占い師 聖子
占い師 聖子
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年の瀬になるとやってくる、お歳暮の季節。

「誰に何を贈ろうか…」「去年は何を贈ったっけ…」と選んだり手配したりと時間がかかるものですが、喜んでもらえたらうれしいものです。

しかし守らなければいけないマナーも数多くあるといえるお歳暮、きちんとマナーを守って失礼のないようにしておかなければいけません。

お歳暮について贈り方やマナー、お歳暮とお中元の違い、そもそもお歳暮とは何なのか、お歳暮についていろいろなことをまとめています。

お歳暮を贈る際に、ぜひ参考にしてください。

目次

お歳暮は年末にお世話になった人に贈るご挨拶

お歳暮を贈るのは、12月10日~20日に届くように手配しましょう

お歳暮を贈る時期としては、12月10日から20日の間に贈るのがベストなタイミングだとされています。

とはいえ厳密にいうと、お歳暮を贈る時期には、関東圏と関西圏によって多少のズレがあるのです。

関東圏では12月の初旬から、関西圏では12月13日ごろから、ともに12月中に相手方に届くように贈るのが一般的とされています。

しかし年の瀬が迫ってきた12月の終盤に届くのは、相手方にとって迷惑となってしまう場合もあるのです。

年末年始を実家で過ごす人もいれば、年末年始を利用して旅行に出かける人も多いといえる、現在のスタイルもあり、あまりに遅くなってしまうと、忙しくしている真っ最中に届いてしまうことにもなったりします。

そのため20日ごろまでに届くことを目安に手配するのが、無難だといえるのです。

贈り始めるのも、現在では11月末だと早期割引の対象になったりすることもありますので、増えてきています。

関西圏が12月13日からとなったことには、正月事始めが関係しているといわれていて、お正月の準備を始める時期に合わせてお歳暮を贈る、という考え方からきているもの。

これらのことから、12月10日から20日の間に贈るのが、ベストなタイミングだといえるのです。

しかし贈る品物が生ものの場合は、この限りではありません。

消費期限が短めの生鮮食品は、相手方がお正月にみんなで集まった時に食べることが出来るようにと考えて、お正月に近い日にちで届くように手配するのも一つなのです。

お歳暮には、「日頃の感謝の気持ち」と、「年末のご挨拶」の意味がある

お歳暮には、一年間の感謝の気持ちがこもっているもので、相手に対して、年末のご挨拶の意味もあります。

日頃からお世話になっている人に対して、「一年間ありがとうございました。来年からもまたよろしくお願いします。」という気持ちを込めて、年の暮れに贈り物をするのです。

もともとは、直接手渡しで贈っていたお歳暮ですが、現在ではデパートで配送してもらったり、インターネットで注文・配送をしたりと、宅配便で届けることが主流となっています。

また近年では、友人や親しくしている人、実家の両親にお歳暮を贈る人も増えていますが、一昔前まではお歳暮といえば、仕事でお付き合いのある上司や取引先、親戚周りに贈ることがほとんどだったといえるのです。

毎年年末が近くなってくると、デパートやスーパーなどでお歳暮コーナーが出来るなど「お歳暮商戦」も激化しています。

贈る相手によって、品物を変えたりなどして、相手に喜んでもらえるものを選ぼうと、足を運ぶ人も多く、年末の風物詩の一つとなっているのです。

お歳暮のルーツは、中国の行事と日本の「御霊祭」から生まれたもの

お歳暮のルーツを辿っていけば、中国にたどり着きます。

もともと中国には、神様にお供えをするそれぞれの季節ごとの儀式がありました。

1月15日の「上元」、7月15日の「中元」、10月15日の「下元」といって、神様に贈り物をしていたのです。

この風習が中国から入ってきたとき、日本にはご先祖様の供養をするお盆の風習があったことで、結びついて生まれたのが、「お中元」と「お歳暮」だとされています。

日本でお歳暮が定着したのは、江戸時代だとされていいますが、室町時代にはすでに始まっていたといわれているのです。

お正月を迎えるにあたって、神様にお供え物をしていたことが、現代のお歳暮の始まりとされていて、鮭や鰤といったお正月に欠かせない魚、お餅、数の子やするめなどを、神様に供えていました。

