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秋と言えば1年で最もお祭りが多い時期です。気候も良く、作物を収穫することが多いタイミングでもありますよね。

子供のころに何となく楽しいという気持ちで参加してきたことも多いかもしれません。でも、実はそれぞれの秋祭りに意味がこめられています。

秋祭り1つにしても日本各地それぞれで違いがあります。自分が知っているお祭りだけでなく、知らないお祭りも見ていきましょう。

意味や成り立ちを知ることによって、さらに秋祭りを楽しむことができるはずです。

秋祭りは収穫への感謝と豊作を祈願する祭り

秋祭りとは

秋祭りと言えば、日本各地で様々な形態で実施されているお祭りです。その中でも1番メジャーなのが秋の収穫のお祝いの意味を持つお祭りです。

現代では、ある程度の量の作物が収穫できることが当たり前になっていますよね。予想外の台風などの影響で収穫量が減ってしまうこともあります。

でも、お祭りができたころの時代は大型台風だけでなく少しの気候変動さえも予想することができませんでした。

さらに、気候の変化に対応することができる強い品種も少なかったはずです。そのような時代であれば、作物の収穫は奇跡としか言えなかったでしょう。

さらに、今のように別の国から買い付けたりすることもできなかったため収穫量が少ないと生き死にもかかわってきます。

だからこそ、1年の感謝を伝えて来年の豊作も願うのです。秋に収穫することができる作物が多いということもありますが、日本人の主食であるお米の収穫が秋だからということも大きいと思います。

