置けそうなところには所狭しとあれこれまとまりなくいろいろな物が置いてあったり。
そういった、散らかっている部屋はさまざまなエネルギーが行き交い、循環ができなくなってしまいます。
物に込められている念なども、ぎゅうぎゅうに置かれていることで浄化することもできず、部屋の中がどんどんネガティブなエネルギーで満たされていってしまうため、ネガティブなエネルギーにあてられて住んでいる人が体調を崩してしまうのです。
トイレの掃除をしていない
水回りにはネガティブなエネルギーが溜まりやすいといわれています。
だからこそ、トイレが掃除されていない家は運気が下がり、住んでいる人が身体を壊しやすい家になってしまうのです 。
便器の中に汚れがあったり、ペーパーホルダーや便座の蓋などに埃が溜まっているなどは、エネルギーを澱ませる大きな原因となります。
また、トイレという部屋の性質上、大きな窓はないことが多いですが、小窓を開けて換気する、換気扇を常に回し、換気扇も定期的に清掃し正常に運転できるようにしておくなど、見た目だけでなくニオイの面でも清潔感を保てるようにしておくことで、運気の停滞、エネルギーの濁りを防ぐことができるでしょう。
日当たりが悪い
日当たりが悪い家は、住んでいる人の体調に悪影響を及ぼしやすいとされています。
家の向きや周りの建物などに左右されやすく、当初は日当たりが良かったのに、そばに高い建物ができたことで日当たりが変わってしまうということもあるでしょう。
日当たりが悪く、薄暗い部屋や空気が澱み、負のエネルギーが溜まりやすくなります。
太陽の光には浄化作用があり、何らかの理由で悪いエネルギーが家に入り込んでしまっても、太陽の光が家の中に入り込むことで大抵のものは浄化してしまうことができるのです。
しかし、日当たりが悪く太陽の光が差し込まない家では、日頃から浄化することが難しいため、悪いエネルギーが溜まりっぱなしになってしまいます。
そのため、日当たりが悪い家は住んでいる人の体調が崩れやすくなるのです。
ドライフラワーを飾っている
家の中にドライフラワーが飾られている場合も、運気を下げてしまうため注意が必要です。
見た目は可愛らしかったり、オシャレなイメージがあるドライフラワーですが、風水の観点からいえば枯れている花…つまり、花としては死んでしまっている状態となります。
そのため、ネガティブなエネルギーを持っていると考えることができるのです。
せっかく外からポジティブなエネルギーが入ってきても、家の中に飾られているドライフラワーがそのポジティブなエネルギーを待ち構えていたかのようにネガティブなエネルギーで包み込んでしまい、結果的に家の中がネガティブなエネルギーで満たされた状態となってしまいます。
ドライフラワーそのものが悪いわけではなく、花瓶に入れたり、ボトルに入っている状態にして、そのまま飾ることがないようにすればネガティブなエネルギーを外に出ないように抑えられるので、飾り方に注意してみましょう。
住んでいる人の仲が悪い
言わずもがな、住んでいる人同士の仲が良くない場合には、その家の中はネガティブなエネルギーや感情で満たされることになり、スピリチュアル能力が高い人から順番に、この負のエネルギーの影響を受けていくことになります。
家族仲が悪いことは、きっかけが家の運気が下がっていることである場合も多く、当初は他の何らかの理由が原因となって、そのせいで家族仲が悪くなっていき、結果として家の運気が下がるという流れになっているのがほとんどです。
お互いを憎んだり、常に衝突していたり、怒ってばかりいたりなど、笑顔や笑い声のない家になってしまうことで、悪いエネルギーが浄化されないまま停滞し、住んでいる人を体調不良にする家に変えていってしまうのです。
袋小路に家がある
袋小路の突き当たりなど、周りに他に道のない家は運気が停滞しやすく、悪い気が溜まりやすいといわれており、そのままにしておくと住んでいる人が体調を崩してしまう家になってしまいます。