これは「御霊祭」という行事のためのお供え物で、嫁いでいった人が実家に、分家の人間が本家に、年末手渡しをしていたのです。

この日本の風習が、江戸時代になって自分の所属している組合の組頭に、年末に贈り物をするように武士の間でなっていき、商人の間でお盆や年末に行っていた精算の時に得意先に対してお礼の贈り物をするようになっていきました。

明治時代に入ると、現在のお歳暮のように、お世話になった人や、職場の上司に贈り物をする形へと変わっていったとされています。

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お中元とお歳暮の違い

お中元を贈る時期は「7月中旬~8月中旬」

お歳暮のルーツと同じ、「お中元」なのですが、お歳暮との決定的な違いといえば、贈る時期に違いがあります。

関東圏では、7月上旬から7月15日に贈ることが一般的です。

デパートなどでは「お中元商戦」が、6月の早い時期から始まっていますので、手配などは6月中に終わらせてしまう人も多いといえます。

一方で関西圏では、7月中旬から8月15日に贈ることが一般的な時期です。

関東圏に比べて1か月ほどの余裕がある関西圏ですが、お中元の時期を過ぎてしまったら、「暑中見舞い」や「残暑見舞い」として贈る方法があります。

関東圏では7月15日を過ぎてしまうなら7月下旬から8月の初旬までは「暑中見舞い」、それ以降は関西圏と同じように「残暑見舞い」で対応しましょう。

お中元も、感謝の気持ちを込めて贈るお歳暮と同じものですが、同様に相手の健康を願う意味も込められているのです。

時期以外にも微妙な違いがあるといえる、「お中元」と「お歳暮」だということができます。

一年の締めくくりである「お歳暮」が重要視される

一般的には、お中元とお歳暮はセットで贈ることが好ましいと考えられています。

しかしながら、必ずしも両方贈らなくてはいけない、という決まりがあるわけではありません。

お中元も、お歳暮も、相手に感謝を伝える贈り物であることには変わりありませんし、お中元やお歳暮を贈ることは、気持ちの問題です。

とはいえ、一度贈り始めたら毎年続けていくことがマナーとなっていますので、毎年続けていかなくてはいけません。

気分で贈ったり、贈らなかったりというのは失礼にあたるのです。

そのため「誰に贈るか」、「お中元とお歳暮の両方を贈るのか」、「どちらかだけにするのか」はきちんと考えて決めなければいけません。

毎年両方贈ることを負担に思うのならば、無理にセットで贈らなくてもいいのです。

片方だけ贈る場合には、「お歳暮」だけにしておきましょう。

「お歳暮」は、一年間の感謝の気持ちがこもっているものでもあり、年末のご挨拶の意味でもありますので、一年の締めくくりとして「お歳暮」の方が重要視される傾向にあるのです。

贈るものの選び方として、「お中元は季節の飲食品」で「お歳暮は大人数で食べられるもの」が人気

「お中元」と「お歳暮」の違いの一つには、贈るものの違いもあります。

「お中元に贈るもの」「お歳暮に贈るもの」と明確に決まっているわけではありませんが、どちらも季節の挨拶でもありますので、それぞれの季節に応じたものを送ることが多い傾向にあるといえるのです。

お中元に贈るもので定番といえば、ビールやジュースの詰め合わせや、そうめんや果物、ゼリーやアイスクリームといった、夏ならではといえるもの。

年々暑さが厳しくなっていますので、冷たいものやあっさりと食べることが出来るものに、人気は集中しています。

一方でお歳暮に贈るものといえば、鍋セットや海産物、肉やハムといった加工食品、ビールや日本酒といったアルコール類、焼き菓子の詰め合わせセットなどが定番のものといえるのです。

お歳暮は、時期的に贈ったあとにお正月を迎え、家族や親せきが集まるタイミングでもありますので、大人数で食べることが出来るようなものが人気を集めています。

とはいえ、定番にこだわらず、相手が喜んでくれるものをチョイスするのが一番。

相手が好きなものを考えて選んだり、家族構成を考えて喜んでもらえるものを贈ることが、大切だといえるのです。

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気になるお歳暮のマナー

ネット通販やデパート配送が主流になっている

もともとは手渡しが主流だったとされている「お歳暮」も、現代ではデパートからの配送や、インターネットでの注文・配送が主流になっています。

昔と違って、遠方で直接持っていくことが難しい状況にあったり、インターネットや物流の発達もあることが、その理由の一つ。

お歳暮の時期が近くなってくると、デパートでは「お歳暮商戦」が始まり、さまざまな商品が集まります。

毎年お歳暮コーナーはたくさんの人でごった返し、配送手配のために長い列が出来ていることも珍しくありません。

デパートでの配送は、商品を選んで、贈り先さえ準備していけば、送り状から熨斗からすべて、デパートでやってくれますので、一つ一つを自分でする手間が省けます。

とはいえ贈り先が多ければそれだけ時間を取られることにもなりますし、何せ飛んでもない人達がデパートに集まりますので、お歳暮の手配には丸一日かかってしまうこともあるのです。