秋は、収穫の時期ですが収穫と言えば豊作とセットですよね。春に種を撒くときに豊作を願い春の祭りを行うと思います。

それに対してかなえてくれたことに対しての感謝を伝えるという意味もあるでしょう。神様にお願いをするということから神社で実施されていることも多いです。

現代で言えば、お祭りと言えばみんなで集まって騒ぐ集まりという意味合いの方が強くなってしまっているかもしれません。

けど、昔のお祭りは神社で行われる神事とセットになっていたのです。秋のお祭りで代表的なのが新嘗祭です。

秋のお祭りでは音楽や踊りを楽しむものが多いでしょう。

伊勢神宮の新嘗祭

秋に伊勢神宮では、新嘗祭が実施されます。神嘗祭は、通常の秋まつりと同じように収穫を祝うお祭りです。

海外では収穫祭とされている場所も多いでしょう。伊勢神宮に祭られている神様は天照大御神です。

その伊勢神宮で10月に行われるのが新嘗祭です。旧暦を使っていた時代では9月17日に行われていました。

神嘗祭は、伊勢神宮の外宮と内宮で行われます。それも1日限りでなく、数日もの機関にわたります。

最終日には、天皇陛下が宮中から神宮を遥拝されるのです。伊勢神宮での中でも最も重要な祭祀と言われています。

特に歴代天皇陛下の中でも昭和天皇がとても大切にしていた行事と言われています。神嘗祭の内容のメインは、由貴大御饌や奉幣になります。

簡単に言うと、新米を奉納したり五色の反物を奉納する儀式です。新米に関しては伊勢神宮内の田んぼで収穫したお米だけでなく、日本全国のお米が献上されます。

お米だけでなく、アワビ、タイ、野鳥、大根などの30種類以上もの食材が供えられます。食材以外にもお酒も用意します。

それほど特別な日なのです。現代では、新米は収穫してすぐに食べる傾向にありますが、昔はこの新嘗祭が終わるまで口にしてはいけないと言われていました。

天皇陛下が儀式の1つとして最も先に口をつけることになっており、庶民はそのあとに新米を食べ始めたのです。

元々は、今でいう勤労感謝の日に行われていました。現代では様々職業がありますが昔は農業に従事している人が多かったというのも理由の1つかもしれませんね。

秋祭りの主な内容

秋祭りのメインは、収穫に感謝をすることです。でも、最近ではみんなで集まって楽しむという形に変化しているような気もします。

それでもおいしいものをみんなで一緒に食べるということが続いている場合も多いので基本の意味合いはそこまで変わっていないかもしれません。

秋祭りも元々は神様に無事収穫を終えたことを感謝する気持ちを伝える儀式の1つでした。

なので、祝詞をあげたり田楽を舞うなど儀式的な要素の方が強かったのかもしれません。

地域の伝統や歴史を表現するものなども多いので地域色も強く出やすいと思います。

でも、どの地域であっても農耕儀礼とつながるものも多いです。どちらかというと華やかなお祭りが多いので、山車や神輿を担いで町を練り歩くことも多いでしょう。

神輿は、神様の乗り物です。なので、神様をのせて町を練り歩いているということになりますよね。

そして、春の田植え祭りと違い、場所を田んぼに限っていないことが多いのも特徴かもしれません。

秋の恵みを頂きながら、感謝をしてみるのも良いと思います。最近は、人が集まることも難しくなってきました。

神様にお礼を伝えるのも神職の人のみになっている神社も多いでしょう。神輿を担いでお祭りを楽しむということも正直難しいです。

なので、新米などの秋の恵みを頂きながら心の中で感謝の気持ちを唱えてみてください。

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秋祭りは地域の伝承行事

秋祭りは祭事の伝承

秋祭りは、昔から現代に伝わってきた行事となっています。毎年、同じ時期に同じように開催することで伝わっていく文化や儀式がありますよね。

秋祭りは今も続くことが多い儀式になっている地域でもあります。それは、地域の人々が秋祭りを大切にしてきたということもあるでしょ。

現代であれば、野菜やお米も特定の時期だけでなく1年を通して収穫をすることができるようになっています。

技術の発展により特別収穫量が少ない年があっても飢えるほどになってしまうことは限りなく少ないでしょう。

でも、お祭りが出来上がった頃は現代のような科学技術はありません。だからこそ、多くの食物の収穫が行われる時期は秋だけの場合も多かったはずです。

さらには、その秋に収穫をすることができなければ来年の秋までの生活が苦しくなることが予測されます。

だからこそ、お祭りという儀式を行い神様に安定した収穫を行うことができるように願ったのでしょう。

昔は秋祭りに対して結構前から準備をしていたそうです。それだけ人々にとって大切なことだったから途切れることなくお祭りの文化が伝承されていったと思われます。

お祭りを毎年行うということは、儀式を行わないといけないということもあると思います。でも、確実にその伝承を伝えたいという意味もあると思います。

お祭りが1年に1回でなく、5年に1回になればそれだけうろ覚えになりますよね。また、伊勢神宮の遷宮のようにある程度の期間で行わないとそれを知っている人がいなくなってしまう恐れもあります。

秋祭りをきちんと行うということは儀式などだけでなく、きちんとその文化や伝統を後世に伝えていきたいという心もあるのかもしれません。

みこしやだんじりの文化

秋祭りには、神輿やだんじりが登場してくる地域も少なくありません。その2つは大きいこともあり、お祭りが華やかになりますよね。

神輿もだんじりもただ目立ちたいから担いだり引いたりするものではありません。元々は、神様をのせる乗り物であるとされてきました。

神様が下りてくるための目印だから華やかに飾ってあります。神様じゃなくて人間が見てもわかりやすいですよね。

一目で神輿とわかるはずです。そして、神様が神輿に降りてきてくれたら手厚くもてなします。神輿やだんじりを担いで町を歩くのは神様を運んでいるということと同じなのです。

神輿とだんじりの違いは、主には担ぐか引くかということです。担ぐ前提で作られている神輿の方が少し軽い場合が多いでしょう。

また、引くパターンはだんじりだけでなく山車や曳山などもあります。それもその地域独自の文化が色濃く出ていたりと装飾も凝っているでしょう。

お祭り全体を楽しむだけじゃなく、神輿やだんじりなどのデザインに注目してみるのも悪くないと思います。

地域行事は地域の絆を深める

秋祭りは、神様に向けての儀式という意味を持つだけではありません。その地域の住民の絆や結束を強めるという趣旨の目的があります。

現代では、儀式の意味合いよりも地域の結束の方が強くなっているかもしれませんね。

よく大阪のだんじりで、だんじりの日は仕事を休んでまでも参加するという言葉を聞いたことがありませんか?