L字の道の突き当たりにある家や、家に向かってどんどん道が細くなっていく場所など、道が途切れてしまう家ではその突き当たった場所にエネルギーが溜まってしまい、悪いエネルギーもそこに溜まりっぱなしとなってしまうため、そばにある家の人が体調不良などの影響を受けやすくなるのです。
また、道の作りだけでなく家の周囲に高い建物があったり、池や貯水池などの流れがない水場があることも家に悪いエネルギーが溜まりやすくなるといわれています。
高い建物のせいで日当たりが悪くなったり、運気の流れを邪魔されてしまうこと、水場に溜まりやすい悪いエネルギーの影響を受けやすいことがその理由だと考えられるでしょう。
昔からのネガティブエネルギーが蓄積されている
家が建っている場所やその近所に負のエネルギーを発する場所があると、家が影響を受けてしまい、住んでいる人が体調を崩してしまうことがあります。
特に、住んでいる家が中古であった場合には以前住んでいた人の念が土地だけでなく建物そのものにも染み付いているため、以前の住人が幸せでなく、負のエネルギーが渦巻いてる状態だと、その影響を直接受けてしまうことになるのです。
住んでいる家、部屋が事故物件であればその影響がより色濃く出ることもありますし、以前の住人の念が強ければ強いほど、土地そのものにその念が染み込み、土地自体から負のエネルギーが生み出されることもあるので、その影響力は無視できないほどになることもあります。
周りにネガティブエネルギーを発する場所がある
病院やお墓、お寺や神社といった施設がすぐそばにある家も、住んでいる人が体調を崩しやすい家となります。
病院やお墓という場所は、人の死と深く関わりのある場所です。
もちろん、病院は人の命が生まれる場所でもありますが、どうしてもネガティブなエネルギーが生まれてしまう場所でることは否めません。
家のそばにこのようなネガティブなエネルギーを生み出す場所があると、家にそのエネルギーが入ってきやすくなってしまう、または家の周りを歩く際にその家に住んでいる人が悪いエネルギーを持ち帰ってしまうことで、家の運気が下がり、住んでいる人に体調不良という影響が出てしまうのです。
間取りのせいで家相が悪い
間取りのせいで家相が悪く、それが原因で住んでいる人が体調を崩したり、長期間にわたって体調が優れないと感じることがあります。
家の形がL字型になっていたり、コの字型になっていたり、上から見たときに凹凸が多い造りをしている家は、その角の部分に悪い気が溜まりやすいといわれており、角が多いとあちこちに悪い気が溜まり、住んでいる人が影響を受けるようになってしまうのです。
また、意外にも家に住んでいる人が体調を崩しやすいといわれている間取りが“廊下が真っ直ぐと長いこと”。
風水上、この真っ直ぐと長い廊下は凶相といわれており、家族仲が悪くなったり、家族が病気や怪我をしやすくなるといわれているのです。
他にも、家相が悪いといわれてしまう間取りの特徴があるので紹介しておきましょう。
- 廊下がまっすぐで長い…家族仲が悪くなるといわれている
- いびつな家の形…エネルギーの流れが停滞しやすくなる
- 家の中心に階段がある…日当たりが良くない家の中心に階段があると良い運気が逃げやすい
- キッチンの風通しが悪い…換気ができないと悪い運気がキッチンに溜まりやすい
- リビングが北に位置している…住んでいる人の健康への悪影響が出るといわれている
- 寝室が南にある…南はエネルギーが入ってくる場所で住んでいる人のエネルギーが乱されてしまう
体調が悪くなる家のスピリチュアルな浄化方法
住んでいる家が、さまざまな理由により住んでいる人を体調不良にしてしまう家だった場合、そのまま放置しておくのは得策ではありません。
環境を改善することで、今住んでいる家を浄化し、ネガティブなエネルギーが溜まりにくい状態にすることで、悩まされている体調不良を治していくことは可能です。
ここでは、住んでいると体調が悪くなる家の対処法として、スピリチュアルな浄化の方法をまとめて紹介していきましょう。