その点でいえばインターネットでの注文・配送は自宅に居ながらして、終わってしまいます。

インターネットでは心配だという人や、何を贈ればいいかわからない、という人には、カタログギフトもありますので、活用してみてもいいものです。

金額の相場は、3000~5000円

お歳暮は、毎年贈るものなので、その金額も相場が気になるところ。

一般的な金額は3000円から5000円だといわれています。

一概にこの金額の範囲というわけではなく、贈る相手とどんな関係を築いているかによっても、金額は変わってくるといえるのですが、よほどお世話になった、仲が良いという相手でない限りは、この金額が相場だとされているのです。

あまり高価なものを選んでしまっては、もらった相手は気を遣うことになりますし、逆に失礼になってしまうといわれている地域もあります。

また毎年続けていかなければいけないものなので、金額が大きすぎてしまっては、それだけ自分の負担になってしまう可能性も。

そしてなにより金額よりも、気持ちの方が大切になってきますので、毎年大幅に金額が変わらないようにすれば、それはそれでいいともいえるのです。

相手別でいえば、職場の上司や、仕事のお得意様といった相手には5000円程度、親戚や友人、仕事の取引先には3000円程度といった場合が多いといえます。

お歳暮を手渡しする場合は、玄関先で手短に

お歳暮を手渡しで渡す場合は、事前に連絡を入れるのがマナーです。

連絡なしで突然訪問するのは、失礼になりますので、止めましょう。

訪問する時間帯も、相手が忙しくなる時間帯を避けることが大切です。

朝早く、お昼ご飯の時間帯、夕方などに訪問することは避けて、午前中なら10時から11時、午後なら14時から15時頃に訪問するのがいい時間帯だといえます。

訪問の連絡を入れた際に、相手方から時間指定をされた場合には、指定の時間に遅れないようにすること、早く着いても時間まではどこかで時間を潰して待つなどしましょう。

訪問時には、玄関先で挨拶をしてお歳暮を渡すのが一般的です。

相手方に部屋に上がるように案内された場合は、部屋に通された後で構いません。

お歳暮を渡す際には、「今年もお世話になりました。」という感謝の気持ちを伝えて、冷蔵や冷凍が必要なものであれば、その旨も伝えましょう。

日本で人に贈り物をする際によく使われている「つまらないものですが…」という言葉は避けた方がいいとされる考え方も増えてきていますので、そのような言葉は使わないようにした方がいいといえます。

そして玄関先であまり長居をしないように、滞在時間にも気をつけましょう。

「送り状」はお歳暮よりも先に贈るか、または「添え状」として同封しましょう

本来は直接渡すものであるお歳暮ですが、現在では配送することが主流となっています。

そのため直接挨拶をすることも、感謝の気持ちを述べることも出来ません。

そんな時に必要なのが、「送り状」。

送り状は、直接会うことが出来ない時の、挨拶みたいなものです。

お歳暮が相手のもとに届く前に、送り状を先に贈るのが、お歳暮を贈る時のマナーとなっています。

送り状はお歳暮の品が届く、3日前までには届くようにしましょう。

どうしても間に合わないという場合は、お歳暮に同封して「添え状」という形にしても問題はありません。

「送り状」も「添え状」もなしで、品物だけが相手に届いてしまうということがないように、気をつけてください。

季節の便せんや、和風の落ち着いたもの、無地のレターセットなど、デザインなどは相手に合わせて使い分けて贈りましょう。

ボールペンよりも、万年筆や筆ペンなどを使って書くと、より丁寧さが伝わります。

送り状の書き方と、気をつけるべきポイント

送り状には書き方や、気をつけるべきポイントがいくつかあります。

普通の手紙と違って、フォーマルなものであることが好ましいので、基本的には縦書きであり、手書きで書くものです。

手紙の冒頭は、「拝啓」「謹啓」などといった書き出しで始めます。

その次には、季節の挨拶をしましょう。

仕事関係の取引先やお得意様なら、「師走の候、貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。」や、目上の方なら「初冬の候、○○様に置かれましては、ますますご健勝のことと存じます。」といったものです。