現代においては、少し言いすぎな側面もありますがあながち嘘でもありません。就職などでほかの地域に出ていった人もお祭りの日には帰省してくる場合も多いです。

それくらい地域の祭りを愛している人が多いのです。ほかの地域でも会社を休んでまで参加するという話はないかもしれませんが秋祭りは特別だと感じている場合も多いでしょう。

ずっと同じ場所に住んでいるのであれば、子供のころに秋祭りが楽しかったから大人になってから同じように子供を楽しませたいという気持ちになっている人もいるかもしれません。

普段は、なかなか顔を合わせるのが難しいご近所さんと一緒に何かをする良い機会になるパターンも多いです。

最近は、核家族化も進んでいるので地域の祭りというのは減っているかもしれませんね。

新興住宅地やマンションで収穫祭という意味合いがほとんどない子供会の祭りを行うことも増えてきていると思います。

本来の意味が薄れてきていたとしても地域の人たちで一緒に何かを楽しむ機会を得るということは素敵なことです。

秋祭りに興味があるのであれば、近くの秋祭りを調べて参加してみても良いかもしれません。

祭りに参加をするということは神輿を担ぐだけではありません。眺めながら掛け声をかけるのも祭りに参加していることに入るでしょう。

だから、そんなに難しく考える必要もないでしょう。

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9月の全国の有名な秋祭りまとめ

岸和田だんじり祭り

9月のお祭りの1つ目は、岸和田だんじり祭りです。岸和田だんじり祭りと言えば、大阪を代表とするお祭りですよね。

お祭りのために仕事を休んで帰省するという話があるくらい地域が結束するお祭りです。関西以外の人にも広く知られています。

岸和田市の中でも北西にあたる城下町付近にて行われます。1745年に始まったお祭りとされています。

始まりは、牛頭天王社の祭で献灯提灯を掲げたいと藩主に願い出て許可されたことかららしいです。

また、ほかの秋祭りと同じく五穀豊穣を願って始めた稲荷祭が元になっているという説もあっります。

岸城神社では、五穀豊穣でなく疫病退散の祭として町の人々が始めたという記録が残っています。

名前の通りだんじりを引き回すのがメインとなっているお祭りです。その中でも速度がついているだんじりを穂高校転換させるやりまわしという行為が見どころとなっています。

このやりまわしの場面は、祭りの中でも見物人も多くにぎやかな瞬間です。やりまわしは迫力がありますが、毎年負傷者が出てしまうことでも有名です。

もちろん、祭りの迫力だけでなくだんじりに施された彫刻なども特徴的となっています。総欅造りで黒檀などを装飾に使うこともあります。

だんじりの前の方に約100mの2本の綱をつけます。そして、その綱を500人の人間で曳いて町を走ります。

だんじりを引くのは男性で成人女性は曳くことも乗ることもできません。それは欅に女神が宿るからと言われています。

ただし、18歳未満の女児に限っては乗ることができるのです。成人女性は直接だんじりにかかわることができないので裏方として手伝う場合が多いです。

最近では関西ローカルのメディアだけでなく、全国区で紹介されることも増え観客も全国から訪れるようになり規模も拡大しつつあります。

さらに、だんじりは町ごとに所有するのですがそのだんじりを持つ町の数も増えているのでさらに祭りがにぎやかになっています。

ここ数年はコロナ禍により中止になっています。

▼だんじり祭りについて詳しく知りたい方はコチラ▼

おわら風の盆

おわら風の盆は、富山県で行われているお祭りです。開催日時は、9月1日~3日の3日間になります。

お祭りのメインは、踊りになります。明け方まで踊り続けるまさに踊るためのお祭りであると言っても良いでしょう。

始まりは、江戸時代からと言われています。町外に出て行ってしまっていた町建御墨付文書が戻ってきた喜びをわかちあうためのお祭りだったそうです。

名前の由来は、お盆行事からともいわれていますが実際のところはよくわかっていないそうです。

風の盆の行事は10個の町と移り住んできた人達から構成される1つのグループの計11グループに分かれて行います。

おわら祭りは3日間ですが前夜祭は前の日程11日間で行われます。前夜祭の期間、有料で八尾観光会館にて風の盆の上映会、踊り方教室、踊りの鑑賞会が行われています。

