2022年(令和4年)2月のふたご座(双子座)の運勢を全体運・恋愛運・仕事運・金運・結婚運・健康運・ラッキーカラー・ラッキーナンバーと無料鑑定いたします!
無料の運勢占いなので是非チェックしてみてくださいね!
目次
ふたご座(双子座)の2022年2月の運勢(全体運)は「めずらしく意気消沈」
ふだんは元気いっぱいで、人と関わることが大好きなふたご座さんですが、この時期はそうはいきそうにありません。
自分とは違う意見の人と真っ向対立してしまったり、一歩も譲らないということも。
また他の人の考えを受け入れることそのものがとてもむずかしいと感じてしまい、「いつもの自分はこうではないな」ということに気がつくと思います。
基本的に心の中がザワザワしていて、ささくれだってしまっている状況です。
心の中をよく見つめればその原因になっているものを見つけることができるはず。
まずはその原因を取り除いていくことを心がけて。
ストレスも疲れも溜まりやすいのでしっかりと心身を休めてリラックスすることも大切です。
ふたご座(双子座)の2022年2月の恋愛運は「このままでいいの?」
これまでの恋愛を振り返ったり、実際に好きな人との関わり方や出会いに対する行動などから「このままでいいのかな?」と疑問が生まれてくるかも。
普段のふたご座さんなら感じないようなことを感じてしまいます。
ただその疑問に対しての結論を急ぐのはあまり良くありません。
この疑問はさらにあなたが変化したり、成長するためのヒントになります。
もっと恋愛上手になるためにはどうしたらいいのかということにもつながります。
ストレートに答えが出ないからこその面白みもあるはずなので、多様的な答えの出し方をすると吉。
「こんな方法もある、あんな方法もある」と思ううちにいつしか疑問も解決するでしょう。
ふたご座(双子座)の2022年2月の仕事運は「あの人、苦手が生まれやすい」
ちょっとしたことで意外な相手に不満を感じたり、印象がガラリと変化しそう。
それまではどちらかというと好意を持っている相手でも、とあるきっかけで苦手になってしまうことも。
仕事関係以外のことでなにかあなたに対してのウワサなども流されるということもありそうです。
そんな時はきちんと話し合いをしたり、誤解を解くようにふんばらないといけないかも。
ちょっと骨が折れる作業ですが、そのウワサに尾ひれが付く前に、芽は潰してしまいましょう。
転職に関しては、早めに決断し、引き継ぎ作業に取り掛かることを心がけて。
ふたご座(双子座)の2022年2月の金運は「プレッシャーを掛けすぎないこと」
「もっとちゃんとしなければ」と普段のお金の使い方を振り返ることがありそう。
それは良い心がけですが、必要以上に我慢したり、抑圧してしまうと逆効果になりやすいでしょう。
大切にお金を使うことと無理をしすぎてしまうことは表裏一体です。
ストレスの解消も兼ねて、手に入れられる範囲のものは購入しても吉。
心配な時はお財布の中を整理したり、口座預金の金額を確認すると余計な緊張感は抜けていくでしょう。
ふたご座(双子座)の2022年2月の結婚運は「婚活でストレス解消しないこと」
むしゃくしゃしているとき婚活に逃げたくなることも。ただそんな時は無理をせずにマイペースを貫くべき。
あなたに言い寄ってくる人がいたり、出会いが無いわけではありませんが、もっとあなたに合う人はいます。
焦って婚活をしてしまうと失敗に終わってしまう可能性もあるので無理しないこと。
妥協でお付き合いしても価値観や話しそのものが合わずにさらに孤独感を味わってしまうこともありそうです。
お付き合いしている人はちょっとしたことで喧嘩になりそう。
適度な距離感が今後の結婚生活をする上でも大切になるので、ムキにならないこと。
ふたご座(双子座)の2022年2月の健康運は「これぞ、絶不調・・」
心身ともに疲れも限界で、身体も心も硬直状態に。
積み重なったストレスが体調やメンタルにダイレクトに影響を与えてしまうでしょう。
風邪を引いたわけではないのに身体が重く感じたり、被害妄想的になってしまうならそれがサインになります。
あえて自分に甘くいたほうがいいかもしれません。
ダイエットや運動をしていてストイックな生活をしている場合は、この3月は少しペースダウンしたほうが良さそう。
ふたご座(双子座)の2022年2月のラッキーカラー・ラッキーナンバーは?
2022年2月のふたご座のラッキーカラーは「ワインレッド」。
深みのある赤はあなたの心を守ってくれる働きをしてくれます。
2022年2月のふたご座のラッキーナンバーは「0」。
フラットさや偏りがちな気持ちや状況を整えてくれる効果があります。
占い師 聖子からのワンポイントアドバイス
ただそれをあまり気にしないほうがいいかも。
誰だって悪い流れの時はあるし、そんな時は無理しないことね。
サービス精神も旺盛になるよりも自分を大切にすることを心がけて。