親しい相手ならば、もう少し柔らかい表現でもいいので、「年の瀬も迫り、慌ただしくなってまいりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。」といった挨拶文でも構いません。

その後に続くのは、感謝の気持ちを伝える言葉と、お歳暮を贈ることについて伝える文章を書きます。

締めの挨拶として、「来年もよろしくお願いします」といった意味の言葉を、それぞれの相手に合った形で書いてください。

会社関係なら、「明年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。」、目上の人なら、「これから寒さが厳しくなりますが、くれぐれもご自愛ください。」、親しい相手なら、「まだまだ寒い日が続きますが、風邪など引かれませんよう、ご自愛ください。」などといった文章が好ましいといえます。

最後に「敬具」「謹白」などの言葉で結んで、日にちと署名を書けばOKです。

気をつけるべきところは、会社の取引先や目上の人に対して書くときに、相手の「肩書き」や「部署」などに間違いがないようにすること。

相手の名前や「肩書き」「部署」を間違えるということは、とても失礼なことです。

名前の漢字などにも注意が必要だといえます。

「お歳暮」を受け取ったときはなるべく早く「お礼状」を出す

お歳暮をもらった側としてのマナーもあります。

もらったお歳暮に対して、お返しの品を送ることはしなくて良いのですが、お歳暮をいただいた場合には「お礼状」というものを出す必要があります。

家族や親しい友人から届いた場合ならば、電話やメールなどで、受け取ったことと、感謝を伝えてもいいのですが、会社関係の人だったりする場合には、「お礼状」を必ず書くことがマナーです。

お礼状は、お歳暮をいただいたら出来るだけ早く出すこと。

封書であっても、はがきであっても構いませんが、お礼状の役割には「お歳暮をいただいたことのお礼」と「無事に受け取りました」ということを伝えるという二つの意味があるのです。