その後に11のグループが交代で町流しと輪踊りまた舞台踊りを行います。この踊りに関しては一般の人も加わることができます。

本祭でも2日間踊りを踊ります。公式では、23時までというスケジュールが設定されていますが祭りの始まりの時のように明け方まで踊り続けるグループも多いです。

最終日の夜は、各町で輪踊りが踊られます。この日もお祭りが終わることが名残惜しいということから明け方まで踊り続ける人も少なくありません。

▼おわら風の盆について詳しく知りたい方はコチラ▼

炎の祭典 手筒花火


炎の祭典は、愛知県豊橋市にて開催されているお祭りです。日程は、9月の2週目の土曜日です。

炎の祭典という通り火を使ったパフォーマンスが特徴的なお祭りです。愛知県三河地方では昔から手筒花火が有名です。

手筒花火と言えば、誰もがイメージするような打ち上げ花火とは少し違います。火薬の詰まった竹筒を抱えて、火の粉を浴びながら花火を上げるのです。

手筒花火の歴史は長いですが、この炎の祭典は最近になって始まったお祭りです。第一回目は平成に入ってからで平成8年です。

この地域の手筒花火という伝統文化や技術を観光資源として活用するという意図から作られた豊橋市制施行90周年記念事業として始まったお祭りとなっています。

徐々に豊橋市以外の全国の人の見物も増え、豊橋市を代表するイベントになりました。夜のメインイベントでは手筒花火20本ほどが一斉にあげられます。

このあげ方はほかで見かけることはできません。豪快に噴き出す火柱と火の粉は迫力があるだけでなく美しいと評判です。

また、ほかにも和太鼓の演奏や大筒花火などのイベントも開催されています。いろいろと花火を楽しむことができるので夏の終わりにぴったりなイベントであると言えるでしょう。

ただし、ほかのお祭りと同じく新型コロナ感染症対策により近年では中止されています。

▼炎の祭典について詳しく知りたい方はコチラ▼

鶴岡八幡宮の例大祭

鶴岡八幡宮の例大祭は、神奈川県の鎌倉にある鶴岡八幡宮で行われるお祭りです。2021年は9月14日~16日の3日間の予定です。

流鏑馬神事の奉納がメインのお祭りになっています。中世の時代では、捕獲した魚や鳥などを野に放して殺生を戒めるという宗教儀式が行なわれていたらいいです。

でも、江戸時代になるとそのような宗教儀式は行われなくなり、神輿渡御の祭りになりました。

その際に異形の面を着けた者による行列が加わることになりました。が、明治時代を過ぎると鎌倉市坂ノ下の御霊神社の例祭で行われるようになり鶴岡八幡宮では行われなくなりました。

祭りの始まりの14日早朝に神職が由比ヶ浜へ向かって禊を行います。そして、藻塩草を取ってから神社に戻ります。

神社に戻ると藻塩草を境内にかけて清めます。最後に翌日に例大祭を行うことを祭神に告げるための神事が行われます。

15日は例大祭の神事が行われ、そのあとに神輿を渡御する神幸祭が行われます。その時、御旅所では八乙女舞が舞われます。

最終日の16日にメインである流鏑馬神事が行われます。この時は、小笠原流の流鏑馬¥ですが、4月に行なわれる鎌倉まつりで披露されるのは武田流です。

会津まつり

会津まつりはその名前の通り福島県で実施されている会津地区最大級のお祭りになります。日程は、2021年は9月18日~21日の3日間の予定でした。

3日間様々なイベントが実施されます。提灯行列、会津磐梯山踊り、日新館童子行列、鼓笛隊パレードなど盛りだくさんの内容です。

1日目の夜は、子供たちが提灯を持って行進をする提灯行列が行われます。ルートは、鶴ヶ城本丸から神明通りです。

そして、1日目と2日目の夜は神明通りで会津地方の盆踊り唄や民謡を踊るイベントが行われます。

こちらのイベントに関しては個人の方が飛び入り参加することも可能となっています。お祭りに気軽な気持ちで加わることができるのは嬉しいですよね。

このお祭りのメインは、会津藩公行列です。江戸時代末期の会津藩の武者、大名など姿に扮した行列が街を練り歩くのです。

最後は、子供たちが白虎隊などの武者姿になって行進する行事で終わります。

▼会津まつりについて詳しく知りたい方はコチラ▼

大原はだか祭り

大原はだか祭りは、千葉県いすみ市にて行われるお祭りです。日程は、毎年9月23日と24日の2日間となっています。

実は、いつから始まったお祭りか?ということははっきりとしていないそうです。この大原はだか祭りについて記されている書物の中で最も古いものが江戸時代の書物なので始まりは江戸とする説が有力とされています。