家の中、特に水回りをキレイにする
家の中を常に清潔に保つことは必須だと考えましょう。
特に水回りに関しては毎日の掃除が必要ですし、1日掃除をサボればその分ネガティブなエネルギーがどっさりと溜まっていくのだと考えてください。
トイレや洗面所、お風呂やキッチンといった水を使う場所は掃除することを習慣にし、汚れがないように綺麗な状態を維持しましょう。
水回りを綺麗にするだけでも、家の中の澱んだ運気が浄化され、ネガティブなエネルギーを消し去っていくことができます。
ポイントは、濡れたままにしないこと。
水が溜まっている場所は仕方ないですが、洗面所や浴室の洗い場に関してはカラッと乾いている状態を維持しましょう。
方角に合わせてラッキーカラーを取り入れる
風水の力を借りて、家の中を浄化し、ネガティブなエネルギーを停滞しづらくする方法もあります。
風水では、各方角ごとにラッキーカラーがあり、それぞれの方角にそのラッキーカラーのアイテムを置くことで、エネルギーの浄化や入れ替えがスムーズに行えるようになるのです。
運気全体をあげられるように色を選ぶのも良いですし、今現在体調不良に悩まされているのであれば、健康運を高めることに重きを置いてラッキーカラーを意識してみると良いでしょう。
それではまず、それぞれの方角ごとのラッキーカラーを確認してみてください。
北 | ピンク・アイボリー・シルバー・ホワイト | ||
---|---|---|---|
北東 | ブラウン・オレンジ・ホワイト・イエロー・レッド(ただし、ワンポイントなど控えめに) | ||
東 | ターコイズブルー・グリーン・ブルー | ||
南東 | オレンジ・レッド・ピンク・ミントグリーン | ||
南 | ベージュ・ホワイト・グリーン・シルバー・ライトグリーン | ||
南西 | ブラウン・グリーン・ライトイエロー・コーラルピンク | ||
西 | ゴールド・アイボリー・ピンク(恋愛運アップ)・パステルイエロー | ||
北西 | クリーム・シルバー・オペラピンク・ホワイト・オレンジ・ベージュ |
このように、それぞれの方角にこの色の小物やインテリアを置くことで、エネルギーが滞留することを防ぎ、入れ替えをスムーズにし、悪い気が溜まってしまうことを防ぐことができます。
運気UPの小物を飾る
運気を高める小物を家の中に置くことも、家全体の運気を高め、浄化し、体調不良を改善する方法のひとつとなります。
風水では各方角とそれぞれの方角に置く色で運気を高めることができるだけでなく、小物にこだわって決められた場所に置くことでより家全体の運気をアップさせることもできるのです。
方角、色、そして何を置くかすべてを風水に従ってみるのも良いかもしれません。
どの場所にどんな小物を置くと運気アップにつながるのかは、以下のリストを参考にしてみてください。
玄関 | 鏡・玄関マット(ラッキーカラーを取り入れやすい)・観葉植物(葉の形が丸いもの)・お香・盛り塩 | ||
---|---|---|---|
寝室 | 大きな枕・二重のカーテン(無地が良い)・木製ベッド・木製の置物(枕元)・水(枕元)・ラグマット(ラッキーからを取り入れる)・間接照明 | ||
キッチン | 薄手のカーテン(窓があれば)・コルク素材やコットン素材のキッチンマット・花(ラッキーカラーを取り入れる)・観葉植物 | ||
トイレ | ポスター(風景や植物)・収納ラック(壁掛けなどにして床に物を置かないようにする)・ガラス製の置物・生花・観葉植物・明るい照明・アロマ・お香 | ||
浴室 | 水流の強いシャワーヘッド・アロマキャンドル・陶器・ボトルのカラーは揃える(ラッキーカラーを取り入れる) | ||
リビング | ラグ・背の低い家具・家族写真・絵画・鏡・掛け時計・観葉植物 |
塩で邪気を払う
家の運気を高めるために、家の中に盛り塩をするのも効果的です。