お礼状に書く内容ですが、季節の挨拶の後に、お歳暮をいただいたことに対しての感謝、喜んでいる旨を伝え、相手の健康を気遣う言葉を書きましょう。

夫宛てに届いたお歳暮に、妻がお礼状を出す場合には、最後に夫の名前を書いた横に小さく「内」と書くのもマナーです。

喪中の時に気をつけること

自分が喪中の時、相手が喪中の時に、お歳暮を贈ることをためらってしまう人も少なくありません。

しかしお歳暮は、お祝いごとのモノではありませんので、喪中でも関係なく贈っても問題はないのです。

とはいえ、どうしても気になってしまう人もいますので、その場合には少し時期をズラして「寒中見舞い」として贈る、という方法もあります。

ただ喪中にお歳暮を贈る場合にも、気をつけなければいけない場合があるのです。

それは相手が「忌中」である時。

忌中というのは、四十九日の間のことですから、やることもたくさんあれば、まだ気持ちも落ち着いていないといえる時なのです。

また忌中といえば、香典を受け取ることが多い時期でもありますので、お歳暮を贈っても香典だと思われることもあるといえます。

お歳暮は何より相手に感謝を伝えるものであるので、相手の気持ちを考えることも大切です。

忌中が明けるまで待つということも、一つのマナー。

お歳暮の時期が忌中とかぶってしまう場合には、「寒中見舞い」にズラして贈りましょう。

また亡くなった人宛てには、お歳暮は贈りません。

毎年お歳暮を贈っていたとしても、亡くなった人宛てに贈ることは止めましょう。

人の死というのは、縁が切れることを示していますので、感謝の気持ちは胸にしまっておいてください。

自分が喪中の場合は、気にすることは何もありませんが、相手によっては「死」を「穢れ」と考える人も一定数いるのは確か。

喪中の人からの贈り物を、縁起が良くないと捉えてしまう人もいます。

そうではなくても、気を遣わせてしまうこともありますので、「忌中」が終わってから、水引なしで贈るのがいいといえるのです。

お歳暮は誰に贈る?親しい人に感謝の気持ちを込めて選ぼう

両親や義両親、親戚

お歳暮を贈る相手として、「両親」「義両親」「親戚」が挙げられます。

しかし実際には、「両親」「義両親」「親戚」には贈るべきか否か悩んでいる人が多い相手でもあるのです。

特にお歳暮に関しては、意見が真っ二つに分かれることが多いものだといえます。

誕生日や母の日、父の日、敬老の日とはちょっと違って、儀礼的な要素のあるお歳暮なので、同じ贈り物といっても、ジャンルの違うものと捉えている人が多いのが事実。

特に結婚をして「義両親」が出来たり、「親戚」が増えたりすると、考え方は人それぞれなので、贈れば「他人行儀なことはしなくていい」という人がいたり、贈らなければ「お歳暮は贈るのが当たり前だ」とおりを受けたり、どうしていいのかわからなくなってしまう場合も少なくありません。

結婚後は夫婦でお互いの「両親」や「親戚」に対して、「お歳暮」をどのような形にしていくべきなのか、きちんと話しておくべきだともいえます。

相手ごとに感謝が伝わる方法が一番なのです。

とはいえ、お歳暮はもともとはご先祖様のために、嫁ぎ先からお嫁さんが実家に、分家の人間が本家に贈っていたもので、それが日頃の感謝を伝えるものとして変わってきた風習。

このことが「両親」や「義両親」「親戚」に贈るという風習に繋がっているといえます。

「仲人」には3年が目安

お歳暮を贈る相手として挙げられる相手に、「仲人」があります。

結婚をする時に、仲人を立てた場合、お歳暮を贈る人は多いもので、その後特に付き合いがなかったとしても、贈り続ける人が多いのも事実です。

しかし一度贈り始めると続けることが通例のお歳暮は、日頃の感謝の気持ちを込めて贈るもの。

結婚式の仲人をしてもらったからといって、日頃のお付き合いがないまま何年も贈り続けるのも疑問です。

一般的には仲人へのお歳暮は、3年間行うことがマナーとされています。

これは「石の上にも3年」という言葉が関係しているのです。

仲人は二人の間に困ったことがあった時に、手助けをするという役目も持っていて、結婚した夫婦も、3年経てば安定して、絆も深まってくるものだとされています。

このことから仲人としての役割も、夫婦が安定するまでだとされているのです。

しかしなかなか止めづらいものではありますので、仲人へのお歳暮は、夫婦でよく話し合って決めることが大切だといえます。

上司

お歳暮を贈ることを迷うのが多いといえるのが「上司」だといえます。

一昔前は、上司にお歳暮を贈るのは、ごく普通なことだったともいえますが、現在では会社のコンプライアンスが重要視されてきていることから、社内ルールとして、禁止事項になっているところも増えてきている時代。

社内ルールで禁止されていなければ、贈ることに対しての問題はクリアだといえますが、評価を得たいという想いから贈ることはNGです。

上司に気に入られたい、評価されたいという気持ちで贈るのではなく、お歳暮本来のいつも感謝しているという想いを純粋に伝えるために贈りましょう。

また人によっては「同じ上司という立場なのに自分には贈ってこなかった」と言われることにもなりかねませんので、気をつけましょう。

「取引先」や「大家さん」

仕事の取引先へのお歳暮も、現在ではコンプライアンスで禁止されている会社が増えてきています。

会社のルールを確認して、問題なければ贈っても構いません。

しかし自分の会社に問題がなくても、先方の会社のコンプライアンスで、受け取りを辞退される場合があります。

贈ろうとしている場合には、まず先方の会社が受け取ることが出来るのかということに注意しておかなければいけません。

大家さんも、迷う相手の一人だといえます。

昔は大家さんと借主とのやり取りも多かったものですが、現代では不動産業者を通してのやり取りが多くなっていますので、なかには大家さんに会ったことがない、という人も珍しくありません。