ただし、その起源となるものに関しては平安時代からあったとされているそうです。お祭り1日目は、各神社での神輿の宮出しから始まります。

その神輿の飾り付けをした後、貝須賀鹿嶋神社に集まって法楽を行います。東海地区は、村廻りを行います。

貝須賀鹿嶋神社に集まった地区の神輿は、付き合いのある神社へ行った後に浪花小学校に集まります。

その後、すべての神輿が大原漁港に集まってから市場の周囲を力強い掛け声と一緒に走り出します。

30分以上走り回った後に神輿を空高く投げて意気をアピールするのですそこから五穀豊穣の祈願が行われます。

最後は市長が五穀豊穣と大漁満足を祈って海に向かって矢を放ちます。この儀式を二矢放流の儀と呼ぶのです。

ここからがはだか祭りのメインです。15時頃になると神輿群は汐ふみの場所である大原海水浴場へ向かい走りだすのです。

この祭りが実施される頃は季節の変わり目ということで台風や低気圧が通過し大荒れの中行うことも多いです。

その荒波に挑んでいく様子を見るために訪れる観光客も多いです。その後の神輿は商店街へと行き暴れまわると1日目は終了です。

2日目は、神輿の村回りから始まります。このお祭りのメインは村回りで祭りが始まった当初は神事などなかったと言われています。

身分制度があった昔は、この祭りだけは制度を超えて無礼講が許される日でもありました。なので、普段入ることができない場所に入り酒や料理を楽しむ行事だったと言われています。

現在は、歴史も変わったこともあり網元、商店、組合などに招待される事が多くなっています。再び午後3時ころに神輿が大原八幡神社に集まります。

200~300曲ある祭り唄を歌いながら、ゆっくりと渡御していくのです。面白いことに御輿の先頭ではのど自慢や子供たちの歌が披露されています。

大原小学校へ入ると神輿は再び走り出しますそして神輿を高く掲げて哀愁のこもった唄を歌うと祭りは終わりです。

祭りの終わりは花火が打ち上げられます。

つくりもん祭り(富山)