塩には悪いものを祓ったり、浄化する効果があるため、家の中で盛り塩をすることで悪いエネルギーが停滞するのを防いでくれます。
まずはすべての運気が入り込む玄関。
玄関に盛り塩をすることで、悪い運気が入ってくるのを防ぐことができるからです。
また、キッチン、トイレといった水回りに置くことで運気が淀むのを防ぐ効果に期待ができます。
普段過ごすことが多いなら、書斎や仕事をするのに使っている部屋、スペースに盛り塩をすることでも、運気を高める効果があるのでおすすめです。
盛り塩をするのに大切なのは、浄化の効果があることを信じながら設置すること。
効果の有無が曖昧だと感じながら使うと、浄化の作用が弱くなるので気をつけましょう。
また、1週間から長くても2週間に1回は交換するようにしてください。
新鮮な空気を循環させる
常に換気を意識し、空気の入れ替えを行うようにすることで家の中に溜まった悪いエネルギーをすべて取り払うことができます。
窓を閉め切っていたり、時には使わない部屋だから…とシャッターも閉めたままにしている場合もあるのではないでしょうか。
他の部屋の窓を開けていても、一箇所でも開かずの間ができてしまうと、そこに悪いエネルギーが溜まりはじめ、家に住んでいる人に影響を及ぼすようになっていくのです。
家にある窓はフルに使い、常に家中に新鮮な空気が入ってこられる状態を作っておくことが重要だと考えるようにしましょう。
物が多いなら断捨離で空間をすっきりさせる
家の中に物が溢れかえっていう状態も、それぞれから発せられるエネルギーが渋滞したようになり、悪いエネルギーと良いエネルギーの循環が遮られてしまうことがあります。
家の広さに対して物が多すぎると感じるなら、断捨離をしてスッキリさせてみるのも、家の中の運気を上げるのに効果的な方法となります。
棚の上も、ごちゃごちゃと物が溢れている状態にするのではなく、上から見たときに棚板が見える程度にすることや、埃が溜まっていると気づける状態、そして気づいたらすぐに掃除できる程度にまで抑えておきましょう。
部屋をスッキリ見せるために、普段使わないものはクローゼットや物置にしまうなどして、普段過ごす部屋の空間を広く感じさせる方法を考えるなどして、エネルギーが通りやすい状態を作ることで部屋の浄化に繋がっていきます。
瞑想などでポジティブエネルギーをUPするのも重要
家そのものにエネルギーが循環できる環境を与えることも大切ですが、その家にいる人自身が悪いエネルギーを溜め込んでいる状態では、どんどん家にネガティブなエネルギーが蓄積していってしまいます。
家の浄化をしたいなら、住んでいる人も浄化させることは必須だと考えましょう。
個々のエネルギーの循環を整えるためには、瞑想が効果的です。
自身の呼吸にのみ集中し、邪念を振り払い、自分の中に溜まっている悪い気を外に出すイメージを強く持ちましょう。
また、普段から清潔を心がけることも大切です。
生活の中で嫌なことがあってもお風呂に入って体を清めることで悪いエネルギーを洗い流すことができます。
そうしてポジティブなエネルギーで自分を満たすことで、悪いエネルギーに触れても跳ね返すだけの力を手に入れることができるでしょう。
効果的な瞑想の方法はこちらで紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。
占い師CRISSのワンポイントアドバイス「体調が悪くなる家にはスピリチュアルな原因がある!風水も取り入れて浄化しよう」
体調が悪くなることには、必ず理由があるもの。
家の中に悪い気が溜まってしまっていれば、普段から過ごす場所だからこそ、その影響も大きくなるわ。
スピリチュアルな原因だからこそ、目に見えないけれど、その原因を知り、改善していくことでエネルギーを循環させ、体調不良が続く状態から抜け出していけるはずよ。
ときには風水の知識も賢く取り入れて、快適な住まいへ変えていきましょう。
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