贈れば喜ばれるものではありますが、必ずしも贈らなければいけない相手ではありませんので、家賃をきちんと払っていれば、贈る必要はないものです。

日頃から関わりがあって、良くしてくれている関係が築けているなら、贈ってもいいといえます。

お稽古の先生

お稽古の先生ですが、これはお稽古ごとにもよるものだといえます。

お稽古の先生には、お歳暮だけでなく、お中元やお年賀といった季節の挨拶をするという風潮があったころもありました。

しかし現代では、その風潮も無くなりつつあります。

もちろん贈られれば喜ばれる先生も多いといえますが、なかには受け取りを断られる先生も。

小さな教室で、先生との距離が近いところもあれば、大きな教室で、先生との個人的な関わりはほぼない、などお稽古事もさまざまです。

お稽古には何かとお金がかかるもので、月謝や発表会など必要なものは払っているのだから、お歳暮は必要ない、と考える人も少なくありません。

とはいえ教室ごとに古いしきたりがあったり、教室の決まり事として、お歳暮などの季節の挨拶はきちんとするところもあります。

特に作法や師弟関係というものが根強いといえる、「茶道」「華道」「日本舞踊」などの日本の伝統的なお稽古や、「ピアノ」「ヴァイオリン」「クラシックバレエ」などの養成コースのようなお稽古といったものでは、お歳暮の習慣も多い傾向にあるとされているのです。

自分の通っているお稽古ごとの流儀や、先生との関わり方によって、それぞれで決めても問題はないといえます。

「友達」や「同僚」に贈る人も増えてきた

「友達」や「同僚」は現代になって増えてきたといえる相手。

昔は目上の人に対して贈るものだとされてきたお歳暮ですが、なかなか会うことが出来ない友人や同僚に贈るケースも増えてきました。

感謝の気持ちを表すものなので、贈ることは何らおかしくはありませんし、とても喜ばれるものです。

贈るものも、相手の好みをよく知っていたりすることから、チョイスしやすい相手でもあるといえます。

ただ気分で贈ったり、贈らなかったりということが出来ないのが、お歳暮のマナーとしてありますので、贈る「友人」や「同僚」はよく考えて贈らなければいけないといえるのです。

止めたい時は段階を踏みましょう

「毎年お歳暮を贈っていたけれど、そろそろ止めたいな…」と思う人も少なくありません。

一度贈り始めると、毎年続くお歳暮ですが、近年では税金も上がり、物価も上がり、家計を圧迫する存在になっているともいえるお歳暮。

相手との関係が密で、日頃からよく関わりがあるのならまだしも、付き合いが薄れてきた相手にこのまま贈り続けるのは止めたい、と悩んでしまいます。

しかしながら毎年贈っていたものを、いきなり止めるのはマナー違反となりますし、角が立ってしまうもの。

そのため段階を踏んで止める方向に持っていくのが、角も立たないのです。

お歳暮を贈っている相手にはお中元も送っている、という人も少なくないはず。

その場合はまず、お中元だけを止めてみましょう。

その後徐々に、お歳暮の金額を下げていき、お歳暮の代わりにお年賀や、名目を変えて贈り物をしていきます。

そして最終的に品物を贈ることを止めて、季節の挨拶などのお手紙に切り替える、という方法が一番無難だといえるのです。

お歳暮の止め方によっては、関係を悪くしてしまうことも考えられますので、気をつけましょう。

時期がずれたら「お年賀」もしくは「寒中見舞い」で贈りましょう

お歳暮を贈る時期は、年末の忙しい時期だということもあって、誰しもバタバタと忙しくしているものです。

気が付けば「お歳暮の時期を逃してしまった!」といったこともあります。

そんな時はお歳暮の代わりに「お年賀」を贈るという方法があるのです。

「お年賀」は、「今年もよろしくお願いします。」という意味と、旧年にお世話になったことへの感謝の気持ちが込められているもの。

年の暮れに贈るのが「お歳暮」で、年が明けてから贈るのが「お年賀」という名前だけの違いで、ほとんど同じような意味を持っているものです。

「お年賀」を贈る際には、元旦は避けることがマナーとされています。

贈る時期にも、関東圏では1月2日から7日までの間の、松の内までに贈ることとされていますが、関西圏では1月2日から15日までと、少し期間が長くなっていますので、相手に合わせて贈るように手配しましょう。