つくりもん祭りは、富山県の福岡町で実施されているお祭りです。実施日程は、9月23日と24日の2日間です。

このお祭りは、名前の通り作るお祭りです。野菜や草花を使って様々なものを作り上げます。作るものは決まっていません。

なので、伝統的なものよりその年に流行ったものや話題の人物などがモチーフになっているのです。

今では、ユニークなお祭りとなって有名ですが五穀豊穣を願うためのお祭りだったのです。地蔵祭りで収穫したものを備えるということが始まりのようです。

歴史の方も300年と長いです。現在も同じ日程にて地蔵尊の地蔵祭りが実施されています。

ほかには、燈籠流し、雅楽、吹奏楽、民謡の演奏なども行われるのです。作り物は小さいものから大きいものまであります。

大きいものだと6m以上もの大きさになります。製作期間は約1か月とお祭りの前から作り始めます。

最低でも1週間かけて、作り上げていきます。使用する野菜や草花の質感や色合いを上手に生かす様子は職人芸ともいえるでしょう。

つくりもんは、町内会や婦人会など町の人で作られてきたという歴史があります。でも、最近はそれだけでなく地域の会社や小中学校などの子供たちが作るようになっています。

30数団体で40くらいの数の作品を作り上げ出品されているのです。そして、それはただ飾られるだけではないのです。

昭和30年代頃からつくりもんに対して評価をつけるコンクールが実施されています。毎年、出品されているつくりもんの中から優秀賞をはじめとした賞を与えます。

今では、富山県から「とやまの文化財百選」にも指定されています。2021年は新型コロナ感染症対策のため中止となってしまっています。

10月の全国の有名な秋祭りまとめ

長崎くんち

長崎くんちは、長崎市で実施されているお祭りです。日程は、毎年同じとなっており10月7、8、9の3日間の3日間となっています。

こちらのお祭りは、長崎県にある諏訪大社の周期大祭です。始まったのは江戸時代のころだと言われています。

二人の遊女が長崎県の諏訪神社神前に小舞を奉納したことが1番最初だとされています。

それ以降は、長崎奉行から援助されたこともあり徐々に規模が大きくなっていきました。

そして、奉納踊は日本独自の文化だけでなく異国情緒あふれる内容がたくさん取り入れられているのです。

祭りが始まった江戸時代のころから豪華絢爛な祭であると人気も高かったそうです。今では、長崎くんちの奉納踊は、国の指定重要無形民俗文化財に指定されています。

大津祭

大津祭は、滋賀県大津市で実施されているお祭りです。日程は、2021年は10月12、13日の2日間になっています。

毎年、体育の日の前々日が宵宮でその翌日が本祭となっているので日程ははっきりと決まっているわけではありません。

この大津祭は湖国三大祭と呼ばれる滋賀県を代表するお祭りの1つです。こちらのお祭りは、江戸時代に作成された曳山で町を巡行するのがメインとなっています。

宵宮の午前中に曳山を飾り付けることから始まっています。そして、午後になると宵宮曳きを行うのです。

からくり人形は曳山でなく町屋に飾られます。夜になると、提灯に明かりがつき、お囃子が演奏されるので祭りのムードが高まってきます。

祭りムード満載の街中を曳山が行く様子は祭りらしさを感じることができます。翌日の本祭は、天孫神社に13基の曳山が集まります。

9時前に出発し、街中を一日かけて街中をめぐります。街中をめぐっているときは、お囃子をBGMに厄除けちまきや各曳山の手拭いが曳山の上から撒かれます。

また、前日に町家で飾ったからくりも披露されます。京都の文化の影響を受けているお祭りだと言われています。

そして、今では国指定重要無形民俗文化財にも指定されているお祭りとなっています。

灘のけんか祭り

灘のけんか祭りは、兵庫県姫路市で実施されているお祭りです。日程は、毎年決まっており10月14日、15日の2日間になっています。

姫路市白浜町にある松原八幡神社の秋季例祭です。名称である。けんか祭りという名前通り、古い神輿をぶつけ合うという形の神事になります。

この様子は祭りの形としては珍しいこともあり奇祭と呼ばれていることもあります。けんか祭りという名のお祭りがあるのは姫路だけではありませんが最大規模です。

けんか祭りは祭りの激しさがけんかをしているように見えるだけで実際にケンカをしている訳ではありません。

ただし、ぶつかり合いの激しさなどを理由としけがをしてしまうこともあるお祭りです。男性がふんどし姿になりぶつかりあう祭りということもケンカ祭りという名前を持つ理由の1つなのかもしれませんね。

もちろん、女性は参加することができないお祭りとなっています。戦前から既に実施されていたお祭りであり、播磨を代表する祭と言われていました。

戦後から現代にかけては、神輿をぶつけ合うだけでなく勇壮豪華な屋台練りが注目を浴びていたそうです。

今では日本国内だけでなく、外国でも知られているお祭りです。

日光東照宮の秋季大祭

日光東照宮の秋季大祭は、栃木県の日光東照宮で行われるお祭りです。日程は、毎年10月17日の実施となります。

日光東照宮の秋の大祭は、春の例大祭と比べると規模が小さい臨時祭となっています。徳川家康公の神霊を日光へ改葬したときの様子を再現した儀式が最も有名です。

その当時の行列を再現した行列を百物揃千人武者行列と呼び、その儀式を渡御祭と呼んでいます。

祭りは、前日から既に始まっています。前日の16日には馬上からには表参道で流鏑馬が行われます。

そして、祭りの当日は11時に始まります。最初は、神輿舎を800人ほどの行列が出発します。表参道から御旅所までを鎧武者や鎗持ち姿などに扮して練り歩きます。

その後ろに神輿が続きます。行列が御旅所に着くと御旅所祭が実施されます。神輿は御旅所神殿に祀られるのです。

拝殿には山海の幸が供えられ、巫女による舞や神職による舞が奉納されます。午後を過ぎると行列は、日光東照宮の境内の方へと戻っていきます。

新居浜太鼓祭り

新居浜太鼓祭りは、愛媛県新居浜市で実施されているお祭りです。日程は、10月16日から18日までの3日間になります。

四国四大祭りでもあり、日本三大喧嘩祭りにもなっているお祭りです。なので、ほかのケンカ祭りと同じく男の祭りでもあります。

元々、秋の豊作を祝うための秋祭りでした。祭りのメインは、豪華な山車で男性たちが練り歩くというものです。

瀬戸内海エリアでは似たようなお祭りが見られますが、このお祭りが最も規模が大きく豪華です。

新居浜市内を54台の太鼓台と呼ばれる山車が練り歩きます。その太鼓台は、金糸銀糸に彩られており、豪華な装飾が美しいです。

今では、県内の人々だけでなく日本各地から見物に人が訪れるお祭りとなっています。

川越祭り

川越祭りは、埼玉県川越市で実施されているお祭りです。日程は、毎年10月の第三日曜と前日の土曜日です。

川越神社の秋の例大祭を指します。山車曳行がメインとなっているお祭りですが関東では山車が登場する祭りが少なく貴重なお祭りでもあります。

ほかの山車が登場する祭りとは違い、巡行の順路は決まっていません。このお祭りでの1番の見どころは、山車と山車を向かい合わせる曳っかわせです。

交差点でいくつもの山車がひっかわせを行う様子は迫力があります。今では国の重要無形文化財にも指定されています。

時代祭

時代祭は、京都で実施されているお祭りです。日程は、10月22日になっています。平安神宮の例大祭です。

その名前の通り、それぞれの時代の姿に扮して練り歩くお祭りです。衣装も華やかで目で見て楽しめるお祭りでもあります。

今では、日本各地から時代祭りを見物するために京都を訪れる人も少なくありません。

11月の全国で有名な秋祭りまとめ

おはら祭

おはら祭は、鹿児島県鹿児島市において実施されているお祭りです。日程は、11月2日と3日の2日間になります。

こちらのお祭りは、踊りがメインのお祭りです。戦前から鹿児島市は盆踊りなどの踊りの行事が盛んだったみたいですが戦争を機に中断されてしまったものも多かったそうです。

そこで、戦後に鹿児島市制60周年を記念して始まったお祭りがおはら祭りです。2万人程度の人が参加し、踊るという大規模なイベントとなっています。

ローカルテレビでは、祭りの様子が中継されます。

唐津くんち

唐津くんちは、佐賀県唐津市で実施されているお祭りです。日程は11月2日から4日の3日間となっています。

江戸時代にお伊勢参りに出かけたときに立ち寄った京都で見た祇園山笠の風景が元になっているお祭りらしいです。

なので、メインは曳山行事になっています。最大の見せ場は、御旅所神幸です。豪華な曳山が行きかう様子は圧巻です。

まるで極彩色の巻物ように美しいと言われていますよ。

松明あかし

松明あかしは、福島県須賀川市で実施されているお祭りです。毎年、日程が決まっており11月の第二土曜に実施されます。

名前の通り、火を使うお祭りです。日本最大火祭りの1つでもあります。高さが10m、重さが3tにもなる大松明を燃やします。

30本もの松明が燃える様子はまるで戦国時代のようであるとも言われます。

高千穂夜神楽祭り

高千穂夜神楽祭りは、宮崎県高千穂市で実施されているお祭りです。日程は、11月22、23日の2日間となります。

こちらのお祭りは神楽を奉納するための儀式です。2日間もの間、高千穂の夜神楽33番の神楽を奉納します。

前半の22日は18時~23時の間に式三番と呼ばれる舞などを奉納します。後半の23日は10時から23時と1日かけて夜神楽33番や棒術を奉納します。

2日目は夜だけの実施ではないので、参加しやすいと言えます。

浅草酉の市

浅草酉の市は、東京の浅草で実施されているお祭りです。2021年の日程は、11月9日と21日となっています。

日程がばらけているのは、名前通り酉の日に開催しているからなのです。12日に1日に酉の日が回ってくるので月に酉の日は2回あります。

特に11月最初の酉の日の方を昔から重要視していたそうです。まれに、3回実施される年がありますが、その年は火事が多いという俗説もあります。

浅草にある鷲神社の例大祭でもあります。酉の市やおおとりさまという別名があるお祭りです。

開運や商売繁盛を願うお祭りでほかのお祭りとは少し毛色が違い、神輿や山車はでできません。

占い師秋桜のワンポイントアドバイス「秋の祭りは地域で特色が違う!五穀豊穣祈願と活気を味わって」

秋桜
秋の祭りと言えば華やかなものが多いわよね。でも、日本各地の祭りを見ていくといろいろな祭りがあることがわかるわ。

目で見て楽しめる祭りもあれば血気盛んな男の祭りも多いわよね。祭りによって、由来は少しずつ違うけど秋の収穫に対して感謝の気持ちを伝えることが由来になっているものが多いわ。

現代では、収穫の感謝は秋に伝えるという傾向が薄くなっているけど基本は変わらないはずよ。
だから、秋祭りに参加するときは秋の収穫や自然の恵みに感謝してみても良いと思うわよ。

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