お年賀の時期も過ぎてしまうようなら、「寒中見舞い」という方法があります。

1月8日から2月3日までが、寒中見舞いの期間とされていますので、この期間内に届くように手配を。

お歳暮に贈りたい定番ギフト

「お肉」や「ハム」「ソーセージ」などの「肉加工品」は喜ばれること間違いなし

お歳暮に贈るものの定番といえば、一番に思い浮かぶのは、「お肉」や「ハム」「ソーセージ」といった「肉加工品」です。

家族や親戚が集まるお正月に、すき焼きやしゃぶしゃぶをする家庭も少なくありません。

そんな時にうれしいのが、「お肉」のギフトです。

また「ハム」や「ソーセージ」も喜ばれる贈り物。

早い時期に届けば、クリスマスのオードブルにも使えたり、お正月のお節料理にも使えたりと、活躍する場はたくさんあります。

「お肉」「ハム」「ソーセージ」は子どもから大人まで人気のあるものなので、喜ばれること間違いなしです。

同じ「肉加工品」としては、ハンバーグも子どもがいる家庭や一人暮らしの人からは喜ばれる一品だといえます。

遠方の人には「地域特産品」が喜ばれる

「地域特産品」も、喜んでもらえるものとして高い人気があります。

特に遠方の人に贈る際には、選びたいもの。

ふるさとを離れている人に贈るには、地元のモノだととても喜ばれますし、ふるさとにいる人に贈るには、自分が住んでいる土地のモノを贈るといいといえます。

なかなか自分が住んでいる土地にないものは、食べる機会もないのが事実。

以前会話に出たものなどを贈ると、喜んでもらえることも、間違いありません。

自分の地元の「地域特産品」を贈るということが、相手と次に話す時の話題にもなって、いいものです。

日持ちする「スイーツ」はうれしいギフト

「スイーツ」も喜ばれるギフトといえます。

特に日持ちがする焼き菓子などは、贈られた側としても、賞味期限を気にしなくて済みますし、年が明けてからゆっくりと食べることが出来るのです。

子どもがいる家庭では、クッキーなども喜ばれますし、そうでなくても、松の内が過ぎてからティータイムのお供としても食べることが出来ます。

ちょっと贅沢なティータイムを過ごせるので、うれしいギフトとなるのです。

またお客様が多い家では、お茶請けとしても活用できますので、喜ばれる理由の一つになります。

「和菓子」は特に年配の人に喜ばれる

「和菓子」も喜ばれることが多いものといえます。

特にご年配の方にとっては、小分けにされているおかきやおせんべい、最中、日持ちする羊羹などといったものはうれしい贈り物。

ご年配の方ももちろん「お肉」や「スイーツ」なども喜んでくれますが、食べ切ることが出来ない、という人も少なくありません。

おやつにちょっとつまめるくらいの、個包装されたものであれば、食が細くなってきたご年配の方にはちょうどいいくらいだと、喜んでくれるものです。

もちろん若い人であっても、和菓子好きな人は多いので、相手の好みを考えて贈るにはチョイスするのも一つだといえます。

海産物で一番人気は「カニ」

お歳暮にもらってうれしいものの上位に挙がってくるのが、「海産物」だといえます。

なかでも「カニ」は見た目の豪華さからも、人気の一品。

寒い時期なので「カニ鍋が食べたい!」という人も多いものです。

ただカニは、贈られてきたら冷凍庫での保存が必須になります。

そのため冷凍庫に空きがなければ困ってしまう、ともいえるのです。

特に年末の時期は、冷凍庫はいっぱいだという家庭も少なくありません。

カニを贈る際には、事前に先方に冷凍庫に空きがあるかを聞いておければ安心できます。

お酒好きにはやっぱり「ビール」などのアルコール類

お酒大好きな相手に贈るなら、やっぱり「ビール」や「日本酒」「ワイン」などの「アルコール」が喜んでもらえるといえます。

毎日晩酌をする人も、少なくありませんので、お歳暮でお酒をいただけたら、うれしいものです。

特に冬は夜が長くなりますし、熱燗にして飲める「日本酒」や「ワイン」は人気のギフト。

「ビール」はどちらかといえばお歳暮というより、お中元のイメージがあるかもしれませんが、ビール好きからすれば、季節は関係ありません。

年末年始はビールで乾杯という場面も多くなりますので、変わらず喜ばれます。

占い師 RINのワンポイントアドバイス「お歳暮はお世話になった人に年末のご挨拶を兼ねて贈ろう」

RIN
年の瀬に贈るお歳暮は、お世話になった人への感謝の贈り物。

「一年間お世話になりました」という気持ちを込めて、相手に喜んでもらえるギフトを贈りましょう。

贈る時のマナーを守ることが大切ですが、相手のことを想って選んだお礼の品を喜んでもらえたら、贈った側としても、とてもうれしくなるものです。

お歳暮の習慣がない人も増えてきているといえますが、改めてお歳暮の意味を考えてみても、いいかもしれません。

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